80分と90分
ずっと滝川第二の流れだったんですが、大量点差で集中力を欠いたのか、後半に久御山の猛反撃で一気に1点差まで追い込まれた時はどうなるかと思いましたが、結局は押し切りましたね。
こういうグダグダの流れになってしまったのは、高校選手権特有なテレビ向けの大会方式が、どこかに関係するんですかね・・・。
第89回全国高等学校サッカー選手権大会決勝戦
久御山3-5滝川第二(スポーツナビ)(JFAオフィシャル))
☆競技方法(大会要綱より抜粋)(JFAオフィシャル)
1.(省略)
2.1回戦から準々決勝までの試合時間は80分(40分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで)は原則として10分間とする。勝敗の決定しない時はペナルティキック方式により次回戦に進出するチームを決定する。
3.準決勝戦の試合時間は90分(45分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで)は原則として15分間とする。勝敗の決定しない時はペナルティキック方式により次回戦に進出するチームを決定する。
4.決勝戦の試合時間は90分(45分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで)は原則として15分間とする。勝敗の決定しないときは20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しないときはペナルティキック方式により勝敗を決する。
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