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2011.05.02

第9節 横浜FM戦プレビュー

GWの連戦真っ只中。明日はホーム埼玉スタジアムに横浜F・マリノスをむかえ対戦する。

横浜は現在、1勝2分の勝点5で第4位タイ。前節はホームで清水と対戦。初のホームゲームということもあってか、これまでの守備的な流れから一変して攻撃的になり試合の主導権を握る。しかしなかなかゴールに結びつかない中、スコアレスで前半を終える。

後半は逆に清水に攻め立てられるも、DF陣の奮闘もあり防いでいたが、後半35分に微妙な判定からPKを与えてしまい先制点を許した。その後システムを替えさらに攻め立て、パワープレーから同点に追いつき結局1-1の引き分けに終わった。

一方のレッズはアウェーで仙台と対戦。仙台にとって震災後初のホームゲームとなる試合がユアスタということで、その雰囲気は独特だった。

選手達は気負ってはいないとは言うものの、いざ試合が始まってみると快勝した名古屋戦の勢いはどこへやら、要所要所を封じられ、成すすべがなくなる。さらに詰めが甘くクリアミスを拾われ先制点を許してしまい前半を終えた。

後半はシステムを替え、パワープレーに徹するも、指揮官と選手達の意思が遠く、ことごとくボールを拾われ逆にカウンターを浴びる事になった。結局相手の守備網を崩せずに0-1で敗戦。ボールを持たされた状況での攻め手に欠き、その不安がさっそく露呈してしまった。

横浜はここまで3試合で2失点。しかしいずれもPKからであり、崩されてからの失点はまだない。それゆえ守備的というか、強固なDF陣をどう打ち破るかが課題となる。むしろ仙台とはちょっとタイプが異なるのではないかと思う。

レッズにとって、今の攻撃スタイルは「スピード」がとても重要だと思う。それだけに達也や原口の高速アタッカーがどれだけ攻めきれるか・・・というのも大事だが、それを補うサイドバックの選手達の動きも見どころになってくる。また名古屋戦でみられたような、高い位置からのプレッシャーがどれだけ有効かがポイントになるだろう。

手詰まり感が否めなかった仙台戦から中3日。再びホームに戻り、迫力ある試合展開が期待できるのだろうか・・・。再び試合前にピッチに水を撒くようだが、それだから勝てたと言われても、それは実力のうちではないのかもしれない。

しっかりと力で結果を出すには、選手個々の力と指揮官の的確な指示が融合してはじめて表れるものだと思う。だからこそ明日も選手達と共に闘い、勝点3を奪いたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第8節 (対仙台 ●0-1)
【横浜FM】 Jリーグ第8節 (対清水 △1-1)

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