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2011.07.30

【第19節 川崎戦】

オフィシャルより

11.07.30
Jリーグ第19節vs川崎フロンターレ 7月30日(土)に等々力陸上競技場で行なわれました、Jリーグ第19節vs川崎フロンターレの

試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第19節 
川崎フロンターレvs浦和レッズ 
2011年7月30日(土)19:03キックオフ・等々力陸上競技場
試合結果
川崎フロンターレ0-1(前半1-0)浦和レッズ
得点者:10分 オウンゴール
入場者数:20,047人
試合速報


「守備構築」

今シーズン公式戦初めての“ウノゼロ”での勝利。

内容とスタッツを見れば川崎の圧倒。縦への早い動き出ししかり、個の際立った動きしかり川崎の十八番である、スピードとパスの融合された正確無比な攻撃は脅威であったが、レッズは守備陣を中心にピッチの11人全員が守備への意識を研ぎ澄ませ最後の最後までゴールを割らせなかった。

また、新加入のデスポトビッチがトップで張り、相手と競ることでそう易々と簡単に相手へボールを繋がる事がなく、数的不利を生むような高速カウンターを繰り出される機会が少なかったように思えた。

攻めに転ずればシュートはわずか5本と少なかったのは、圧倒された内容ゆえ致し方なかったのかもしれない。ただ、得点に繋がった場面として、猛然と前線へ走るマルシオへ正確なロングフィードを上げた柏木のパスしかり、PA直前まで展開できるチャンスが幾度なくと見られただけに、そこからワンチャンスを仕留めるためにシュートを放つのか、確実性を求めるためにパスを選択をするのかは、選手個々の考え一つといえるだろう。

守備組織を構築でき相手を押さえられれば負けることはない。ただこれは引きこもりとは違い、難しいチームプレーでもある。指揮官が提唱するポジション固定は、今のレッズにおいて守備ではその強さは存分に発揮できても、攻め手を失ってしまういわば“諸刃の剣”だ。

両立できるまでは、まだ時間がかかるかもしれないが、ひとまず暑い7月の連戦を4勝3分で乗り切り、その間わずか3失点と立て直した守備は賞賛に値すると思う。

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2011.07.29

第19節 川崎戦プレビュー

カップ戦から中2日。明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこみ川崎フロンターレと対戦する。

川崎は現在、9勝3分6敗の勝点30で第5位。前の試合はナビスコカップ第2戦でホームに広島をむかえ対戦。

第1戦は、引き分けながらアウェーゴール数で2ゴール挙げているゆえ、優位に試合を進めることができる中で、序盤から攻勢を強め相手ゴールに襲い掛かり、開始早々に10分にチームのトップスコアラーである小林がGKのはじいたボールを押し込み先制。しかし39分にパスを繋がれ抜け出した佐藤寿人に決められ同点に追いつかれ前半を終える。

後半は開始から広島が猛攻を仕掛け、開始5分ほどで立て続けにピンチの連続だったが、それを凌ぎきると54分にカウンターから登里が60m近く独走。シュートを放ち、一度は阻まれながらも押し込んで勝ち越し。さらに62分にその登里からのスルーパスに小林が抜け出し左足でシュートを決め追加点。結局3-1で勝利し、2回戦進出を果たした。


一方のレッズは前の試合はナビスコカップ。アウェーで山形と対戦。

こちらは第1戦で2点のリードを得たうえでの後半90分間の試合に臨んだ。出場停止や連戦を考慮し先発を4名入れ替えたが、前半は3週間前のリーグ戦のVTRを見ているかのような内容で、相手の人数を掛けた守備にてこずり、攻撃にリズムを欠きそれが派生してパスミスしかり、ボランチの背後のスペースを衝かれてしまった。それが影響してかバイタルエリアからミドルシュートを放たれ、前半25分に先制点を許してしまった。

敵将の思惑通りに展開した前半を終え、業を煮やした指揮官は後半開始からマルシオを投入し活性化を図った。それが功を奏しPA手前でFKを獲得。それを柏木が鮮やかにゴールへ突き刺し同点に追いつき、アウェーゴールからも圧倒的優位に立った。

山形の戦意喪失もあり以降は浦和の展開だったが、雷雨の中俄然盛り上がったのは74分。右サイドのマルシオからのパスをセルヒオが繋ぎ、最後はわずか2分前に投入されたデスポトビッチが来日初ゴールを決め逆転。結局2-1で勝利し2戦2勝で2回戦へ駒を進めた。


川崎は中盤の稲本、柴崎、中村、さらにFWの矢島ら主力を欠きながら、特にホーム等々力では打ち合いになりつつもその勝負強さを存分に発揮している。わずか2週間前に対戦した時も幾度となくレッズゴールを脅かされたが、FWジュニーニョの不調もあり助けられた印象が強い。それゆえそう簡単にはペースを握れないし、守勢に回る事が多くなるだろうと思われる。

ただ、決してDFの力が強くない相手ゆえ、しっかり人とボールを動かすことができればチャンスはあると思う。そして前回対戦時にはいなかったデスポトビッチも、柔らかい脚捌きとポストプレーを軸に川崎DF陣を相手にどう立ち向かえるか楽しみでもある。

明日はレッズにとって、決して苦手ではない等々力での試合。この試合をいい結果で乗り切れば、勝点的にも残留争いからも一歩抜け出せる事ができるかもしれない。7月最後のリーグ戦。ここがレッズにとって正念場といえそうだ。


