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2011.06.10

第14節 大宮戦プレビュー

カップ戦を挟んで再びリーグ戦再開。明日はアウェーNACK5スタジアムにのりこみ、大宮アルディージャとの対戦となる。

大宮は現在、3勝3分2敗の勝点12で第9位。先週のカップ戦はシードで試合がなく、先々週のリーグ戦はアウェーでセレッソ大阪と対戦。

大雨でピッチに多量の水が含んでボール捌きがとても難しい中、前半14分に1本のロングフィードから東、そしてラファエルと繋がり、角度の難しい位置からのシュートが決まり先制。その後もセレッソゴールを脅かすものの追加点が奪えない。

後半は逆にセレッソのペース。ホームでの相性の良さもあってか、リズム良く攻め込まれ何度もピンチを迎えるものの、DFラインが耐え続け結局1-0で勝利し、3勝目を果たした。

大宮は攻撃陣にラファエル、イチョンス、そして五輪代表の東を擁し、昨年よりひと味もふた味も攻撃のエッセンスが濃く手駒が強い。またボランチの上田、青木も試合ごとにプレーの精度を高めており、決して侮れない。また先週は試合がなく万全の状態で明日を迎えることになる。


一方のレッズは前の試合はナビスコカップ1回戦で、ホーム埼スタに山形をむかえ対戦。4-4-2にシステムを変更し、さらにカップ戦ゆえメンバーを数人変更して臨んだ。

相手の力量差もあったが、特にDFはベテラン山田暢久がセンターバックに入り、永田とコンビを組んだが、うまくラインを統率し、そつなく守備をこなしたように感じる。またこれまで何度となく後半の半ばに訪れるパワーダウンも途中から起用された達也が相手にプレッシャーをかけ続けることで、ピンチを最小限に抑えることができたと思う。

もちろんシステムを変えたことですべてが丸く収まったということはない。まだまだ連携不足によるピンチもあるし、これまで3トップで持ち味を十分に発揮してきた原口、そして未だもがき苦しんできる柏木の居場所が気になる。

これまでのポジションの束縛という中で、周りの選手達がしっかりとスペースを作り出すことができるかが1つのポイントになるかもしれない。今まではそういう制約が彼らの動き、ボールの動きを止めていたように思える。まずは選手間の距離をコンパクトに保つ事がとても重要になるだろう。


明日は3年ぶりとなるナクスタでのさいたまダービー。2月のシティカップでは調子の差から大敗。この日を迎えるにあたり、対戦成績は上回ってても、現在の順位は大宮のほうが上。順位は関係ないと言いつつもこれまでの内容を考えるならば、浦和は挑戦者の気持ちで臨まなければならないだろう。

浦和から一番近い相手の庭で、選手達が示した2トップで答えは出るのか・・・。ただ形に拘り過ぎる必要はない。ダービーなのだから、なりふり構わず相手のゴールを目指して動き回りシュートを放ち、そして自分達のゴールに鍵をかけて守りきり、勝点3を浦和に持ち帰ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ1回戦第1戦 (対山形 ○2-0)
【大宮】 Jリーグ第13節 (対C大阪 ○1-0)

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