« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011.05.31

見解の相違

先週末の新潟戦後の、「監督、GM、代表」の3者会談と、その後行われたのトレーニングマッチ後の指揮官の発言がちょっと物議を呼んでいるようですな・・・。

特にTM後の山田直輝に対するコメントがかなり手厳しかったようですね。

オフィシャルのレポートを読む限りだと、ペトロが酸っぱく指導してきた「ポジション固定」を、逸脱する事のないようにプレーすれば、もっと大きな選手になるでしょう・・・という読み方をすればいいでしょうか。

もちろん怪我明けという事を割り引いても、彼がポテンシャルの高い選手だというのは、皆が承知の所。それゆえどこまで彼の実力をペトロは知っているのか、ちょっと疑問符がつき見解の相違を感じます。

試合に向けて誰を起用するのかを決めるのは指揮官の仕事ですが、これまでの練習レポートを見る限り、レギュラー組とサブ組でしっかりと分けているようですね。

こうすることで、今後のチーム編成に支障がでなければいいのですが・・・。


「難しい時期だからこそ、全員が一緒になって戦う」 ペトロヴィッチ(5/29レッズオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.29

時間変更

1時間キックオフが繰り下がるんですね。

この日はナイトゲームなんで、新幹線使って帰ろうかと思っていたんですが、こりゃ最終ギリギリかもなあ・・・。

とりあえず計画見直さなきゃいかんですな(笑)


7/17磐田戦、キックオフ時間変更(レッズオフィシャル)

7月17日(土)にエコパスタジアムで開催される、Jリーグ第5節、ジュビロ磐田戦のキックオフ時間について、18時から19時に変更になることが発表されました。

2011Jリーグディビジョン1 第5節
ジュビロ磐田vs浦和レッズ
7月17日(土)19:00キックオフ・エコパスタジアム

変更理由
同日に近隣施設で開催される大規模イベントの影響および、第2節同様の理由で周辺企業の駐車場が十分に確保できず、試合運営に著しく支障をきたす為。


7/3(日)神戸戦と7/17(日)浦和戦のキックオフ時刻変更(磐田オフィシャル)

≪第5節 7月17日(日)浦和レッズ戦≫
同日に近隣施設で開催される大規模コンサートイベントの影響により、コンサート来場者とサッカー観戦来場者が最寄の駅(JR掛川)で合流する為、キックオフ時間をずらすことで少しでも双方の来場者のアクセス状況を緩和する策として、上記キックオフ時間に変更することと致しました。
また、エコパスタジアム開催時に実施する「パーク&ライド」で使用するヤマハスタジアム周辺駐車場についても、第2節のキックオフ時間変更理由同様に確保出来ない為。


で、その大規模コンサートイベントとはこれですな。
ap bank fes '11

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.28

【第13節 新潟戦】

オフィシャルより

11.05.28
Jリーグ第13節vsアルビレックス新潟
5月28日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第13節vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第13節 
浦和レッズvsアルビレックス新潟 
2011年5月28日(土)14:01キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-0)アルビレックス新潟
得点者:22分 エジミウソン、70分 鈴木(新潟)
入場者数:25,272人
試合速報


「見えぬ出口」

埼スタホーム3連戦というアドバンテージで、3試合連続の引き分け。

久々のセットプレーからの先制点で勢いづくも、つまらない失点をとめる事ができない。まるで勝ち方を忘れたかのように守りきれずに、再び勝利へのチャンスを失ってしまい、勝点1を死守するのがやっとだった。

この日臨んだシステムは4-4-2。決して悪い流れではなかったと思う。しかし指揮官のポジション固定の采配が影響しているのか、高い位置でボールを奪っても、速攻が遅攻に変わりやきもきしてしまう展開が続いた。

また、後半に高崎から原に交代すると、それとなくエジミウソンだけにボールが集まるようになり、バランスを崩し運動量の低下も拍車をかけ、攻め手に欠いたように思えた。

さらに敵将黒崎監督は、レッズのポジション不備をしっかりと見抜いており、後半からはボランチの啓太やDFラインに圧力をかけはじめ、バックパスを選択せざろう得ない状況からキーパーの曖昧なキックへの流れが読まれていたように思えた。