☆今季対戦
7/13 リーグ第4節(埼スタ) 
浦和2-0川崎 【浦和】【川崎

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ1回戦第2戦 (対山形 ○2-1)
【川崎】 ナビスコカップ1回戦第2戦 (対広島 ○3-1)

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2011.07.28

山形遠征あれこれ(カップ戦編)

今年2度目の山形遠征を振り返ります~。


わずか3週間前に行った山形へ再びの遠征。しかも前回同様ミッドウィークの試合ということで、今回も午後から休暇をもらって東京駅から出発。
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14:08発「つばさ251号」に乗車。
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遅い昼食は、職場で話題になっていた「SUBWAY」でローストビーフサンドを食します。ボリュームがあって美味しかったです。
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2011.07.27

【ナビスコ杯1回戦第2戦 山形戦】

オフィシャルより

11.07.27

ヤマザキナビスコカップ1回戦、第2戦vsモンテディオ山形
7月27日(水)にNDソフトスタジアム山形で行なわれました、Jリーグヤマザキナビスコカップ1回戦 第2戦vsモンテディオ山形の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグヤマザキナビスコカップ1回戦 第2戦 
モンテディオ山形vs浦和レッズ 
2011年7月27日(水)19:00キックオフ・NDソフトスタジアム山形
試合結果
モンテディオ山形1-2(前半1-0)浦和レッズ
得点者:25分 川島大地(山形)、48分 柏木陽介、74分 デスポトビッチ
入場者数:5,012人
*第1戦、第2戦の合計スコア、浦和レッズ4-1モンテディオ山形で、浦和レッズが2回戦進出
試合速報


「勝利とは裏腹に・・・」

前半はまるで3週間前のVTRを見ているかのような展開。相手の人数を掛けたプレッシャーにラインの押し上げができず、それに輪をかけたようなパスミスのオンパレード。ボールも縦に入らず、単騎突破を図ろうものなら、まんまと相手の罠にはまってしまう。

そんなヤキモキした中で、バイタルエリアから鮮やかなミドルを放たれ失点。決して偶然ではなく、山形は幾度となくミドルからのチャンスを伺っていたゆえ、それをケアできなかった必然の失点だった。

業を煮やした指揮官は、後半開始からマルシオを投入すると、ようやくボールが回り始め、相手のマークがずれてくると、FKを得た柏木が左足で一撃。待望の飛び道具で同点に追いついた。

その後、セルヒオの突破から、ランコのJ初ゴールが生まれ逆転。後半から降り出した激しい雷雨がピッチを叩きつける中、引き分けでも良かったこのラウンドを勝利で飾り、2回戦進出を果たした。そして今季初の公式戦連勝、さらにアウェーでの公式戦今季初勝利となった。

だが、勝利とは裏腹に3週間前と同様、やはり引いた相手にはかなり難儀のようだ。前半から様子見なのはいいが、守備のルールがおざなりなのか、ルーズになってしまうと、いとも簡単にピンチに陥ってしまう。

攻撃にはランコという飛び道具を手にしたが、守備は結果的に最終ラインの永田やスピラに頼らざろう得ない部分も多い。今日もGK山岸のビックセーブがなければ、大失態を演じる所だった。

この日の天候同様、まだまだ攻守に不安定なレッズ。勝った事で良しとできない現状を抱えていることに、まだまだ不安が残る。

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2011.07.26

ナビスコ杯1回戦第2戦 山形戦プレビュー

明日はミッドウィーク開催のカップ戦。アウェー「NDソフトスタジアム山形」にのりこんで、モンテディオ山形と対戦する。

山形はリーグ戦では、3勝3分12敗の勝点12で第17位。前節はアウェーで福岡と対戦。

アウェーながら、開始早々から攻勢を強めチャンスを作るも、なかなかゴールに結びつかない。しかし、30分に秋葉の左足からのシュートが決まり、待望の先制点を奪って前半を折り返す。

後半も、終始山形が主導権を握る中、72分に途中から起用された長谷川が、CKからのボールを低い打点で決め追加点。この日は前線からの守備が功を奏し結局2-0で勝利し、久々の3勝目を飾った。

しかし、この日途中で交代した宮崎が肉離れで戦線離脱と、ここにきて再び主力の怪我が目立ち、メンバー攻勢に苦慮している。


一方のレッズは、前節はホームで甲府と対戦。

前半12分にGK加藤が一発退場し、開始早々から10人での闘いを余儀なくされたが、そこでゲームプランをはっきりさせる事で、数的不利とはいえボランチの啓太や柏木がさらに一歩前へ踏み出し、パスコースを広げることで少しずつながらチャンスを作っていった。

その数少ないチャンスを生かす中で、平川と柏木のゴールが決まり、終始厳しかった試合を制し結局2-0で勝利。貴重な勝点3を奪った。

明日は、指揮官がご機嫌なのか、起用なり帯同しない選手をベラベラ話したようで、概ね先発メンバーが見えてきた。それによるとFWはマゾーラと原。二列目は左にセルヒオと右に直輝が組み、ボランチは啓太と柏木。DFは左に宇賀神が起用され、それ以外は変わらず、GKは出場停止の加藤に変わり山岸が起用されるとの事。

