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2010.11.20

【第31節 G大阪戦】

オフィシャルより

10.11.20
Jリーグ第31節vsガンバ大阪
20日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第31節vsガンバ大阪の試合結果をお知らせいたします。

2010Jリーグ・ディビジョン1 第31節 
浦和レッズvsガンバ大阪 
2010年11月20日(土)14:03キックオフ・埼玉スタジアム
『SPORTS FOR PEACE!DAY』
試合結果
浦和レッズ0-2(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:53分遠藤(G大阪)、83分ルーカス(G大阪)
入場者数:40,071人
試合速報


「現在地」

スロースターターであるガンバに対し、前半からチャンスをつくり、ゴールに迫るもののフィニッシュが決まらない。前半で体力を消耗してしまわないか危惧していたが、後半に入ると徐々にガンバがギアを上げて迫ってくるのを感じた。

共に天皇杯から中2日の試合。しかも相手は120分間試合をこなしている状況を踏まえるならば、前半が勝負どころでもあったが、決めきれなかったのは今シーズンのレッズを象徴するシーンの1つでもあった。

巧みなパスワークから先制点を許してしまってからは、一気に攻撃への勢いが萎み、ミスが続いてしまったのも見慣れた光景。ミスを恐れるばかりで慎重になってしまい、パスをまわす回数だけが増えてしまうのは、相手にしてみたら何も怖くない。

そんなレッズを、ガンバは時間が刻々と進む中でしたたかに見抜いてゆき、決してフルパワーに上げることなく、2点目はCKから奪い、一気に試合を決めた。

この敗戦でリーグ戦3位以内という目標を失った。悔しい限りだが、それ以上に今のレッズのサッカーの現在地も見えたような気がする。

リーグ戦も残り3試合。ケガ人が多い中でよくやったと評価するにはまだまだ納得しがたい部分もある。外野の喧騒もあるだろうが、さらなる伸びしろがあるのか最後まで見守りたい。

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2010.11.19

第31節 G大阪戦プレビュー

埼スタ3連戦もいよいよ最後。明日はホーム埼玉スタジアムにガンバ大阪をむかえ対戦する。

ガンバは現在、15勝8分7敗の勝点53で第3位。前試合は一昨日の水曜日に天皇杯4回戦でJ2の柏と万博で対戦。

試合の主導権は握っていたものの、前半はゴールまで遠く得点が奪えず、逆に後半5分に先制点を許してしまう。その直後、攻撃の大きな切り札となるルーカス、宇佐美を投入すると流れは一変し、残り10分を切った所でようやく同点に追いついた。延長に入るとPK獲得や相手選手の退場もあり、試合を優位に進め3得点を奪い、結局4-1で勝利し、準々決勝へ駒を進めた。

一方のレッズも、前試合は一昨日の水曜日に天皇杯4回戦で磐田と埼スタで対戦。

これまでレッズの不動のボランチを築いていた柏木が怪我で離脱し、この日は啓太、堀之内でボランチを形成。最初こそぎこちない感じであったが、これまで培ってきた経験が生きたのか、徐々に周りの選手達と絶妙な距離を保ち、潤滑油のように攻守を繋ぐようになった。特に右サイドバックの岡本や、前線で起用されているサヌとの連動は興味深かった。

磐田の前線からのプレスに苦慮していたが、彼らの攻守を繋ぐ動きが功を奏し、前半42分に高橋のグラウンダーのパスからエジミウソンのゴールが生まれ、貴重な先制点を奪う。後半こそ押される展開もあったが、久々に手堅い守備で抑え込み、結局1-0で勝利し2006年以来のベスト8進出を決めた。

共に中2日という厳しい日程の中、レッズは移動なしでホーム埼スタで試合が出来るというのはとても大きいアドバンテージだ。そんな中、難しい試合をこなして連勝を飾りいい形で明日を迎えることができるのは、さらにモチベーションが上がる。

特にガンバとはここ数年は苦汁を飲まされる結果が続き、7月にアウェーで対戦したときはロスタイムに追いつきながらも、直後に勝ち越され敗れてしまった事は、記憶に新しいところだ。