中断明けから7試合目。1試合1試合ごとに結果を踏まえて、反省と修正を繰り返しているのかもしれないが、それがなかなか見えてこないのが不安である。攻撃の連動性の薄さしかりパスミスもそうだが、特に守備面でバイタルエリアを簡単に空けてしまうところに、チーム全体の連携のなさが表れている。

選手個々の能力は高いと思うが、それがチームのシステムの枠に固執され、十分に発揮されていないのが現状であろう。この壁は思っていたよりも相当厚いものと覚悟しなければならないかもしれない。

図らずも次週はカップ戦。ここで流れを変えることができればいいのだが、相手の良さを消すのが得意な敵将が控えている。しかし今はその裏を突くほど指揮官に余裕があるとは思えない。

勝点1を地道に拾っているようでも、ますます上が遠のいてしまう現実を受け止め、見えぬ出口に光が差し込めるよう、カップ戦といえどもまずは結果が欲しいところだ。

Img_1393 Img_1395 Img_1400

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.27

第13節 新潟戦プレビュー

リーグ戦ホーム3連戦も最後。明日はホーム埼玉スタジアムに、アルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在2勝3分2敗の勝点9で第9位。前節はアウェーでガンバ大阪と対戦。

開始早々から相手に圧倒され失点を許してしまい、リズムをつかめずさらにシュート0本のまま前半を終える。しかし後半前線を3トップに変更すると流れが一変。22分に同点に追いつき追い詰めたかと思いきや終了間際に再び失点を許し万事休す。結局1-2で破れ連敗を喫した。

一方のレッズは前節はホームで鹿島と対戦。サイドチェンジを多用して攻め上がる相手に苦慮しわずか13分で失点。レッズも反撃を仕掛けるも、いかんせん二の次、三の次の攻撃が振るわず、ことごとく鹿島の守備網に阻まれてしまう。

後半、選手を入れ替えるもサイドの守備が甘く、面白いようにパスを振られバイタルエリアをがら空きにしてしまい、増田に決められてしまい0-2。3枚目のカードに高崎を起用し、2トップにすると鹿島イレブンの混乱もあってかパスが繋がりはじめ、その中から高崎のゴールが生まれた。

そこから一気呵成の流れ。角度のないところからマゾーラの強烈なシュートが決まり同点。さらに攻め込むチャンスはあったものの、そのマゾーラが警告2枚で退場。流れは一気にしぼんでしまった。

1人欠いた状況ではリスクが大きく結局2-2の引き分け。まるで竜巻が通り過ぎたかのごとく一瞬の同点劇だったが、全体的にみれば何一つ解決できないままの内容だった。


いろいろな報道を見る限り、明日はシステムを4-4-2に変えるようだ。ただしそれは始まってみないとわからない。たとえシステムを替えたところで、選手達の動きが今までと同様あれば、システムを変える意味がない。

ホーム3連戦の3試合目。ドローが続くが最後に何とか光明が差し込んでくるのか。流れが変わってくれることに期待して明日も選手達共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第12節 (対鹿島 △2-2)
【新潟】 Jリーグ第12節 (対G大阪 ●1-2)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.26

天皇杯とかナビスコカップとか

本日、JFAより「第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の概要及び組み合わせが発表されました。

今大会もJリーグクラブは2回戦から参戦。元日の決勝まで一発勝負のトーナメント戦が行われます。

今年の日程をみると、去年色々と批判のあった1回戦と2回戦の間が十分空けてあってこれでしたら、2回戦も少しは面白くなるのではないかと思います。

また、JリーグからはACLの日程に絡んで、J1第31節とJ2第33節の日程変更、そしてナビスコカップが10月29日(土)に開催が決定した旨、発表がありました。

これで秋口の日程も大まかに埋まってきました。あとはレッズがしっかりと結果を残してくれればいいんですがね・・・(笑)

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会
9月3日(土)全国各地で開幕!Jリーグ勢は2回戦より登場
(JFA)