何ともサービス精神旺盛な指揮官であるが、逆にそれが仇になりかねないのだろうか・・・と無用な心配はさておき、彼の戦術次第では3週間前のスコアレスドローの再現にならないか不安視してしまう。

以前、甲府戦のプレビューにも書いたが、ポジションを固定して自分のエリアで守備をさせる事で失点を防ぐやり方だと、攻撃を組み立てる選手、特に直輝はその能力を全く生かしきれないままに終わる可能性もある。ポジションを守るという考え方も悪くはないが、個性を埋没しかねないだけに、うまく選手間で連動できればいいのだがそこはボランチの2人の出方に懸ってくるだろう。


先月初めに第1戦を終えて、レッズは2点のリードを持ってアウェーへ乗り込む。たかが2点差だがされど2点差…。微妙なスコア差であるという認識は持った方がいいだろう。残り90分間の争いになるが、レッズは1点を奪えばアウェーゴール制を考えてもかなり優位に立つ。山形とは公式戦では今シーズン3度目の対戦。もう手の内はわかっているだろうが、やはり長身のFWを有するゆえ、セットプレーには十分気をつけたいところだろう。

今シーズンの公式戦アウェーは、リーグ戦のみ8試合で5分3敗と勝利がない。明日はカップ戦とはいえども90分で決着をつけて、2回戦への切符を手土産に浦和へ帰りたい。


☆今季対戦
6/5 ナビスコカップ1回戦第1戦(埼スタ) 
浦和2-0山形 【浦和】【山形
7/6 リーグ第3節(NDスタ)
山形0-0浦和 【山形】【浦和

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第6節 (対甲府 ○2-0)
【山形】 Jリーグ第6節 (対福岡 ○2-0)

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2011.07.25

なでしこリーグ

W杯制覇の余韻が醒めやらない中、日曜日にリーグ戦が再開。

特に代表選手が多い“INAC神戸”の試合には、過去最高の17,000人近い観客動員数だったようです。

さすがにその数にビックリしましたが、大切なのはその次の試合。再びフィーバーがフィーバーで終わらないように、「なでしこリーグ」を根付かせていってほしいですね。


INAC神戸レオネッサ2-0ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
岡山湯郷Belle1-0伊賀フットボールクラブくノ一
アルビレックス新潟レディース2-2浦和レッドダイヤモンズレディース

最高入場者数更新の件(いずれもなでしこリーグオフィシャル)

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2011.07.23

【第6節 甲府戦】

オフィシャルより

11.07.23
Jリーグ第6節vsヴァンフォーレ甲府
7月23日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第6節vsヴァンフォーレ甲府の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第6節 
浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府 
2011年7月2日(土)18:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半0-0)ヴァンフォーレ甲府
得点者:53分 平川忠亮、73分 柏木陽介
入場者数:31,369人
試合速報


「動機付け」

前半12分。リスタートから対応のまずさから、パウリーニョとの1対1を余儀なくされ、GK加藤が相手を倒してしまい一発退場。残留争いからの脱却は厳しい出だしとなった。

ただ、1人欠いた事がレッズにとって強烈な意識の動機付けとなったようで、特にボランチに位置した柏木や啓太が上下左右に動き回ってボールを動かし、味方を呼応し続けた。

ピンチの連続だった前半を切り抜けると、後半にゴラッソな2ゴール。数的不利を跳ね返すにはやはり個の力に頼らざろうえない部分はあるが、そこに至るまでの流れは、ボールも人も動いて、さらにこれまでなかった一歩前への踏み出しがゴールへの後押しになった。

直接対決を制した事はもちろんだが、10人で闘った今日の勝利はいろんな意味で大きかったし、得たものもあったと思う。まさに全員で掴み取ったものだと言っても過言ではないだろう。

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2011.07.22

第6節 甲府戦プレビュー

明日からリーグ戦は後半戦に突入。レッズはホーム埼玉スタジアムにヴァンフォーレ甲府をむかえ対戦する。

甲府は現在、4勝5分8敗の勝点17で第16位。前節はホームでG大阪と対戦。

開始早々から圧倒的にペースを握られ、立て続けに2失点を喫してしまう。しかし直後にハーフナーマイクのゴールで1点を返すと、30分にCKから同点に追いつき前半を終える。

後半も66分にCKから再び勝ち越しゴールを許すも、その2分後にPKを奪い同点。ホーム中銀スタジアムのボルテージが最高潮になったのはさらにその2分後の70分。ハーフナーマイクが、左足でこの日2ゴール目を決めて逆転。中2日という厳しい日程ながら、結局4-3で勝利し勝点を積み上げた。


一方のレッズは前節はアウェーで磐田と対戦。

直前に山田直輝の体調不良による欠場で、メンバー構成に苦慮したようが、彼がいない中でもボランチで久々にスタメン出場を果たした柏木が攻守に光り、前半29分にミドルシュートを放ち、貴重な先制点を奪った。

しかし、そこからなかなか追加点が奪えないのがレッズの現状。久々の1トップも、徐々にフォローが少なくボールも回らず孤立してくるようになり、逆に2列目のアタッカーの単独突破が目立つようになる。そして時間の経過と共に攻撃の威力がさらに低下していき、結果的に終盤でのボールキープもままならなくなった。

一方の守備陣は、スピラノビッチがFW前田との空中戦をことごとく制し、安定感みなぎっていたが、終了間際のアディショナルタイムにPKを与えてしまい、結局1-1の引き分けに終わってしまった。

