« 事態収束 | トップページ | 【第31節 FC東京戦】 »

2009.11.07

第31節 FC東京戦プレビュー

再びリーグ戦再開。明日はアウェー味の素スタジアムにのりこみ、FC東京と対戦する。

FC東京は、現在15勝4分11敗の勝点49で第5位。リーグ戦では前節アウェーで清水と対戦。前半に挙げたリードをそのまま守り、2-1で勝利し日本平で貴重な勝点3を奪った。

そして、火曜日に行われたナビスコカップ決勝戦では、川崎と対戦。ニューヒーロー賞を受賞した米本の先制ゴール、そしてカウンターから平山が頭で決め2-0と完勝し、5年ぶりのカップ戦王者となった。

これで公式戦6連勝。カップ王者となり、さらに調子が上昇しているといっても過言ではないだろう。15ゴールの石川を負傷で欠いていても、しっかり勝てるところは、チームの力がついている何よりの証拠だと思う。

一方のレッズは、前節はホームで大宮とのダービーマッチだったが、退場者を早々に出してしまったのもそうだが、相手の術中に嵌り成すすべもなくズルズルと失点を重ね0-3と敗れた。特に後方からの押し上げに弱く、今まで何度となくやられた形でありながら、同じミスを繰り返す状況に、チームはどこに向かっているのか昨年と違う危機感を感じている。

明日はポンテが出場停止。そのほかにも体調不良や怪我を訴える選手も多く、メンバーの入れ替えも予想される。残り4試合しかないだけに、逆にこれまで出場機会から遠ざかっていた他の若手選手たちにも、起用されるチャンスがあるかもしれない。

クラブ代表が掲げた「ACL出場」まではやや遠いものの、シーズン残りをどれまでモチベーションを上げて闘えるかがポイントになる。これだけチームを取り巻く空気や環境が“重い”と感じる以上、今のレッズには何よりも結果が必要なのかもしれない。

不安を感じる者、不信をいだく者、さらなる期待をかける者。皆、想いはそれぞれある。でも、昨年のようなギスギスした終わり方はしたくない。

今季レッズに残された時間はあと360分。明日はもう1度キモチのこもったレッズのサッカーをみて見たい。そしてそんなチームを再び後ろから強くサポートしていきたい。


☆前節および前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第30節 (対大宮 ●0-3)
【FC東京】 Jリーグ第30節 (対清水 ○2-1)
ナビスコカップ決勝 (対川崎 ○2-0)

|

« 事態収束 | トップページ | 【第31節 FC東京戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/46701771

この記事へのトラックバック一覧です: 第31節 FC東京戦プレビュー:

« 事態収束 | トップページ | 【第31節 FC東京戦】 »