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2011.07.26

ナビスコ杯1回戦第2戦 山形戦プレビュー

明日はミッドウィーク開催のカップ戦。アウェー「NDソフトスタジアム山形」にのりこんで、モンテディオ山形と対戦する。

山形はリーグ戦では、3勝3分12敗の勝点12で第17位。前節はアウェーで福岡と対戦。

アウェーながら、開始早々から攻勢を強めチャンスを作るも、なかなかゴールに結びつかない。しかし、30分に秋葉の左足からのシュートが決まり、待望の先制点を奪って前半を折り返す。

後半も、終始山形が主導権を握る中、72分に途中から起用された長谷川が、CKからのボールを低い打点で決め追加点。この日は前線からの守備が功を奏し結局2-0で勝利し、久々の3勝目を飾った。

しかし、この日途中で交代した宮崎が肉離れで戦線離脱と、ここにきて再び主力の怪我が目立ち、メンバー攻勢に苦慮している。


一方のレッズは、前節はホームで甲府と対戦。

前半12分にGK加藤が一発退場し、開始早々から10人での闘いを余儀なくされたが、そこでゲームプランをはっきりさせる事で、数的不利とはいえボランチの啓太や柏木がさらに一歩前へ踏み出し、パスコースを広げることで少しずつながらチャンスを作っていった。

その数少ないチャンスを生かす中で、平川と柏木のゴールが決まり、終始厳しかった試合を制し結局2-0で勝利。貴重な勝点3を奪った。

明日は、指揮官がご機嫌なのか、起用なり帯同しない選手をベラベラ話したようで、概ね先発メンバーが見えてきた。それによるとFWはマゾーラと原。二列目は左にセルヒオと右に直輝が組み、ボランチは啓太と柏木。DFは左に宇賀神が起用され、それ以外は変わらず、GKは出場停止の加藤に変わり山岸が起用されるとの事。

何ともサービス精神旺盛な指揮官であるが、逆にそれが仇になりかねないのだろうか・・・と無用な心配はさておき、彼の戦術次第では3週間前のスコアレスドローの再現にならないか不安視してしまう。

以前、甲府戦のプレビューにも書いたが、ポジションを固定して自分のエリアで守備をさせる事で失点を防ぐやり方だと、攻撃を組み立てる選手、特に直輝はその能力を全く生かしきれないままに終わる可能性もある。ポジションを守るという考え方も悪くはないが、個性を埋没しかねないだけに、うまく選手間で連動できればいいのだがそこはボランチの2人の出方に懸ってくるだろう。


先月初めに第1戦を終えて、レッズは2点のリードを持ってアウェーへ乗り込む。たかが2点差だがされど2点差…。微妙なスコア差であるという認識は持った方がいいだろう。残り90分間の争いになるが、レッズは1点を奪えばアウェーゴール制を考えてもかなり優位に立つ。山形とは公式戦では今シーズン3度目の対戦。もう手の内はわかっているだろうが、やはり長身のFWを有するゆえ、セットプレーには十分気をつけたいところだろう。

今シーズンの公式戦アウェーは、リーグ戦のみ8試合で5分3敗と勝利がない。明日はカップ戦とはいえども90分で決着をつけて、2回戦への切符を手土産に浦和へ帰りたい。


☆今季対戦
6/5 ナビスコカップ1回戦第1戦(埼スタ) 
浦和2-0山形 【浦和】【山形
7/6 リーグ第3節(NDスタ)
山形0-0浦和 【山形】【浦和

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第6節 (対甲府 ○2-0)
【山形】 Jリーグ第6節 (対福岡 ○2-0)

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