そんな中、新加入のデスポトビッチが高崎に代わり途中から起用されたが、前を向いてからの力強いシュートに魅力があり、後は連携次第といったところだろうか。


明日は、前節負傷交代した原口や、体調不良で欠場した直輝らの出場は微妙であり、またここにきて達也も負傷との報があり、カップ戦を含んだ連戦を控え、メンバー構成が難しい状況になってきた。こういう夏場の連戦ゆえ新たなヒーローが出てきてほしいものだが、指揮官の戦略が今一つ読みきれず、なんとも歯がゆい状況である。

下位同士の直接対決、そしてホームゆえ勝点3は絶対条件であるが、甲府にはトップスコアラーのハーフナーマイク、さらに俊足とテクニックを兼ね備えたパウリーニョや、伊東、市川らのベテランを控え、さらに大宮時代からの敵将三浦監督が虎視眈々と勝点を狙ってる。

一番恐れているのは、第3節アウェー山形戦でのスコアレスドローの再現だ。あの時は山形はホームながら守備を固め、レッズのアタッカー陣に対し複数の人数を掛けて止めてきた。逆にレッズは動きながらボールを捌ける直輝を先発起用しながらも、指揮官はポジション固定を指示し、まずは守備の安定を図った。しかし逆に焦れてポジションを外し始めたレッズの裏をかき、空いたスペースを高速カウンターで攻め上がり、何度か肝を冷やされた。

甲府の指揮官も、相手の良さを消すことに長けているゆえ、どこまで自由に動きゴールを目指せるかがポイントになる。もちろん相手の怖さもあるが、それはノーガードの打ち合いになった時だと思う。むしろ過度な守備ほど危険だ。

まずは勝点3。そして浦和の礎を築いた森さんの墓前に今度こそいい報告ができるよう、ピッチで闘う選手達に期待したい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第5節 (対磐田 △1-1)
【甲府】 Jリーグ第5節 (対G大阪 ○4-3)

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2011.07.21

過熱ぎみ

もちろん世界一という偉業は素晴らしいもの。

ただ、帰国してからは彼女達も信じられないぐらいのテレビ局やらの取材攻勢。おそらく戸惑いもあるでしょう。

しかし、これまであまり振り向いてもらえる機会さえなかった女子サッカーゆえ、アピールも重要かもしれません。

そして、すでに国内組の選手達は週末のリーグ戦へ向けて練習を開始したようです。

やっぱり本業はサッカーですから、プレーでアピールするのが一番だと思います。問題なのは、それを勝手に過熱気味になってるマスコミがどう伝えるかということ・・・。


☆「名古屋遠征あれこれ」と「山形遠征あれこれ(リーグ戦編)」、それぞれアップしました。お待たせしました~。

エコパ遠征あれこれ(磐田戦編)」はもうしばらくお待ちください~。

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2011.07.19

なでしこ 大輪の花咲かす

延長、PK戦の末、宿敵アメリカを破っての世界一。

おめでとうございます。

でも、大事なのはこれからだというのは、監督や彼女達が一番わかっているはずなので、しばらくは大変かもしれないけど、新たな戦いへ向けてしっかり充電してほしいですね。


女子W杯決勝戦
日本2(PK3-1)2アメリカ(JFA)
ハイライト映像(FIFA)

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2011.07.18

エコパ遠征あれこれ(磐田戦編)

今年1回目のエコパ遠征を振り返ります~。


試合開始は19時。とりあえず開門時間までに目指そうということで、いつもの新鎌ヶ谷駅を出発。8:37発新京成線松戸行きに乗車。
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8:56松戸駅着。ここからJR常磐線各駅停車に乗り換え。9:09発小田急線直通、多摩急行唐木田行きに乗車。
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往年の営団6000系ですな。
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2011.07.17

【第5節 磐田戦】

オフィシャルより

11.07.17
Jリーグ第5節vsジュビロ磐田
7月17日(日)にエコパスタジアムで行なわれました、Jリーグ第5節vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第5節 
ジュビロ磐田vs浦和レッズ 
2011年7月17日(日)19:03キックオフ・エコパスタジアム
試合結果
ジュビロ磐田1-1(前半0-1)浦和レッズ
得点者:29分 柏木陽介、90+3分 前田遼一(磐田)
入場者数:18,623人
試合速報


「サイン」

今日は負けられない試合、いや勝たなければいけない試合だった。

選手達もその意を汲んでいたのか必死にボールに食らい付き、ハードに守り、攻撃の組み立てはまだまだながらもそれなりに形になっており、それが柏木の先制点につながったと言っても過言ではない。

終了間際まで何とか粘り、最後のカードとして暢久を投入したのは、「守り切る」という指揮官からサインだと感じたが、結果的にチーム全体の意識が一体となっていなかったのか、守備ラインがズルズル下がり、いくら掻き出しても前線でキープできずに、結果的にしたたかに時間を消化できなかった事は残念の一言に尽きる。

しかし、今日は直輝という切札を欠きながら、一時期の最悪だった状況からはやや改善しつつあるのかな・・・と感じた。しかし今日失った勝点2は決して小さくないし、これでリーグ戦は半分の17試合を終えて折り返すが、残留へ向けてまだまだ勝点は足りないのが現実である。

