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2009.06.12

ナビスコ杯予選L第7節 大宮戦プレビュー

明日は予選リーグ最終節。ホーム埼玉スタジアムに、大宮アルディージャをむかえ対戦する。

大宮は、現在予選リーグは2勝1分2敗の勝点7で第4位。前節は、ホームに横浜FMをむかえ対戦。前半先制点を奪うものの、直後に同点。さらに終了間際にも逆転ゴールを許し前半を終えた。

後半も攻撃を仕掛けるものの、全体的にミスが多く相手にボールが渡る回数が多くなっていた。そんな中での3失点目も連携ミスからで、結局1-3で敗戦。決勝T進出への足がかりが、逆に命取りになってしまった。

大宮は、わずかながら決勝Tの可能性があるが、得失点差を考慮するとほぼ難しい状況であり、明日はメンバーを入れ替えて臨むことが予想される。チームが下り坂にある中での、いわば「消化試合」と「ダービー」の両面を併せ持つ中での明日の試合は、大宮にとって“モチベーション”という意味で、難しい試合になると思われる。

一方のレッズは前節はお休み。その前の第5節は、ホームに磐田をむかえ対戦。開始直後にアレックスが負傷交代し永田が投入されるなど、苦しい流れであったが、前半に高原の待望の今季初ゴールが生まれ先制した。

後半こそ、疲労から何度か両サイドをから崩される場面があったが、DFに起用されて2試合目の、暢久や坪井が懸命に若手のフォローに回り失点を許さず、結局1-0で2試合連続の完封勝利を飾り、最終節まで望みを繋げた。

明日は、負傷や代表合宿からそれぞれ離脱していた原口や山田直輝が戻ってくる。また前の試合同様、西澤や高橋の起用も予想され、指揮官にとってはうれしい悩みかもしれない。

しかし明日は、勝点3を奪わなければ、次のステージへ進むことができない。それだけに怪我上がりの選手を即起用することは難しく、直前までどういうメンバー構成になるかわからない。しかしそういうところが、選手間の競争原理を生む事にもなるので、見ている側はそれが楽しみでたまらない。

前回のさいたまダービーは、アウェーながら埼スタでの開催。しかも、大宮は下位に位置する事から、どことなく微妙な空気が流れていた。でも、勝負事はやってみないとわからないだけに、この日は勝てるチャンスがあったものの、1-1の引分けに終わり、空気が熱されることなく消化不良で終わってしまった。しかし、明日は俺達のホーム埼スタ。前回同様、緩い空気を生み出す訳にはいかない。

大宮は、浦和に勝つことだけを目標に明日は臨んでくるだろう。だが自分達は特に若い選手達に、次の未知なるステージを経験させてあげたい。それゆえ相手が大宮だから・・・という事以上に、しっかりと勝点3を奪うことが重要になってくる。

10日振りとなる我らがレッズの試合。明日も選手達と共に闘い、決勝T進出への重い扉を開けていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第5節 (対磐田 ○1-0)
【大宮】 ナビスコカップ予選L第6節 (対横浜FM ●1-3)

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