2011Jリーグ ディビジョン1 第31節、ディビジョン2第33節試合日程変更について
2011Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝 開催日 決定のお知らせ
2011Jリーグ 後半日程発表について(いずれもJリーグオフィシャル)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.25

2011 ACL ROUND16(その2)

今夜はACL“ラウンド16”の2日目。

F組2位の名古屋とH組2位の鹿島が、それぞれ韓国の地で試合を行い、いずれも完敗。ノックアウトステージへは、昨夜ガンバに勝ったセレッソ大阪のみが進出を決めました。

“ラウンド16”は一発勝負。それゆえアウェーとはいえ、勝利が絶対条件でしたが、得点も奪うことができず厳しい結果となりました。


2011ACL ROUND16
FCソウル(KOR) 3-0 鹿島アントラーズ(JPN)(鹿島アントラーズ
水原三星ブルーウィングス(KOR) 2-0 名古屋グランパス(JPN)(名古屋グランパス

FC Seoul 3-0 Kashima Antlers
Suwon Bluewings 2-0 Nagoya Grampus (いずれもAFCオフィシャル(英語版))

Img_1352 Img_1357 Img_1360

Img_1350 Img_1356 Img_1359

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.24

2011 ACL ROUND16(その1)

今日から始まったACLのラウンド16。

そのうち、今夜はグループE1位のガンバ大阪と、グループG2位のセレッソ大阪との大阪ダービーが万博で行われました。

攻撃的な印象がある両チームでしたが、お互い守備が強くなかなかゴールが割れません。しかし後半43分にセレッソが高橋のゴールで貴重な先制点をあげ、これが決勝点となり、結局1-0でガンバを破り、クラブ史上初のベスト8に進出しました。

ガンバは、現在の大会方式になってからラウンド16では3大会連続で敗戦。クラブW杯への再挑戦も同じ大阪の壁に道を閉ざされてしまいました。

明日は名古屋、鹿島がそれぞれアウェー韓国の地で試合を行います。


2011ACL ROUND16
ガンバ大阪(JPN)0-1 セレッソ大阪(JPN)(ガンバ大阪)(セレッソ大阪

Gamba Osaka 0-1 Cerezo Osaka(AFCオフィシャル(英語版))

Img_1330 Img_1332 Img_1335

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.23

におい

どんなにおいなんだろう・・・。気になる…(笑)

浦和の原「においかぎました」カズと対戦(日刊スポーツ)
 

 浦和に「カズ旋風」が巻き起こった。22日、さいたま市内でJ2横浜FCと練習試合を行った。FW原一樹(26)は「CKの時に、カズさんが自分にマークについてくれてうれしかった。取りあえずにおいをかぎました。かっこいい」。MF青山も「マッチアップが多かったので、なるべくたくさん触ろうと思っていました」と明かした。(以下略)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.21

【第12節 鹿島戦】

オフィシャルより

5月21日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第12節vs鹿島アントラーズの試合結果をお知らせいたします。
2011Jリーグ・ディビジョン1 第12節 
浦和レッズvs鹿島アントラーズ 
2011年5月21日(土)16:03キックオフ・埼玉スタジアム

試合結果
浦和レッズ2-2(前半0-1)鹿島アントラーズ
得点者:13分 西(鹿島)、62分 増田(鹿島)、67分 高崎、69分 マゾーラ
入場者数:37,521人
試合速報


「未解決なドロー」

2失点から怒涛の攻撃で立て続きのゴールを生み、同点に追いつきドロー・・・。

聞こえはいいが、内容はこれまでと同様にミスが重なり、まさに完敗と言っても過言ではなかった。

調子が悪いとはいえどやはり鹿島は鹿島。選手同士の間合いが絶妙で小気味よくパスを繋ぎゴールへ襲い掛かる。鹿島のいずれの得点もスペースへのフリーランが生み出したゴールで、レッズはついてゆくのがやっとだった。

潮目が変わったのは2失点を喫してから。鹿島の動きが落ちてきたのもあったが、途中起用の高崎の類い稀なる動きが功を奏し、1点を返しさらにマゾーラの度肝を抜かれたゴールで同点に追いついた。