ロスタイムでのPKは、まさに豊田での名古屋戦の逆の展開。ただこういう試合こそ、次への切り替えがとても重要になる。残念ながら弔いに報いる事はできなかったが、次のホームで良き報告ができるよう、改めて浦和の底力に期待したい。

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2011.07.16

第5節 磐田戦プレビュー

猛暑の中での連戦。明日はアウェー、「エコパスタジアム」にのりこみ、ジュビロ磐田と対戦する。

磐田は現在、7勝4分5敗の勝点25で第7位。前節はアウェーでセレッソ大阪と対戦。

前半こそ相手に主導権を握られるものの、何とか凌ぎきりスコアレスで折り返す。

後半早々に先制点を許すものの、サイドを起点に執拗に攻め続けると、63分に金園のゴールで同点に追いつく。その後パスを繋がれて勝ち越しを許すも、3分後に攻め上がる駒野が同点のゴールを決める。そして結末はさらにその3分後の80分。運動量の落ちたセレッソを攻め立て駒野を起点に山田が逆転ゴールを決め、結局3-2で勝利しアウェーで貴重な勝点3を奪った。


一方のレッズは、前節はホームで川崎と対戦。

この日は川崎の出方を警戒してか、これまでの2トップから1トップに変更。まずは失点をしないよう心がけたようだが、攻撃力あふれる相手に何度となくピンチを喫してまう。しかし相手のシュートミスに助けられて前半をスコアレスで終わる。

前半をシュート0で終わったレッズは、後半開始早々にマルシオから山田直輝に交代。動きながらパスを捌く彼が入ることで、この日ボランチで久々にスタメンで起用された柏木が生きるようになり、57分にその柏木から直輝、そして最後に原口へショートパスが繋がり、右足を振りぬくと弾道の低いシュートがゴールに突き刺さり、待望の先制点を奪う。

さらに79分。柏木のCKから、スピラノビッチのヘディングシュートのこぼれ玉を永田が決めて追加点。その後は前ががりになる相手に攻め込まれるも、落ち着いて守りきり結局2-0で勝利し、久々のリーグ戦3勝目を果たした。

もちろん相手との試合間隔の差による疲労もあったが、劣勢の中でわずかなチャンスを生かし、一気に自らのペースに持ち込んだ直輝の起用と原口のゴールは、今のレッズにとってなくてはならないものである。

その原口にとって、明日はポジションからして代表の駒野と対峙する事になる。彼の攻め上がりを封じ込めることで磐田としてチャンスの芽をつぶすことができる。それゆえを彼を自由にさせないことも原口の仕事となるだけに、とても重要なポイントになるだろう。そしてもちろん駒野だけではない。FWの前田そしてブレイク中のルーキー金園にもDF陣は気をつけたいところだ。


前節、上位の川崎に勝利できたことは、これまで波に乗り切れなかったレッズにとってとても大切なものだった。残留を現実的な目標として切り替えるならば、今節でリーグ戦半分となる17試合を消化する中で、勝点を20に積み上げるための重要な一戦となる。

この勢いを持続できるのかどうか。その先の試合を見据えるならば、明日は大事な試金石となるだろう。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第4節 (対川崎 ○2-0)
【磐田】 Jリーグ第4節 (対C大阪 ○3-2)

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2011.07.13

【第4節 川崎戦】

オフィシャルより

11.07.13
Jリーグ第4節vs川崎フロンターレ
7月13日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第4節vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第4節 
浦和レッズvs川崎フロンターレ 
2011年7月13日(水)19:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半2-0)川崎フロンターレ
GOAL
原口元気 57分、永田 充 79分
入場者数:24,293人
試合速報


「運も実力のうち」

前半を終えてスコアレス。

攻撃力のある川崎に対し、なんとか我慢して凌ぎ切った印象だったが、シュートが前半0本だったように、攻めに関してはノーチャンスだったと言っても過言ではなかったし、むしろ相手に助けられた感があった。

ボランチに柏木を起用して、要所要所に顔を出すものの、やはり選手間の距離が長く、左サイドに鎮座する原口に預けたところで、フォローが少なく攻めが単発に終わる場面が目立った。

そんな中、後半に入りわずか10分でマルシオから直輝に交代。これが試合の勝敗を分ける分岐点になったと言っても過言ではなかった。

57分。柏木、直輝、原口と狭いスペースでパス交換が行われ、最後は直輝からのショートパスがボールを要求した原口の足元にピタリと収まり、そして迷いなく右足を振りぬいたシュートはGK相澤の手をかすめゴールに突き刺さる。

もちろん原口のゴールは素晴らしかったが、これまで膠着していたレッズの単調な攻め手を打ち破るかのごとく、直輝がポジションを逸脱しながらも周りを動かし、パスを繋げ先制点に結びつけた。そしてさらに79分にセットプレーのこぼれ球を永田が押し込み、待望の追加点を挙げ勝負は決した。


指揮官は今日の試合について、「運が良かった」とコメントしたが、あながち嘘ではない。ただ、運だけでは勝点3は呼びこめないのは重々承知しているはず。それだけに、結果的に直輝が入ってから中盤が目まぐるしく動き得点に結びつけたのだから「運も実力のうち」と表現しても悪くはないだろう。

