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2011.05.14

第11節 C大阪戦プレビュー

今節からリーグ戦ホーム3連戦。明日はホーム埼玉スタジアムにセレッソ大阪をむかえ対戦する。

セレッソは現在、3分1敗の勝点3で第15位。しかしACLの関係で1試合消化数が少ない。前試合は10日の火曜日にACLグループリーグ第6戦。ホームに中国の山東魯能をむかえ対戦した。

勝った方がグループリーグ突破という極限の状況の中で、1トップで先発起用された小松と、2列目のピンパォン、乾、高橋らの連動ある攻撃が奏を功し、4-0と圧勝。ACL初出場にしてグループリーグを突破しラウンド16へ駒を進めた。

やはりセレッソは攻撃の軸が2列目というのが注目される。家長や香川の移籍があったものの、その伝統は敵将クルピのもと変わっておらず、次々とFWと追い越してゴールを狙うプレーには一瞬たりとも気を緩む事はできない。


一方のレッズは、前節はアウェーながら国立で柏と対戦。開始1分も経たないうちに自陣左サイドから簡単に早いクロスを上げられ、中央に待ち構えていた北島に頭で決められ先制を許す。早々からゲームプランを崩され、なかなかレッズのペースに持ち込めないまま、さらに追加点を許してしまい前半を終える。

後半も攻め立てるも、単騎突破が繰り出されるゆえのボールロストや中盤でのパスミスが目立ち、全く攻撃の組み立てができない。アディショナルタイムに相手のミスから1点返すのがやっとで結局1-3で敗戦。GWの3連戦を痛恨の3連敗で終えてしまった。


これまで5試合をこなしたものの、唯一勝利した名古屋戦以外は攻守の切り替えが遅く、なかなか連動ある展開が見られない。それは指揮官の求めるものと、それに呼応しなければならない選手達がこれまで積み上げてきたものからの解離ができず、もがき苦しんでいる状況であろう。

ただ、指揮官も適宜な戦況分析ができているかという点では難儀に感じる所もある。試合のたびに敵将にウィークポイントをあっさりと見透かされ攻撃の起点とされており、戦術浸透まで時間が解決してくれるという問題なのかどうか分からない。

選手個々に迷いが生じているのはそれとなくわかる。そこをどう克服して勝点3につなげるのか、そしてこれまで失った試合から得たものがあったのだろうか。

とかく明日からホーム3連戦。それゆえ消極的なプレーはみたくない。まずは勝点3を目指して明日も選手達と共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第10節 (対柏 ●1-3)
【C大阪】 ACLグループリーグ第6戦 (対山東魯能(中国) ○4-0)

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