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2011.08.13

第21節 新潟戦プレビュー

ミッドウィークに代表戦をこなし、再びリーグ戦再開。明日は東北電力ビッグスワンスタジアムにのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在、7勝6分7敗の勝点27で第9位。前節はホームで清水と対戦。

2試合連続で4失点を喫し自信をなくしている相手に対し、今シーズン初の3連勝を狙う新潟が襲いかかる。特に外国人トリオが機能しており、先制点はブルーノ・ロペスの右サイドからのクロスに対し、チョ・ヨンチョルが繋ぎ最後がミシェウが決める。その3人に田中が加わり、流動的にポジションを変えていた。

やはり新潟の武器は速攻カウンター。77分の追加点もミシェウがフリーでエリア内へ走ってボールを呼び込んで奪った1点だった。さらにアディショナルタイムには、新外国人のアンデルソンのCKからダメ押しの4点目。結局4-0で勝利し、3連勝を飾り波に乗ってきた。


一方のレッズは、前節はホームで神戸との対戦。

リーグ戦連勝と徐々に悪い流れから脱したかと思われたが、この日は開始早々から神戸FW陣にプレッシャーを掛けられ、なかなかビルドアップができない。そんな中ミスを誘発され、立て続けにレッズ戦を得意とするFW吉田に決められ、前半から2点のビハインドを追ってしまう。

後半開始から、指揮官はマゾーラ、達也を投入し早々にスクランブル体制を敷く。相手守備陣が落ち着く前に1点を返し、その勢いを持って77分に同点に追いついたまでは良かったが、前へ傾斜するあまり中盤が空きボールが奪えなくなってしまい、その後は何度もピンチを招いてしまった。

そしてアディショナルタイムに痛恨のPKを奪われそれが決勝点となり、結局2-3で敗れ連勝は2で止まった。

しかしこの試合は最後のPKうんぬんより、前半の2失点が全て。自らのミスで失ったのだからこればかりは采配以前の問題といっても過言ではないだろう。しかし指揮官も後半こそ博打的采配が当たったかのように思えるが、試合開始から2列目に山田直輝を右、マルシオを真ん中にに配しこれがあまり功を奏さなかったことはいささか不満でもある。

レッズとしては立ち上がりから出鼻を挫かれ、それが最後まで尾を引いてしまった。守備もようやく安定してきたかと思われただけに厳しい結果だった。

次節は、これまで攻撃の要を担っていたマルシオ・リシャルデスが警告の累積で出場停止。その穴を埋めるべく山田直輝の出場に期待が懸かるが、過度は禁物。柏木や峻希と共に疲労の蓄積が心配のタネである。


明日はお互い順位が近いゆえ、残留を懸けた厳しい闘いでもある。そんな中、アウェーとはいえどしっかり勝点3を奪って、前節の難しい敗戦を払拭して順位を1つでも上げていってほしい。


☆今季対戦
5/28 リーグ第13節(埼スタ) 
浦和1-1新潟 【浦和】【新潟

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第20節 (対神戸 ●2-3)
【新潟】 Jリーグ第20節 (対清水 ○4-0)

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