ようやく勝点3を奪ったが、未だ試行錯誤が続く浦和のサッカー。次節からは新外国人のランコ・デスポトビッチがデビューする予定で、再び誰が起用されどのような布陣で臨んでくるのかはわからない。

彼を起用することで、指揮官好みのサッカーが成就できるのかどうかは未知数である。ただ今の浦和に求められているのは、今日の後半の戦い方ではないのかと思うわけなのだが・・・。

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2011.07.12

第4節 川崎戦プレビュー

梅雨が明けさらに酷暑厳しい中、連戦が続く。明日はホーム埼玉スタジアムに川崎フロンターレをむかえ対戦する。

川崎は現在、8勝3分4敗の勝点27で第3位。前節はホームで福岡と対戦。

開始から福岡は守備的の布陣で臨み、川崎の持ち味であるスピードあるパスサッカーの封じ込めに尽力した。その中でカウンターでピンチを迎えるも何とか凌ぎきると、38分に稲本のミドルシュートが炸裂し先制。さらにアディショナルタイムに、左サイドを破って最後は中村がフリーで追加点を奪い前半を終える。

後半も中村が起点となり、途中から起用されたチームのトップスコアラーである小林が右サイドからパスを折り返し、それをジュニーニョが決め追加点。これで勝負は決したかに思われたが、その後はボールの扱いがルーズになり、そこを福岡に狙われてしまう。ミドルシュートとカウンターから立て続けに2失点。最後もパワープレーで押し切られそうになるも踏ん張り、結局3-2で勝利し勝点3を積み上げた。


一方のレッズは、前節はアウェーで山形と対戦。まずは失点を防ぐべく守備的に臨んできた相手に対し、レッズはロングボールで前線の原や達也を走らせDFラインの裏を狙うも不発。さらに原口や直輝を中心にサイドから攻め込むも、手数を掛けた守備とポジション固定の弊害からフォローが足りず、なかなかゴールへのアプローチが少ない。

後半は高崎、マゾーラ、梅崎と攻撃的な選手をそのまま入れ替えた。中盤をテコ入れせず、全てを個人の能力に頼りきったところで劇的な変化は起こらず、時間が経つごとに閉塞感が漂ってしまう。逆に我慢しきれなくなったレッズがポジションを動かし仕掛けると、ここぞとばかりに山形は空いたスペースを活用して逆にショートカウンターを仕掛けるが、守備陣の奮闘と加藤の好セーブで難を逃れ、結局0-0のスコアレス。8回目のドローに終わった。

負けてはいないが勝ちきれない・・・というストレスがたまる日々。現状は指揮官のゲームプランが一向に嵌っていない。前節は失点を恐れすぎるあまり、攻撃の起点になりうるであろう原口と直輝らに自由を与えず、自らのポジションエリアを逸脱することなく攻守に専念するというマネジメントを披露。結果的には完封できたが、17位の山形を崩す場面もさしてなく90分間が過ぎてしまった。

そんな中、指揮官は堪らずポジションを逸脱した選手にかなりおかんむりのようであったが、では逸脱しなければ勝点3を奪うことができたのかという保障はない。また敵将小林監督は、相手の長所を消すことに長けた監督ゆえ、相手の監督が予め誰を起用するとベラベラと公言してくれたゆえ、それなりのゲームプランは遂行できたのではないかと思う。


もはや、毎試合毎試合が決戦となりつつある。勝点1の重みも大事かもしれないが、これだけ引き分けを積み上げると、ため息しか出てこなくなる。しかしこの現状を打破するためには、与えられたゲームプランを模索しながら遂行していかなくてはならない。

攻撃に特徴ある川崎相手に、まずはしっかり守りきることが大切。また旧知の山瀬は敵にするとやはり脅威が増す。しかし守備陣は決して良好ではないゆえ、つけ入る隙は十分あるかと思う。まずは自分達の時間帯をつくりFW陣や原口、マルシオだけに頼ることなく、他の選手達が連動してフォローすることが攻撃への糸口になるだろう。

彼等を孤立させてしまっては、1対1で勝負できてもその次が続かない。でもそれが指揮官の理想なら致し方ないのだが・・・。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第3節 (対山形 △0-0)
【川崎】 Jリーグ第3節 (対福岡 ○3-2)

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2011.07.10

ベスト4

女子W杯も決勝トーナメントが始まって、その初戦が地元ドイツとの対戦。

超アウェーの中で、なかなか試合を組み立てられずに難しい展開でしたが、延長後半に丸山が難しい角度から値千金のゴール。

最後は体の大きい相手に守りきるのが精一杯でしたが辛くも逃げ切り、優勝候補のドイツを破って、彼女達はまた新たな歴史の1ページを刻みました。

しかしまだベスト4。さらなる高みへ登るには、あと2つの山を越えなければなりません。ドイツに勝ったことで満足することなく、ここまできたら頂点へ向けてもうひと踏ん張り頑張ってほしいですね。


女子W杯準々決勝
ドイツ0(延長0-1)1日本(JFA)
ハイライト映像(FIFA)

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2011.07.07

山形遠征あれこれ(リーグ戦編)

さっそく振り返ります~。


元々3月の連休に組まれていたこの試合。大震災の影響で7月に延期され、なおかつ山形のホームスタジアムは先約があったため、発表された試合日は水曜日のミッドウィークになりました。

