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2011.05.20

第12節 鹿島戦プレビュー

そもそも震災の関係でホームとアウェーが入れ替わった試合。明日は、ホーム埼玉スタジアムに鹿島アントラーズをむかえ対戦する。

鹿島は現在、1勝1分2敗の勝点4で第15位。しかしACLの関係で消化数が2試合少ない。前節はアウェーで川崎と対戦。ジュニーニョを中心に開始から一気に攻め立てられ、前半から早くも2失点を喫してしまう。

後半5分に遠藤のゴールで1点を返し反撃ののろしを上げるも、小笠原を中心とした中盤の機能が不全でさらに失点を重ねてしまう。アディショナルタイムに1点返すも万事休す。結局2-3で敗れた。

鹿島はこれまで4試合で10失点となかなか守備が安定しない。特に要となる小笠原のコンディションが上がっておらず、敵将は明日先発を外す事も視野に入れているようだ。しかしそのショック療法が好転する可能性もあるし、これまで何度となく勝負強い場面を見せ付けられただけに油断は禁物である。


一方のレッズは、前節はホームでC大阪と対戦。大敗を喫した柏戦に比べると出足もよく、相手へのプレッシャーもうまく掛かり、攻撃のリズムも良かった。そしてそれが開始8分の原口の先制ゴールに繋がっていた。

しかし、徐々に時間が経ちセレッソのペースになってしまうと、低い位置での簡単なボールロストも見受けられ、そこを狙われてしまい、35分に同点に追いつかれてしまった。

後半はカウンターの応酬になったが、相手のシュートミスに何度も助けられた。むしろレッズは唯一のビックチャンスだったエジミウソンのシュートも決められず結局1-1の引き分けに終わった。

連敗を3で止めたが、むしろ相手に助けられた試合だった。1点リードしていたゆえ、なかなか勝点3が奪えないジレンマからか落ち着いた時間がなかったように感じる。能力の高い選手達が中盤に控えていてもなかなか本来の力を発揮できない状況にある。


指揮官の考え、選手達の動き、どれをとっても今一つ・・・と思わざろう得ない状況は、サポートしていてとても歯がゆい。しかしそんな中、原口の調子が上がっているのが、唯一明るい話題でもある。

明日は、共に調子の上がらない両チームにとって、ここをステップに浮上のきっかけを掴みたいたいところ。しかも鹿島相手というのは、いろんな意味で重要な試合となるだろう。

失った勝点こそ戻ってこないが、その反省を次に生かすことが大事である。相手が強豪であるが、正面向かって臨み勝点3を奪ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第11節 (対C大阪 △1-1)
【鹿島】 Jリーグ第11節 (対川崎 ●2-3)

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