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2011.05.06

第10節 柏戦プレビュー

GWの連戦もいよいよ佳境。明日はアウェー国立競技場にのりこみ、柏レイソルと対戦する。

柏は現在、3勝1敗の勝点9で第2位。前節はアウェーで山形と対戦。守備的な相手に対し、ボールをキープしながらもなかなか攻撃の糸口を見出せず前半を終える。

後半から中盤に兵働を投入すると、レアンドロ・トミンゲスと共に攻撃を組み立てていくが、先制点を許してしまう。直後にベテラン北島と投入すると、さらに攻撃が活性化し後半25分に同点に追いつくが、38分に失点を招き結局1-2でリーグ戦初黒星を喫した。

一方のレッズは前節はホームで横浜と対戦。前半こそ拮抗した展開であったが、ボールを持たされてしまうレッズにとって、バックラインを強固にした守備にかなりてこずってしまいなかなか攻撃の糸口がみえてこない。逆にセットプレーから渡辺のヘディングシュートで先制点を許してしまい、一気に窮地に陥ってしまう。

レッズも高崎、マゾーラと攻撃的な選手を投入するも、攻めの手法に効果的な策が見えず、さらに終了間際にカウンターから失点を喫し、最後までやすやすと守りきられ結局0-2で敗れた。

仙台戦も横浜戦も、守られて敗れたのには変わりはないが、決して同じタイプではない。言えるのはそれを打ち破るべき浦和のサッカーの策が全く見えてこないことに問題がある。

指揮官は攻撃を前面に打ち出すも、まだまだ選手達の動きに迷いが生じているように思える。それが2試合連続無得点という状況につながっているのであろうが、結果的にエジミウソンが孤立してしまってはさらなる連動性は生み出せないままになる。

その点、柏はネルシーニョ体制の中、若いFWが縦横無尽に動く事で、それがレアンドロ・ドミンゲス、茨田らへの決定的なチャンスを作っている。

今のままのレッズでは、相手にとってみれば容易に研究しやすいのかもしれない。ボールを持たされたところで何もできなければ、勝点も積み上げられない。

GW3連戦の最後を迎える中で3連敗は避けたいところ。攻守のバランスが絶妙な柏に対してレッズはどう対応するのか。2年ぶりの国立での試合。明日も選手達と共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第9節 (対横浜FM ●0-2)
【柏】 Jリーグ第9節 (対山形 ●1-2)

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