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2009.08.21

第23節 広島戦プレビュー

明日は中2日での試合。アウェー広島ビッグアーチにのりこみ、サンフレッチェ広島と対戦する。

広島は現在、9勝7分6敗の勝点34で第6位。前節はホームに大分をむかえ対戦。試合に優位に進めるものの、なかなかゴールが遠く、時折ミスも目立った。しかしながら前半にあげた1点を守り抜き、1-0で勝利し、これでここ4試合は2引き分けを挟むものの、4試合連続完封を成し遂げた。

明日は、ボランチの要となる青山が累積警告の出場停止。また、連戦が続いている影響で指揮官曰く、選手達のパフォーマンスが下がっている感があるようだ。

ポジェッションサッカーの代名詞と言われる走る広島にとって、疲労は禁物であり、どこまで体力が持つかがポイントになるだろう。しかしながら、前線の佐藤寿人、2列目の柏木には7月のホームではしてやられたので、まずは抑えきることが重要だ。

一方のレッズは前節でホームで柏と対戦。連敗中の中、坪井、啓太を出場停止で欠き、一縷の望みに託したが、あっさりDFラインの合間を抜かれ先制され、そのわずか3分後にもポポにミドルシュートを決められた。前半38分にCKから闘莉王が頭で決めたものの、前半を1-2で終える。

後半、梅崎を投入し、攻撃を仕掛けるも相変わらず選手間のサポートが悪く、人数をかけ引いて守る柏にパスコースを封鎖されてしまう。そんな中、一瞬のスキを見逃さなかったフランサに決められ、後半40分にも致命的なパスミスからカウンターを浴び失点。結局1-4の今季ワースト失点で敗戦を喫した。

おそらく明日の広島も、これまでレッズと戦ってきたチームと同様に、少し引いてこちらの出方を伺う戦術を用いてくるだろう。今のレッズにとっては、毎度こういう状況は分かっていても、選手間の認識・理解が乏しく、攻守に渡って対応が後手にまわってしまうことがある。

まずは、選手間でしっかりと話し合うことはもちろんだが、しっかりと相手の出方を見ることが大切だろう。そしてつまらないパスミスは命取りになるゆえ、ボールの扱いには十分に気をつけて欲しい。

柏戦から中2日。連敗が続き、暑さで選手達の疲労の蓄積が気になる。明日は、坪井と啓太が戻ってくるだろうが、他のポジションにも新たな選手が起用されるかわからない。リスクを負ったところで、怪我人が多いだけなのだから、思いっきり切り替えるのも1つの手段かもしれない。

まずは勝点3。今のレッズにはそれが何よりの良薬となるはずだ。明日も、遠き広島の地で選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第22節 (対柏 ●1-4)
【広島】 Jリーグ第22節 (対大分 ○1-0)

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