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2011.03.05

第1節 神戸戦プレビュー

19年目のJリーグがいよいよ開幕。

明日はアウェー、ホームズスタジアム神戸にのりこみ、ヴィッセル神戸と対戦する。


神戸は昨シーズンはリーグ戦第15位。わずか3ヶ月前、埼スタでレッズを相手に「奇跡の残留」を果たした記憶はまだ新しい。今季は目立つ補強は少なく、堅守速攻を持ち味とした現有戦力の上積みに留めた。

あの試合は特別・・・という見方もあるかもしれないが、一瞬のボール奪取からワイドに展開するカウンターには気をつけたいところ。ケガから復帰したエース大久保や吉田、さらにボッティらテクニシャンが前線に揃い、和田監督の下、チームワークは全く崩れていない。


一方のレッズは、指揮官が変わり昨年までのパスサッカーをベースに…と謳っているものの、これまで3試合行われたPSMでは、その雰囲気を感じる事は少なかった。

DFラインに長身の永田を据え、守備に安定感が出てきたが、司令塔にマルシオ・リシャルデスを擁した攻撃陣はチグハグさが拭えないまま、開幕を迎える事になった。

特にエジミウソンの1トップは昨年と変わらないものの、その様相は全く異なり孤立のエースとなりつつある。その苦境を打開すべく、柏木を中心に幾度となく解決策を模索しているようだ。

攻撃のスタイルが変わるのだから、壁にぶち当たるのは当たり前だと思う。あとはその状況をどう打ち破るかが問題になるが、個々のパフォーマンスは高いのだから、こればかりは1試合1試合の積み上げが大事になると思う。


開幕戦こそどうしても敗戦の印象が強いが、新たな“URAWA”のサッカーへの期待を込め、さらに弾みをつけるために、選手達と共に闘い勝点3を持ち帰りたい。

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