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2011.07.13

【第4節 川崎戦】

オフィシャルより

11.07.13
Jリーグ第4節vs川崎フロンターレ
7月13日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第4節vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第4節 
浦和レッズvs川崎フロンターレ 
2011年7月13日(水)19:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半2-0)川崎フロンターレ
GOAL
原口元気 57分、永田 充 79分
入場者数:24,293人
試合速報


「運も実力のうち」

前半を終えてスコアレス。

攻撃力のある川崎に対し、なんとか我慢して凌ぎ切った印象だったが、シュートが前半0本だったように、攻めに関してはノーチャンスだったと言っても過言ではなかったし、むしろ相手に助けられた感があった。

ボランチに柏木を起用して、要所要所に顔を出すものの、やはり選手間の距離が長く、左サイドに鎮座する原口に預けたところで、フォローが少なく攻めが単発に終わる場面が目立った。

そんな中、後半に入りわずか10分でマルシオから直輝に交代。これが試合の勝敗を分ける分岐点になったと言っても過言ではなかった。

57分。柏木、直輝、原口と狭いスペースでパス交換が行われ、最後は直輝からのショートパスがボールを要求した原口の足元にピタリと収まり、そして迷いなく右足を振りぬいたシュートはGK相澤の手をかすめゴールに突き刺さる。

もちろん原口のゴールは素晴らしかったが、これまで膠着していたレッズの単調な攻め手を打ち破るかのごとく、直輝がポジションを逸脱しながらも周りを動かし、パスを繋げ先制点に結びつけた。そしてさらに79分にセットプレーのこぼれ球を永田が押し込み、待望の追加点を挙げ勝負は決した。


指揮官は今日の試合について、「運が良かった」とコメントしたが、あながち嘘ではない。ただ、運だけでは勝点3は呼びこめないのは重々承知しているはず。それだけに、結果的に直輝が入ってから中盤が目まぐるしく動き得点に結びつけたのだから「運も実力のうち」と表現しても悪くはないだろう。

ようやく勝点3を奪ったが、未だ試行錯誤が続く浦和のサッカー。次節からは新外国人のランコ・デスポトビッチがデビューする予定で、再び誰が起用されどのような布陣で臨んでくるのかはわからない。

彼を起用することで、指揮官好みのサッカーが成就できるのかどうかは未知数である。ただ今の浦和に求められているのは、今日の後半の戦い方ではないのかと思うわけなのだが・・・。

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