結果的に勝点1を奪ったのだから良しなのかもしれないが、同時に指揮官が目指すべきサッカーには到底遠すぎると強く感じた。だからこそ鹿島相手のドローに決して満足してはならない。むしろ選手達はこの危機を感じているだろうと思いたいが・・・。

今日の結果は、“追いついた”という事実だけが残った、未解決なドローだということだ。

Img_1223 Img_1231 Img_1242

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.20

第12節 鹿島戦プレビュー

そもそも震災の関係でホームとアウェーが入れ替わった試合。明日は、ホーム埼玉スタジアムに鹿島アントラーズをむかえ対戦する。

鹿島は現在、1勝1分2敗の勝点4で第15位。しかしACLの関係で消化数が2試合少ない。前節はアウェーで川崎と対戦。ジュニーニョを中心に開始から一気に攻め立てられ、前半から早くも2失点を喫してしまう。

後半5分に遠藤のゴールで1点を返し反撃ののろしを上げるも、小笠原を中心とした中盤の機能が不全でさらに失点を重ねてしまう。アディショナルタイムに1点返すも万事休す。結局2-3で敗れた。

鹿島はこれまで4試合で10失点となかなか守備が安定しない。特に要となる小笠原のコンディションが上がっておらず、敵将は明日先発を外す事も視野に入れているようだ。しかしそのショック療法が好転する可能性もあるし、これまで何度となく勝負強い場面を見せ付けられただけに油断は禁物である。


一方のレッズは、前節はホームでC大阪と対戦。大敗を喫した柏戦に比べると出足もよく、相手へのプレッシャーもうまく掛かり、攻撃のリズムも良かった。そしてそれが開始8分の原口の先制ゴールに繋がっていた。

しかし、徐々に時間が経ちセレッソのペースになってしまうと、低い位置での簡単なボールロストも見受けられ、そこを狙われてしまい、35分に同点に追いつかれてしまった。

後半はカウンターの応酬になったが、相手のシュートミスに何度も助けられた。むしろレッズは唯一のビックチャンスだったエジミウソンのシュートも決められず結局1-1の引き分けに終わった。

連敗を3で止めたが、むしろ相手に助けられた試合だった。1点リードしていたゆえ、なかなか勝点3が奪えないジレンマからか落ち着いた時間がなかったように感じる。能力の高い選手達が中盤に控えていてもなかなか本来の力を発揮できない状況にある。


指揮官の考え、選手達の動き、どれをとっても今一つ・・・と思わざろう得ない状況は、サポートしていてとても歯がゆい。しかしそんな中、原口の調子が上がっているのが、唯一明るい話題でもある。

明日は、共に調子の上がらない両チームにとって、ここをステップに浮上のきっかけを掴みたいたいところ。しかも鹿島相手というのは、いろんな意味で重要な試合となるだろう。

失った勝点こそ戻ってこないが、その反省を次に生かすことが大事である。相手が強豪であるが、正面向かって臨み勝点3を奪ってほしい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第11節 (対C大阪 △1-1)
【鹿島】 Jリーグ第11節 (対川崎 ●2-3)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.18

コパ・アメリカ辞退

懸案事項だったコパ・アメリカでしたが、やはり出場辞退となりました。

大震災の影響でJリーグが本来中断期間だった7月に組み込まれた事、そして海外組の選手達の招集が思うようにできなかった事が大きかったようです。

辞退は残念ですが、こればかりは致し方ないのかもしれません。Jリーグも海外組もどちらも疎かにはできません。

むしろ、大概の選手達が所属する海外のクラブが、「主力として考えているので派遣できない」という理由に、もはや欠かせない存在になっているんだな・・・と思いました。

コパ・アメリカの参加を断念
小倉会長の「今日もサッカー日和」(いずれもJFA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.15

【第11節 C大阪戦】

オフィシャルより

11.05.15
Jリーグ第11節vsセレッソ大阪 5月15日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第11節vsセレッソ大阪の試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第11節 
浦和レッズvsセレッソ大阪 
2011年5月15日(日)15:05キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半1-1)セレッソ大阪
得点者:8分原口、35分清武(C大阪)
入場者数:31,571人
試合速報


