« 第19節 仙台戦プレビュー | トップページ | 第20節 湘南戦プレビュー »

2010.08.17

【第19節 仙台戦】

オフィシャルより

10.08.17
Jリーグ第19節vsベガルタ仙台
17日(火)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第19節vsベガルタ仙台の試合結果をお知らせいたします。

2010Jリーグ・ディビジョン1 第19節 
浦和レッズvsベガルタ仙台 
2010年8月17日(火)19:33キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-1(前半0-0)ベガルタ仙台
得点者:69分オウンゴール(仙台)、83分オウンゴール
入場者数:32,231人
試合速報


「引き出し」

共にオウンゴールでのドロー。レッズから見れば“執念の引き分け”と言いたい所だが、まだまだ厳しい現実がそこにあった。

そもそもレッズのゲームプランがすでに相手に見透かされていたところが問題。手倉森監督も「前半さえ凌げれば・・・」と公言したほど、そのまま言ったとおりの展開がピッチで繰り広げられていた。

パスワーク、オフザボールの動きは良かったが、最後のフィニッシュで決めきれないのはいつものパターン。相手は最後の関所となるポイントをしっかり抑えているのだから、あまりにもレッズは引き出しが少なすぎた。途中までの組み立ては、試合を重ねるごとに良くなったいるだけに、左右からのクロスだけでなく最後まで人数をかけて中央を動かし攻めきるのも1つのパターンだと思う。

逆に攻めきる前にパスミスからボールを奪われ、仙台のカウンターに何度か苦しめられた。相手のプランはただ1つ。後方からのロングフィードに呼応して、ボールを繋ぎドリブルで切り裂き早いクロスで得点を奪いにいくという、ある意味「省エネ」に徹したサッカーだった。

相手のわずか1つの引き出しに苦慮したゆえに先制点を奪われてしまっては盛り返すのは難しい。ただこの日は相次いで選手を投入し、サイドを攻めきり何とか同点に追いついた。相手のDFのタイミングは合っていたのだから、それこそエジミウソンが執念で押し込ませたといっても過言ではない。ただ、スタジアムの盛り上がりもここまでだった。

もっとも気になるのはゲームプランが研究し尽くされていることだ。この改善がなされない限り、選手達がどれだけ努力しても勝点3は遠いと思う。今日奪った“勝点1”が今後にどう影響するのか。とにかくいい方向に印されるべき「1」である事を願いたい。

Img_3272 Img_3277 Img_3279

|

« 第19節 仙台戦プレビュー | トップページ | 第20節 湘南戦プレビュー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/49173195

この記事へのトラックバック一覧です: 【第19節 仙台戦】:

« 第19節 仙台戦プレビュー | トップページ | 第20節 湘南戦プレビュー »