松本遠征あれこれ
まあ結果はアレでしたが(笑)、松本遠征を振り返ります~。
2004年7月のナビスコカップ以来の松本遠征。連休中で13時からの試合という事もあり、今回は友人がレンタカーを手配して、向かうことになりました。
スタートはいつもの新鎌ヶ谷駅。5:17発の北総線羽田空港行きに乗車。
5:24東松戸駅着。5:28発武蔵野線府中本町行きに乗換え。
東浦和駅前で友人にピックアップしてもらい、川口西インターから東京外環道へ。
関越道との合流で若干渋滞したものの、その他は概ね順調。関越道藤岡ジャンクションから上信越道へ。
8:45頃、横川SA着。やはり高速1,000円の影響か。早い時間にも関わらず混雑してましたね~。
10時30分過ぎに、梓川SA着。併設しているコンビニで買出し。
信州といえば「おやき」。売店で買ったのは、梓川SA限定の「ピリ辛野沢菜おやき」を購入。野沢菜のシャキシャキした食感が良くておいしかったですね~。
塩尻北インターを出て、スタジアムを遥か遠くに望む、松本空港近くの駐車場に車を止めます。松本空港の定期便の離着陸はわずか3便。
30分近く歩いて、12時前にようやくスタジアムへ。ここで先に着いていた別の友人と合流。
空港の近くにあるので、掘り下げ式のスタジアム。専用スタジアムだけあって見やすかったですね。
15:40駐車場発。長野県出身の友人に教えてもらった裏道を使って、塩尻駅までわずか30分で到着。
予定より早く塩尻周辺へ移動できたので、ちょっと寄り道して、ワイン工房に寄ったり、松本グルメで有名な「元祖山賊焼」のお店へ行き、早めの夕食を。
「山賊焼」とは、鶏のもも肉に野菜を挟みにんにくを効かせて、片栗粉をまぶして揚げた長野県中信地方(塩尻市・松本市等)の郷土料理とのこと。お皿をはみ出すぐらいのボリュームでおいしかったですね。(ウィキペディア参照)
18時30分に店をあとにし、一路埼玉へ。塩尻インターから長野道に入り、更埴ジャンクションを経て上信越道へ。約1時間ほどで東部湯の丸SAで休憩。
この先からやや混雑が目立ち始め、そのピークは関越道との合流となる藤岡ジャンクションの先まで続きました。その後は車は多いものの比較的流れていました。
23時前に関越道新座料金所を通過。大泉ジャンクションから東京外環道に入り、23:15頃東浦和駅着。
ここで友人と別れ、23:20発武蔵野線に乗車し、23:48新八柱駅着。新京成線八柱駅発0:12発の新津田沼行き最終列車に乗換え。
0:23新鎌ヶ谷駅着。というわけで無事松本遠征終了し帰宅。俺お疲れ。
まあ、試合があんなグダグダな感じでしたが、それ以外(笑)については、おいしいものも頂き、景色も良くて楽しかったです。松本へ遠征された皆様、本当にお疲れさまでした~。
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