何とか日程をやりくりして、この日の午後と翌日の午前中の休みを取得し山形へ向かうことになりました。

お昼で仕事を切り上げて東京駅へ。13:40発「つばさ31号」に乗車。
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遅めのお昼は、丸ビル地下にある「亀戸升本」の「蒸し鶏のピリ辛ソース弁当」を車内で食します。このボリュームで650円とは、ビジネス街の弁当は侮れません。
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続きを読む "山形遠征あれこれ(リーグ戦編)"

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2011.07.06

【第3節 山形戦】

オフィシャルより

11.07.06
Jリーグ第3節vsモンテディオ山形
7月6日(水)にNDソフトスタジアム山形で行なわれました、Jリーグ第3節vsモンテディオ山形の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第3節 
モンテディオ山形vs浦和レッズ 
2011年7月6日(水)19:04キックオフ・NDソフトスタジアム山形
試合結果
モンテディオ山形0-0(前半0-0)浦和レッズ
入場者数:8,303人
試合速報


「策なきドロー」

試合終了のホイッスルが鳴り、やるせない空気がスタジアムを包み込む。

そもそも前日に公に起用予告した選手が出てくれば、敵将は当然の如く対策を練ってくる。レッズはまさにその罠にはまり、人数をかけられてサイドに追いやられ、なかなか中盤でボールが捌けず結果的にロングボール一辺倒になってしまった。

もっと真ん中を活性化できたのでは・・・と思うが、指揮官はなぜかボランチを変えず、前線の面子のみ3人入れ替えたが、劇的な変化は起こらなかった。

もちろん決めきれないFW、打開出来ない中盤にも責任はあるかもしれないか、今日はゲームの先を読み切れず無策に終わった指揮官のマネジメントも十分責任に値するものがあると思う。

アウェーでの勝点1は悪くはないが、目下残留争いのライバルを叩けなかった事は、今のレッズの力はここまでだという証でもある。

もう15試合目。まだまだ半分だからという余裕はもうない・・・。

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2011.07.05

第3節 山形戦プレビュー

レッズの第3節は、大震災の影響で延期になった開催日から、さらに日程が変わり、ミッドウィークの変則開催。明日はアウェーNDソフトスタジアムにのりこみ、モンテディオ山形と対戦する。

山形は現在、2勝2分10敗の勝点8の第17位。前節はアウェーで新潟と対戦。

開始早々から、アウェーながら前線からプレッシャーを掛けて主導権を握る展開が続いたものの、13分にFKから失点を許してしまう。これをきっかけに流れは相手に渡ってしまうい、前半はわずか2本しかシュートを打てずに終えてしまった。

後半も立ち上がりを狙われ、追加点を許してさらに窮地に。途中にケガから復帰した石川を投入するものの、リーグ最小得点が示す通りなかなか攻撃の形が作れずに結局0-2で敗戦。これで3連敗となった。

一方のレッズは前節はホームでガンバ大阪と対戦。

前半からガンバのパス回しに翻弄されつつあったが、前線から守備が機能し、決定的なチャンスが少なかったように思えた。前半をスコアレスで終え後半に入ってもガンバはやや自重しているように思えていたが、1本のパスからイ・グノにシュートを放たれ、そのこぼれ玉を宇佐美に決められてしまった。

毎度毎度、先制点を許してから、機能し始めるというのはチームマネジメントとしてどうかと思うか、やはり山田直輝を投入してからチームの動きが一変。さらに柏木、マゾーラを投入し、いわばギャンブル的にスクランブル体制を敷く。結局それが功を奏し原口の同点ゴールが生まれ、さらに逆転への流れがスタジアムを覆うが、最後の一押しが決まらず、結局1-1の引き分けに終わった。

指揮官は、明日に関して多少メンバーを入れ替えるという、いわば予告先発的なリップサービスをしたようだが、それが本当なら、マルシオを帯同から外し、直輝や小島の先発が予想される。酷暑での連戦が続く中で選手を入れ替えるという決断は良しと思うが、ちゃんと試合へのビジョンを描いた上での起用なのかはわからないところである。しかしながら、その中でチャンスを掴み結果を残すことが大切だと思う。

明日は15位と17位の対戦という、早々ではあるが残留を賭けた試合といっても過言ではない。ここでライバルを蹴落とせるかどうかで、今後の成り行きも変わっていくと思う。これまで名古屋、ガンバと厳しい試合をドローで切り抜けてきたが、逆に考えると勝点2を積み上げただけに過ぎない。

それゆえ“いい試合だった”と賛辞しても、結果として勝点にそして順位に反映されないのだから、もどかしいのも当たり前なのである。

すでに、山形とはカップ戦で対戦して結果を残しているが、油断は禁物。敵将は相手の良さを消すこと長け、万全の構えで来ると思われる。だからこそ明日はアウェーだが躊躇せずに攻めきって、自力で勝点3を奪い浦和に戻ってこれるよう選手達に期待したい。


☆今季対戦
6/5 ナビスコカップ1回戦第1戦(埼スタ) 
浦和2-0山形 【浦和】【山形

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第2節 (対G大阪 △1-1)
【山形】 Jリーグ第2節 (対新潟 ●0-2)