「余裕」

開始早々から浦和は飛ばしていた。前線からのチェックも早く、セレッソに対し幾度となくプレッシャーを掛けていた。全体的にもコンパクトで、前節大敗を喫した柏戦に比べると攻守も改善されていたのでは・・・と途中まで感じていたが、それも同点に追いつかれるまでだった。

失点場面はパスミスから。しかもボールを繋がれる際にあっさり中央を空けてしまい、清武に決められてしまった。その後も守備が落ち着かなくなったのか、1対1の場面を何度かつくられたものの、相手のフィニッシュの精度の低さに大きく助けられた。

後半はお互いカウンターの応酬だったゆえ、レッズにもチャンスがあったが、それを落ち着いて決められないところに今のチーム状態が現れている。

1点リードしていたゆえ、慌てる必要ななかったはずだが、やはり試合が進むにつれ相手からのプレッシャーが掛かると、パスミスをはじめ選手間の分断を誘発されてしまった。

今、喉から手が出るほどほしい勝点3を奪うために、どこか余裕がなくなっているように感じる。時間が経つごとに焦りが焦りを呼び、それがミスに帰結してしまう。“もう1点”という思いもあるだろうが、これまでの失点シーンを振り返るとボールロストからがほどんであると考えると、もう少し落ち着いてプレーできれば状況は変わっていたのではないかと感じる。

そんな状況下でも勝点1を奪えたのは、良しとしなければいけないのかもしれない。

Img_1123 Img_1128 Img_1136

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.14

第11節 C大阪戦プレビュー

今節からリーグ戦ホーム3連戦。明日はホーム埼玉スタジアムにセレッソ大阪をむかえ対戦する。

セレッソは現在、3分1敗の勝点3で第15位。しかしACLの関係で1試合消化数が少ない。前試合は10日の火曜日にACLグループリーグ第6戦。ホームに中国の山東魯能をむかえ対戦した。

勝った方がグループリーグ突破という極限の状況の中で、1トップで先発起用された小松と、2列目のピンパォン、乾、高橋らの連動ある攻撃が奏を功し、4-0と圧勝。ACL初出場にしてグループリーグを突破しラウンド16へ駒を進めた。

やはりセレッソは攻撃の軸が2列目というのが注目される。家長や香川の移籍があったものの、その伝統は敵将クルピのもと変わっておらず、次々とFWと追い越してゴールを狙うプレーには一瞬たりとも気を緩む事はできない。


一方のレッズは、前節はアウェーながら国立で柏と対戦。開始1分も経たないうちに自陣左サイドから簡単に早いクロスを上げられ、中央に待ち構えていた北島に頭で決められ先制を許す。早々からゲームプランを崩され、なかなかレッズのペースに持ち込めないまま、さらに追加点を許してしまい前半を終える。

後半も攻め立てるも、単騎突破が繰り出されるゆえのボールロストや中盤でのパスミスが目立ち、全く攻撃の組み立てができない。アディショナルタイムに相手のミスから1点返すのがやっとで結局1-3で敗戦。GWの3連戦を痛恨の3連敗で終えてしまった。


これまで5試合をこなしたものの、唯一勝利した名古屋戦以外は攻守の切り替えが遅く、なかなか連動ある展開が見られない。それは指揮官の求めるものと、それに呼応しなければならない選手達がこれまで積み上げてきたものからの解離ができず、もがき苦しんでいる状況であろう。

ただ、指揮官も適宜な戦況分析ができているかという点では難儀に感じる所もある。試合のたびに敵将にウィークポイントをあっさりと見透かされ攻撃の起点とされており、戦術浸透まで時間が解決してくれるという問題なのかどうか分からない。

選手個々に迷いが生じているのはそれとなくわかる。そこをどう克服して勝点3につなげるのか、そしてこれまで失った試合から得たものがあったのだろうか。

とかく明日からホーム3連戦。それゆえ消極的なプレーはみたくない。まずは勝点3を目指して明日も選手達と共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第10節 (対柏 ●1-3)
【C大阪】 ACLグループリーグ第6戦 (対山東魯能(中国) ○4-0)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.13

