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2009.10.16

第29節 新潟戦プレビュー

中断を挟み、再びリーグ戦再開。明日はアウェー東北電力ビックスワンスタジアムにのりこみ、アルビレックス新潟と対戦する。

新潟は現在、12勝10分6敗の勝点46で第5位。前節はアウェーで鹿島と対戦。前半にマルシオ・リシャルデスのボレーシュートで奪った得点を守りきり、1-0で勝利した。また、天皇杯2回戦では、奈良県代表の奈良クラブ相手に3-0と快勝し、3回戦に駒を進めた。

今季の新潟は、失点数がリーグで一番少ない「26」と鉄壁の守備力が好成績の源となっている。特にここ5試合はわずか2失点で、得点力不足に悩む今のレッズにとっては、大きく立ちはだかる巨大な壁かもしれない。

一方のレッズは、前節はホームで千葉と対戦。自らのパスミスを起点にパスを繋がれて深井に先制点を許すものの、阿部のFKで追いつき前半を終える。後半もシュートチャンスが多かったが、なかなか点に結びついていなかったが、エジミウソンとプロ初ゴールの高橋の2点で試合が決し、結局3-1で勝利した。

しかし11日に行われた天皇杯2回戦は、試合結果もさることながら、内容からもほぼ自滅の展開で地域リーグ所属の松本山雅FCに敗れるという、大波乱を演じきってしまった。

裏を取られることにナーバスになってしまい、なかなか攻撃のリズムが上がらず、それに加え選手個々のミスが相次ぎシュートを数多く放つも、守備に人数をかけた相手に何もできなかった。ただ、それはこれまでにも何度かあったこと。その反省が生かさないまま、この結果を生んでしまった。

この試合はもう終わったことなのだから、切り替えなければならないが、これだけダメージの大きい敗戦は久々だっただけに、そのショックが尾を引かないか心配だ。しかし、こればかりは選手達自身のキモチが変わらなければならない事であり、自分達はそんな彼等をしっかりサポートしなければならない。

泣いても笑っても今シーズンはあと6試合だけ。クラブからACL出場のために・・・という目標が設定がなされたが、あまりにも遅すぎる感もある。だが、決して可能性はゼロではないだけに、残された“540分間”はとても大切な時間となる。

昨年もアウェーの新潟戦が1つの分岐点になった。良くも悪くもここからまた始めていこう。

☆前節および前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第28節 (対千葉 ○3-1)
天皇杯2回戦 (対松本山雅FC ●0-2)
【新潟】 Jリーグ第28節 (対鹿島 ○1-0)
天皇杯2回戦 (対奈良クラブ ○3-0)

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