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2009.07.24

第19節 名古屋戦プレビュー

前節から仕切り直し。明日は、ホーム埼玉スタジアムに、名古屋グランパスをむかえ対戦する。

名古屋は現在、6勝5分7敗の勝点23で第10位。前節はホームで京都と対戦。新加入したFWケネディのお披露目試合となったが、194cmの長身をいかし、ターゲットマンとなって名古屋の攻撃の中心となった。

それ以上に、前半に得点を挙げたことが大きなインパクトとなったが、終了間際に同点に追いつかれ1-1の引き分けに終わった。

これまでチームを牽引してきたFWダヴィが退団し、縦に早いサッカーから、昨年までのターゲットを置いてそこからワイドに広がるサッカーに戻ったような気がする。

もちろんケネディを抑えることは大事だが、彼ばかりに気をとられると、それをフォローする玉田やマギヌン、小川らに押し込まれる可能性があるだけに、その前のプレーでのケアに注意したいところだ。

一方のレッズは、前節はアウェーで大分と対戦。劣悪なピッチ環境は相手と同じ条件であったが、今までのようにパスがつながらず、また暑い気候も体力を奪われる。14連敗中の相手の勢いになかなかゴールが奪えず、終了間際にCKから失点を許し、そのまま0-1で敗れた。まさに「鬼門」というしかない感じだった。

この試合で闘莉王が負傷し、明日の試合は欠場が決まった。しかし坪井や山田直輝がメンバー入りするようで、ようやく光が差し込んできた。ただ、暑さが際立つ季節ゆえ、体力の消耗が常に心配される。

明日からの3試合は、長身FWをエースに持つチームとの3連戦となる。ターゲットがいるゆえ、チームの色は違えど、戦術的要素はそんなに変わらないように思える。それゆえ明日の闘い方が、今週の流れをつかむきっかけになるのではないかと思う。

先週は、最下位相手に「不甲斐ない」と言われてもおかしくない試合だった。日程の都合はあれど、1度カップ戦で経験した同じピッチ環境で敗れてしまったのだからなおさらだろう。

怪我で離脱した選手達も徐々に戻ってくるが、まだ完全復活とまではいってないと思われるので、不安の要素が大きい。それゆえ今は、ピッチに立つ選手達のより一層の頑張りがないと、勝点3は遠くなる。

まずは、自分達のサッカーを取り戻すことが大切。明日もまた、選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第18節 (対大分 ●0-1)
【名古屋】 Jリーグ第18節 (対京都 △1-1)

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