U-22

昨日、来週16日からの、U-22トレーニングキャンプメンバーに濱田と原口の選出が発表されました。

来月にはロンドン五輪へ向けてのアジア予選が始まります。2人には頑張ってほしいですね~。

U-22日本代表候補メンバー(レッズオフィシャル)
U-22日本代表候補トレーニングキャンプ(豊田) メンバーおよびスケジュール
男子サッカー アジア2次予選/ロンドンオリンピック予選 第1戦(いずれもJFA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.12

2011 ACL Match6(その2)

ACLのグループリーグ最終節。火曜日に引き続き水曜日にグループEのガンバ大阪、グループFの名古屋の試合がそれぞれ行われました。

ガンバは勝って1位通過となり、ラウンド16はセレッソを迎えての大阪ダービー。名古屋は酷暑UAEの地で敗戦を喫し、グループ2位でラウンド16は韓国遠征となりました。

ラウンド16は再来週の5月24日(火)、と25日(水)に行われます。


グループE G大阪2-0天津泰達(中国)
グループF アルアイン(UAE)3-1名古屋

ACL順位表(スポーツナビ)


ラウンド16(東アジア)

2011年5月24日(火)
ガンバ大阪(JPN) - セレッソ大阪(JPN)
全北現代モータース(KOR) - 天津泰達(CHN)

2011年5月25日(水)
FCソウル(KOR) - 鹿島アントラーズ(JPN)
水原三星ブルーウィングス(KOR) - 名古屋グランパス(JPN)


☆「仙台遠征あれこれ」、ようやくアップしました。お待たせしました~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.11

2011 ACL Match2&Match6(その1)

ACLのグループリーグ最後の試合が、昨日グループGとグループHで行われ、鹿島とC大阪が揃って2位通過を決めました。

セレッソは初出場ながら初のグループリーグ突破となります。

しかし2位通過ということで、今日行われるグループE、Fの結果によってはラウンド16が日本同士の対戦になる可能性もあります。

グループG C大阪4-0山東魯能(中国)
グループH 鹿島2-1シドニーFC(オーストラリア)

ACL順位表(スポーツナビ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.07

【第10節 柏戦】

オフィシャルより

11.05.07
Jリーグ第10節vs柏レイソル
5月7日(土)に東京:国立競技場にて行なわれます、Jリーグ第10節vs柏レイソルの試合結果をお知らせいたします。
2011Jリーグ・ディビジョン1 第10節 
柏レイソルvs浦和レッズ 
2011年5月7日(土)16:03キックオフ・国立競技場

試合結果
柏レイソル3-1(前半2-0)浦和レッズ
得点者:1分 北嶋(柏)、21分 ジョルジ ワグネル(柏)、83分 北嶋(柏)、90+2分 原口
入場者数:24,222人
試合速報


「3連敗」

開始1分も経たないまま失点。これが今の浦和にとって大きな足かせとなり、重く重く圧し掛かった。

敵将ネルシーニョは、試合前からすでに浦和の手法を分析済であり、選手達がその対策を忠実に遂行した結果ゆえの当たり前の勝利であり、浦和はこれまで何度も何度も同じミスを繰り返しそれを修正できない時点で、すでに負けゲームだったのかもしれない。ただその分析は彼だけに限ったことではないはずだ。

戦術を成熟させるために、メンバーを替えずに徹底的にやり込むという手法は悪くない。ただ、今の浦和は相手にとって容易に守りやすく、サイドから単騎で突破を試みるにはあまりにもリスクが大きい。また選手との間合いが広すぎて、ボールをポジェッションする以前の問題がピッチに蔓延している。

今の浦和は、中断前の3月の状況に戻ってしまったかのように、どこから仕掛け、どこから守るという約束事を遂行するのさえもいっぱいいっぱいのように見える。勝点を奪えることが何よりも良薬かもしれないが、得点を奪う匂いさえも感じない状況下では、まだまだ時間がかかるのかもしれない。