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2011.07.04

ランコ・デスポトビッチ

去る2日にクラブより、ランコ・デスポトビッチ選手の加入がリリースされました。そして昨日3日には、会見が行われたようです。

実績はあるようですが、彼をペトロのサッカーに合わせるのか、それとも今の2トップのサッカーに合わせるのか難しいところ。

とりあえず出場できるのが、登録の関係上、連休中の第5節からですから、それまでじっくり調整して連携を深めて欲しいですね。

会見の中で、以前在籍したジローナでとても仲良くしていた日本人の「ヒロシ」というのは誰だろう・・・と思って調べたら、単身スペインに渡った「指宿洋史」の事だったんですね。

ランコ デスポトビッチ選手、加入決定
デスポトビッチ加入会見(いずれもレッズオフィシャル)


☆ようやく、半月前の「広島遠征あれこれ」をアップしました。お待たせしました。
「名古屋遠征あれこれ」は、もうしばらくお待ちください~。

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2011.07.02

【第2節 G大阪戦】

オフィシャルより

11.07.02
Jリーグ第2節vsガンバ大阪
7月2日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第2節vsガンバ大阪の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第2節 
浦和レッズvsガンバ大阪 
2011年7月2日(土)18:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:56分 宇佐美貴史(G大阪)、77分 原口元気
入場者数:42,331人
試合速報


「熱気と悔しさの狭間」

最後の15分は、まさに浦和の時間帯。

これまでにあまり見られなかった攻撃に総力を結集し、最後の最後まで相手ゴールを脅かした。

しかし、勝ち越せなかったのはまだまだ力が足りない証拠。そして相変わらず先制点を許してしまうのはどうかと思ってしまうのだが、流れから同点に追いつくことができたのはそれなりに評価できる。

もちろんガンバのパフォーマンスの低さもあったが、レッズのゴールへ向かう推進力、そして相手を威圧する濃密な時間に、ホーム埼スタに久々に熱気が帰ってきたような気がした。

隠れ首位といわれるガンバから勝点1を奪取したが、これで満足する訳はない。まだまだ降格圏内に片足を突っ込んでいる事実は変わらないし、これで14試合で7引き分けと勝ちきれない試合が続くのだから、勝点3を奪えなかった悔しさの方が大きい。

「HOT6」と言われる夏場の連戦は始まったばかり。暑さと疲労の蓄積が心配ではあるが、今日魅せた闘いを持続できれば、必ずや結果がついてくるはずだ。

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2011.07.01

第2節 G大阪戦プレビュー

今節からの5試合は、3月の東日本大震災によって延期となった試合の消化分となる。その初戦、第2節となる明日は、ホーム埼玉スタジアムにガンバ大阪をむかえ対戦する。


ガンバは現在、7勝1分3敗の勝点22で5位。ただ他のチームより2試合少ない状況である。

前節はホームで広島と対戦。エースのアドリアーノが中東への移籍という事態になったものの、チーム本来の攻撃力は失っておらず、開始早々に中澤のゴールで先制する。敵将いわく「前半はスピードが悪かった」と言いながらも、若き宇佐美が相手DFを崩して基点となり、遠藤、平井と次々と加点していき前半で勝負を決めてしまった。

後半は相手の猛攻から1点差まで迫られるも、ガンバの持ち味である、どのポジションからでも得点を奪えるチーム力の高さからさらに2点を加え、結果的に点の獲りあいになってしまったが、5-3で広島を振り切り勝点3を奪った。


一方のレッズは前節はアウェーで名古屋と対戦。こちらもエジミウソンが中東への移籍が決まり、選手選考に難儀のようであったが、この日は原と達也が前線で奮闘した。

前半途中にマルシオが頭部負傷で五輪予選帰りの原口に交代するものの、なかなかリズムがつかめない。そんな中、終了間際にケネディの懐深いポストプレーから磯村が飛び出し、シュートを決め先制。相手にとっていい時間帯で失点を喫し前半を終える。

後半に入り、15分を過ぎに啓太からマゾーラに代えると攻撃にスイッチが入り、その直後に原がニアからシュートを放つも、楢崎が負傷という代償を負いながらも指1本で止めてしまう。しかしボランチに下がって奮闘する山田直輝を基点に、足の止まり始めた相手目掛けて攻め込むもゴールが遠い。しかしアディショナルタイムも消化し、最後のプレーというところでPKを獲得。これをマゾーラがきっちりと決め、土壇場で勝点1を奪った。

屋根が締め切られた高温多湿での状況下であったが、前年王者相手に、最後まで攻めの姿勢を崩さなかった所に、今後への期待というか可能性を見出せたように感じた。

ただ、今のレッズのサッカーは指揮官の理想からかけ離れているのは百も承知。1試合1試合ごとに手を変え品を変え、日替わりメニューのように選手というパーツを埋め込んで試合に臨んでいるように思える。それゆえ、今は長期的な展望は望めない。現実論として残留へ向け、誰が起用されようともまず目の前の1勝を目指して、90分間闘っていかなくてはならないだろう。


今のガンバとレッズでは、個の力では勝負できても、組織力では天と地以上の差がある。それだけガンバは隙のないチームだということ。先述したように、どの選手も動きが鋭く、ピッチを縦横無尽に動くことで相手のマークを外す術を彼らは身に着けている。

しかし戦ってみないとわからないのが勝負の世界。選手達は組織力の差をホーム埼スタでどこまで埋めて結果に結びつけることができるのか、明日はそんな彼等の底力をみてみたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第18節 (対名古屋 △1-1)
【G大阪】 Jリーグ第18節 (対広島 ○5-3)

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