リーグ戦3位以内への目標が厳しいとされる中、現在3位とACL圏に最も近いライバルを引きずり降ろすことができるのか。中2日が続く厳しい日程と照らし合わせるなら、今こそ強い精神力が必要とされるだろう。

明日も難しい試合が予想されるが、勝点3を奪うべく選手達と共に闘っていきたい。


☆今季対戦
リーグ第13節(万博) G大阪3-2浦和 【G大阪】【浦和

☆前試合の結果
【浦和】 天皇杯4回戦 (対磐田 ○1-0)
【G大阪】 天皇杯4回戦 (対柏 ○4-1(延長))

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2010.11.18

天皇杯4回戦徒然

そもそもACLとCWC、さらにリーグ戦を考慮すると、この日しかなかったという天皇杯4回戦の日程。

全然日本勢が絡まないと、なせこの日?という疑問しか沸かない、ミッドウィークのカップ戦になってしまった訳で・・・。

8試合のうち、1万人越えを果たしたのは埼スタだけ。そう思うと浦和レッズと言うクラブはつくづく幸せだなと思いますよ。その見返りは今のところあまりないですが・・・(笑)

話は戻って、リーグ戦から中2日という連戦が試合内容にも影響したのか、8試合中半分の4試合が残業と言う名の延長戦に入り、さらに3試合がPK戦という激戦になりました。その結果、3チーム残っていたJ2クラブから唯一福岡が大宮を破り、準々決勝進出を果たしました。

準々決勝はだいぶ先の12月25日。リーグ戦最終節から3週間後の決戦がチーム調整にどう影響がでるのでしょうか。


天皇杯4回戦
73 鹿島2-1C大阪
74 名古屋1-1(PK5-4) 新潟
75 大宮2-2(PK3-4)福岡
76 F東京2-0千葉
77 川崎3-3(PK4-5)山形
78 横浜FM0-3清水
79 G大阪4-1(延長)柏
80 浦和1-0磐田

天皇杯準々決勝(12月25日)
81 鹿島-名古屋
82 福岡-F東京
83 山形-清水
84 G大阪-浦和

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2010.11.17

【天皇杯4回戦 磐田戦】

オフィシャルより

10.11.17
第90回天皇杯、4回戦vsジュビロ磐田
17日(水)に埼玉スタジアムで行なわれました、第90回天皇杯、4回戦vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせいたします。

第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会
マッチナンバー【80】
浦和レッズvsジュビロ磐田
2010年11月17日(水)19:02・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:42分エジミウソン
入場者数:11,129人
試合速報


「勝利への手法」

わずか1ヶ月前のエコパでの対戦は、痛恨の逆転負け。簡単なミスが起因となって失点に結びついてしまい、悔むに悔やみきれない試合だったが、その中でも山田暢久はその敗戦を十分に理解していた。

その試合でしたたかにやられてしまったFW前田に対し、この日の暢久は体を張って守りきり、ほとんど彼に仕事させなかった。もちろん暢久だけではない。CBを組んだ坪井をはじめ、ここ数試合は欠かせない存在になってきた岡本も相手攻撃陣の目を摘んで抑えきった。

また、前回対戦時と同様に相手の早いプレスに苦しみ、パスを繰り出すタイミングが難しかったが、今回は決して無理せず、むしろ機を見てスピードを上げ下げしながらチャンスを伺い、それが42分の貴重な先制点に繋がったと思う。

指揮官曰く、「今日のような形では、試合に臨んでいなかったにもかかわらず、勝利という結果を残すことができた。確かに内容に関しましては批判されるべき部分もあった。」と語り、決してパスを繋げるスタイルで試合の主導権を握っていたわけではない。ただ負けたら終わりのトーナメント戦ゆえ、より勝利へ近づくために異なる手法で闘うこともとても重要だと思う。