開幕5試合目での3連敗。まだ降格云々というには早すぎるが、クラブが"タイトルを目指す”と公言しているのならば、これ以上の連敗は厳しいだろう。

次節まで1週間。まずは何が良くて何がダメだったのか。しっかり見直すことが重要だと思う。

Img_0924 Img_0926 Img_0939

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.06

第10節 柏戦プレビュー

GWの連戦もいよいよ佳境。明日はアウェー国立競技場にのりこみ、柏レイソルと対戦する。

柏は現在、3勝1敗の勝点9で第2位。前節はアウェーで山形と対戦。守備的な相手に対し、ボールをキープしながらもなかなか攻撃の糸口を見出せず前半を終える。

後半から中盤に兵働を投入すると、レアンドロ・トミンゲスと共に攻撃を組み立てていくが、先制点を許してしまう。直後にベテラン北島と投入すると、さらに攻撃が活性化し後半25分に同点に追いつくが、38分に失点を招き結局1-2でリーグ戦初黒星を喫した。

一方のレッズは前節はホームで横浜と対戦。前半こそ拮抗した展開であったが、ボールを持たされてしまうレッズにとって、バックラインを強固にした守備にかなりてこずってしまいなかなか攻撃の糸口がみえてこない。逆にセットプレーから渡辺のヘディングシュートで先制点を許してしまい、一気に窮地に陥ってしまう。

レッズも高崎、マゾーラと攻撃的な選手を投入するも、攻めの手法に効果的な策が見えず、さらに終了間際にカウンターから失点を喫し、最後までやすやすと守りきられ結局0-2で敗れた。

仙台戦も横浜戦も、守られて敗れたのには変わりはないが、決して同じタイプではない。言えるのはそれを打ち破るべき浦和のサッカーの策が全く見えてこないことに問題がある。

指揮官は攻撃を前面に打ち出すも、まだまだ選手達の動きに迷いが生じているように思える。それが2試合連続無得点という状況につながっているのであろうが、結果的にエジミウソンが孤立してしまってはさらなる連動性は生み出せないままになる。

その点、柏はネルシーニョ体制の中、若いFWが縦横無尽に動く事で、それがレアンドロ・ドミンゲス、茨田らへの決定的なチャンスを作っている。

今のままのレッズでは、相手にとってみれば容易に研究しやすいのかもしれない。ボールを持たされたところで何もできなければ、勝点も積み上げられない。

GW3連戦の最後を迎える中で3連敗は避けたいところ。攻守のバランスが絶妙な柏に対してレッズはどう対応するのか。2年ぶりの国立での試合。明日も選手達と共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第9節 (対横浜FM ●0-2)
【柏】 Jリーグ第9節 (対山形 ●1-2)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.05

2011ACL Match5

一昨日、昨日とACLグループリーグ第5戦が行われました。

鹿島と名古屋が勝利して、グループリーグ2位以内を確定し、「ラウンド16」への進出を決めました。

各クラブの結果と順位は以下の通りです。

グループE メルボルンビクトリー1-1G大阪
グループF 名古屋1-0杭州緑城
グループG アレマ・インドネシア0-4C大阪
グループH 鹿島2-0上海申花

ACL順位表(スポーツナビ)

今のところ、どのグループも順位は確定しておらず、最後までもつれることになります。名古屋と鹿島は「ラウンド16」のホーム開催へ向けて、そしてセレッソとガンバはグループリーグ突破へ向けて、最終戦も重要な試合になりそうです。

最終戦は来週10日(火)と11日(水)に行われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.03

【第9節 横浜FM戦】

オフィシャルより

11.05.03
Jリーグ第9節vs横浜F・マリノス
5月3日(火・祝)に埼玉スタジアムで行なわれます、Jリーグ第9節vs横浜F・マリノスの試合結果をお知らせいたします。

2011Jリーグ・ディビジョン1 第9節 
浦和レッズvs横浜F・マリノス 
2011年5月3日(火・祝) 14:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-2(前半0-0)横浜F・マリノス
得点者:70分 渡邉(横浜FM)、90+4分 大黒(横浜FM)
入場者数:47,056人
試合速報


「打開」

アディショナルタイムも3分を過ぎてから、最後の最後にルーズボールを拾って繋がれ、GK山岸をかわした大黒が放ったボールが無人のゴールに吸い込まれた瞬間、赤く身に纏った指定席組が一斉に席を離れてしまう光景は、まだ今季2戦目の埼スタにおいて異様でもあったが、なぜか納得してしまう自分がいた。

