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2009.09.18

第26節 川崎戦プレビュー

気がつくと、明日は今シーズン最後のナイトゲーム。アウェー等々力陸上競技場にのりこみ、川崎フロンターレと対戦する。

川崎は現在、1試合未消化で12勝7分5敗の勝点43で第2位。前節はアウェーで鹿島と対戦。

鹿島の組織的な守備に苦労するものの、前半19分に中村のパスカットからチョンテセのゴールで先制。その後同点に追いつかれるものの、直後にCKから再びチョンテセが勝ち越しゴール。そして後半にもジュニーニョがドリブル突破からゴールを奪い、3-1とリードした。

しかし、途中から降り出した雨が強くなり、後半29分から中断。その後主審の判断でノーゲームとなり、勝負を決することなく終わってしまった。後日、中断した時間から再開される旨正式決定されたが、それまで彼らにとっては心中穏やかでなかっただろう。

その試合の関係で、本来出場停止だったDF井川が復帰の予定で、明日はほぼベストメンバーの状態で臨んでくるだろう。特に前線の外国人選手3人と川崎の心臓といわれる中村憲剛の4名がゲームを作るだけに、どう対処するかがポイントになるだろう。やはり素早いカウンター攻撃に十分気をつけなければならないと思う。

一方のレッズは前節はホームで山形と対戦。開始早々にスタメンで起用されたエスクデロの鮮やかなシュートが決まり待望の先制点を奪う。その後PKでさらに追加点を奪うものの、まだまだ危うい守備網を衝かれ、前半のうちに1点を返されてしまう。

後半は一進一退の状況が続いたが、後半30分にエジミウソンのポストプレーを足がかりに後方から走りこんできた細貝が鮮やかにシュートを放ち追加点。さらに復帰した達也が得たFKから、闘莉王のシュートが相手のオウンゴールを誘い、結局4-1で7連敗の泥沼からようやく脱し、2ヶ月ぶりの勝利を飾った。

やはり暑さから開放されたのが功を奏したのか、選手達の動きが良く、特にボランチの阿部と啓太が相手の攻撃の芽を摘み、積極的にバランスをとり攻めあがっていたのが印象的だった。また原口の冴えわたるドリブルに、得点を匂いを感じたのは自分だけではないはずだ。達也も少ない時間ながら実戦復帰を果たし、徐々に怪我人がピッチに戻ってきた。また、離脱していた山田直輝も遠征に帯同する予定である。

しかしながら、「攻」から「守」への切り替わりに、まだまだ不安が残る。切り替えの遅さが相手からの格好の餌食になるので、少しずつながら精度を上げていくしかないだろう。

明日は、唯一4冠への可能性があるチームとの対戦。まさに上位に立ち向かう一戦となる。そして長い連敗のトンネルを本当に脱することができたのか・・・。さらに自らの目指すべきサッカーが、今どの位置にいるのか・・・。それを証明する一戦でもある。

強い相手の懐に飛び込んでこそ、今の力を推し量ることができる。明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第25節 (対山形 ○4-1)
【川崎】 Jリーグ第25節 (対鹿島 3-1 ※後半39分中断→10/7再開)

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