これで2006年以来4年ぶりのベスト8。リーグ戦が終わってもまだまだレッズと共に闘える日程が開かれ、元日へそしてACLへの道がようやく見えてきた。

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2010.11.16

天皇杯4回戦 磐田戦プレビュー

リーグ戦が終盤を迎える中、ミッドウィークのカップ戦。明日は埼玉スタジアムでジュビロ磐田と対戦する。

磐田はリーグ戦では、10勝10分10敗の勝点40で第11位。前試合はリーグ戦第30節。アウェーで仙台を対戦。

開始から一進一退の攻防が続いたが、前半36分に右サイドを起点に中原に決められ先制を許す。その後41分にもCKから失点を喫し前半を終える。後半に入り開始から選手を入れ替え反撃を試みるも、引き気味の相手になかなか得点のチャンスが生まれず、逆に前ががりになったところから再び右サイドから失点を喫してしまい万事休す。結局0-3で敗れ久々の敗戦となった。

一方のレッズは、前試合はホームに京都をむかえ対戦。降格危機の相手に対し、何度かチャンスを作るもののゴールが遠かったが、前半にエジミウソンのゴールで先制。後半は相手の勢いに中盤でボールが奪えず苦慮していたが、途中から起用されたポンテが、アディショナルタイムに芸術的なゴールで貴重な追加点をあげ、結局2-0で勝利し、連敗を3で止めた。

磐田とは今季4度目の対戦となるが、1分2敗と全く相性が良くない。つい先月に対戦したエコパでのリーグ戦はレッズが先制するも、その後ミスが相次ぎ逆転負けを喫している。

前節は仙台相手に完敗するも、やはり前田、ジウシーニョの強力FW陣は侮れない。また、前回対戦時での前線からの早いプレスに、レッズはビルドアップがままならず、攻撃の組み立てに苦慮したのは記憶に新しいところだ。

レッズはケガ人が相次いでいるのは毎回の事。しかしこれまで攻撃の起点を担っていた柏木が負傷で明日は欠場との話がある。それゆえポンテの先発起用も予想されるが、メンバー構成からみても厳しい状況には変わらない。

天皇杯はトーナメント一発勝負でありながら、ホーム埼スタで試合が出来るアドバンテージは何よりも大きい。それゆえ、日程が窮屈とはいえケガ人に代わって新たに起用されるであろう選手達がどういうパフォーマンスを魅せてくれるか、期待したいところだ。

「ACL出場」という目的を果たすため、明日も選手達と共に闘っていきたい。


☆今季対戦
ナビスコ予選第1節(埼スタ) 浦和1-1磐田 【浦和】【磐田
リーグ第8節(埼スタ) 浦和0-1磐田 【浦和】【磐田
リーグ第27節(エコパ) 磐田2-1浦和 【磐田】【浦和

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第30節 (対京都 ○2-0)
【磐田】 Jリーグ第30節 (対仙台 ●0-3)

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2010.11.14

【第30節 京都戦】

オフィシャルより

10.11.14
Jリーグ第30節vs京都サンガF.C.
14日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第30節vs京都サンガF.C.の試合結果をお知らせいたします。

2010Jリーグ・ディビジョン1 第30節 
浦和レッズvs京都サンガF.C. 
2010年11月14日(日)14:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半1-0)京都サンガF.C.
得点者:25分エジミウソン、90+1分ポンテ
入場者数:32,398人
◆リーグ戦、通算入場者数900万人突破
試合速報


「必殺の一撃」

点差はわずか1点。京都の鬼気迫る攻撃にレッズは堀之内を投入し3ボランチで対応するが、なかなか中盤でボールを奪えることができず押し込まれる時間帯が長かった。

チャンスは何度かあった。後半開始直後に相次いだ高橋のシュートが決まっていれば、もっと楽に試合運びができたのかもしれない。しかし相手GKの攻守もあり、ますますゴールが遠くなり、気がつくと自陣に引きこもる時間帯が長くなっていた。

だが、そんなどんよりとした空気を吹き飛ばしたのがロビーのゴールだった。それは試合を決める一撃である以上に、京都の一縷の望みでもあったJ1残留さえも打ち砕く必殺の一撃だった。

試合後の彼の涙の訳については、考え方によって人それぞれ。ただそれは彼だけにしかわからないものだと思う。しかし途中出場してから、短時間で仕事を成し遂げた彼のプロフェッショナルな姿勢は、若手だけに限らず大いに見習うべきであろう。それだけ彼がレッズに残してきた功績は大きいのだから・・・。

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