レッズは前半から攻めたてるも、一向にゴールが遠い。前節とは違い横浜は決して引きっぱなしではなく、むしろ最終ラインが強固で我慢強く、攻撃の波をことごとく弾き返していた。

それはこれまでというか、前監督時代から言われている、攻めの引き出しの少なさにある。1トップの是非は別にしても、それを囲う選手間の距離が離れると、瞬く間に攻め手を失ってしまう。また、ハイボールの処理も決して上手いとは言えず、それも拙攻の要因と言えるだろう。

守備陣も崩された2失点では決してないものの、要となる中村や谷口を捕まえ切れず、トップの選手へことごとく楔のパスを通されてしまっていたのは、見逃してはいけない。

内容が互角と言われても、横浜はセットプレー1本で打開できたのだから、それができなかった浦和は完敗。まさに“ちゃぶられた”試合だった。そして、前節同様に攻撃の要所を封じられると一気に詰んでしまう状況も全く変わらない。

次節へ向け現状の改善を図ろうとも試合間隔が短いゆえ、今のメンバーで打開しなくてはならない。それゆえ結果が出るまではサポートはもちろんだが、まだまだ我慢も必要なのかもしれない。

ここまで1勝3敗。“もう”4試合目なのか、“まだ”4試合目なのか、判断が難しい。

Img_0537 Img_0539 Img_0549

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.02

第9節 横浜FM戦プレビュー

GWの連戦真っ只中。明日はホーム埼玉スタジアムに横浜F・マリノスをむかえ対戦する。

横浜は現在、1勝2分の勝点5で第4位タイ。前節はホームで清水と対戦。初のホームゲームということもあってか、これまでの守備的な流れから一変して攻撃的になり試合の主導権を握る。しかしなかなかゴールに結びつかない中、スコアレスで前半を終える。

後半は逆に清水に攻め立てられるも、DF陣の奮闘もあり防いでいたが、後半35分に微妙な判定からPKを与えてしまい先制点を許した。その後システムを替えさらに攻め立て、パワープレーから同点に追いつき結局1-1の引き分けに終わった。

一方のレッズはアウェーで仙台と対戦。仙台にとって震災後初のホームゲームとなる試合がユアスタということで、その雰囲気は独特だった。

選手達は気負ってはいないとは言うものの、いざ試合が始まってみると快勝した名古屋戦の勢いはどこへやら、要所要所を封じられ、成すすべがなくなる。さらに詰めが甘くクリアミスを拾われ先制点を許してしまい前半を終えた。

後半はシステムを替え、パワープレーに徹するも、指揮官と選手達の意思が遠く、ことごとくボールを拾われ逆にカウンターを浴びる事になった。結局相手の守備網を崩せずに0-1で敗戦。ボールを持たされた状況での攻め手に欠き、その不安がさっそく露呈してしまった。

横浜はここまで3試合で2失点。しかしいずれもPKからであり、崩されてからの失点はまだない。それゆえ守備的というか、強固なDF陣をどう打ち破るかが課題となる。むしろ仙台とはちょっとタイプが異なるのではないかと思う。

レッズにとって、今の攻撃スタイルは「スピード」がとても重要だと思う。それだけに達也や原口の高速アタッカーがどれだけ攻めきれるか・・・というのも大事だが、それを補うサイドバックの選手達の動きも見どころになってくる。また名古屋戦でみられたような、高い位置からのプレッシャーがどれだけ有効かがポイントになるだろう。

手詰まり感が否めなかった仙台戦から中3日。再びホームに戻り、迫力ある試合展開が期待できるのだろうか・・・。再び試合前にピッチに水を撒くようだが、それだから勝てたと言われても、それは実力のうちではないのかもしれない。

しっかりと力で結果を出すには、選手個々の力と指揮官の的確な指示が融合してはじめて表れるものだと思う。だからこそ明日も選手達と共に闘い、勝点3を奪いたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第8節 (対仙台 ●0-1)
【横浜FM】 Jリーグ第8節 (対清水 △1-1)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »