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2009.07.17

第18節 大分戦プレビュー

カップ戦の激闘から中2日。明日はアウェー九州石油ドームにのりこみ、大分トリニータと対戦する。

大分は現在、1勝1分15敗の勝点4で第18位。前節はアウェーで磐田と対戦。是が非でも勝点が欲しい大分は、攻めに重きを置くが、これまでの自信が揺らいでるゆえ、相手に主導権を握られてしまう。

その流れから前半終了間際にFKから先制を許してしまう。後半も失点を重ね、結局1-3で敗戦。それから2日後、およそ3年半の間、大分を率いた指揮官の解任が発表された。

これまでにない危機感に追い込まれている状況こそ、逆に力に変わる可能性があるだけに、相手としてはとても難しい。

一方のレッズは、前試合はナビスコカップ準々決勝。ホームに清水をむかえ対戦。

相手のプレッシャーがあまり厳しくない状況において、ボールと人がよく動き、ゴール前を脅かし続けた。特に原口は勝負所では積極的に自らドリブルで仕掛け、相手にプレッシャーをかけ続けPKを得るチャンスもあった。

また守備陣も、要となる啓太や坪井が欠場する中、阿部や細貝、闘莉王ら中堅が踏ん張って、失点を1に抑え第2戦への戦いに繋げた。

5月のナビスコカップでもあったように、九石ドームではなかなか試合運びに苦慮する。ピッチの状況が良くない上、踏ん張りが効かないので、パスがうまく回らない事もある。また、人が動く事も重要だが、スタジアムの構造上、掘り下げて作られている特性ゆえ、この季節においては高温多湿に悩まされ、運動量が激減する恐れもある。

それ以外にも相手のチームの環境が厳しいのは、もうわかりきっていること。ただ、そういう状況下で簡単に屈するわけにはいかない。しかしサッカーは生き物。ゲームの展開1つで状況が変わってくる。

まずは自分達の目指すサッカーをぶれずにやり通すことが大切だ。そうすれば、あの敵地で過去5年間苦渋をなめてきた結果が報われるかもしれない。

今こそ連戦のヤマ場。明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ準々決勝第1戦 (対清水 ○2-1)
【大分】 Jリーグ第17節 (対磐田 ●1-3)

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