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2009.06.26

第15節 神戸戦プレビュー

再び聖地での闘い。明日は、ホーム駒場スタジアムに、ヴィッセル神戸をむかえ対戦する。

神戸は現在、5勝2分7敗の勝点17で第14位。前節はアウェーで広島と対戦。2点のビハインドを追いつき、後半21分には逆転に成功するものの、終了間際に相次いで失点を許し、激しい点の取り合いは3-4で敗戦。ドイツから復帰した大久保はPKを決めたものの、華を添えることはできなかった。

今季神戸は、元ガンバの宮本や大久保らを次々にJに復帰させ、ACL出場を目標に大型補強を進めている。前線は好調な茂木やマルセウなどが揃っているものの、中盤から後ろがなかなか落ち着かず失点が多い。また今季はアウェーでは勝利がなく、調子の波が激しい。

しかし、前節から大久保が復帰したことで、攻撃にタメが作れることから、より幅が広がってくるだろう。調子が上がってくる復帰2試合目の今節は特に注意したい。

一方のレッズは、前節はアウェーで横浜と対戦。代表組3人を先発で起用したが、良かったのは前半の最初だけで、それ以降はほぼ相手のペースで試合が進められた。

バックラインの押し上げがままならず、立て続けにサイドから裏を狙われた。前半は辛うじて守りきったが、後半渡邉に決められ、その6分後にもパスミスからカウンターを喰らい、山瀬に決められ万事休す。結局0-2で敗れた。

少なからず疲労を抱えた代表組が、メンバーに入ることでの不安が全くなかったわけではない。むしろ気になっていた。そしていざ試合が始まると、終始走り負けていただけに、起用が裏目に出てしまった感は否めない。

「誰が入っても、やり方が変わらないサッカー」を目指しているだけに、調子の上がっていたナビスコ組と代表組を入れ替えただけで、停滞感が漂ってしまったことは、目指すサッカーがまだまだだという証拠でもある。

まずは、切り替えて共通理解の確認が必要になってくるだろう。明日は、前節負傷交代した坪井が欠場の可能性があり、代わってルーキー永田の起用が予想がされているだけに、それはなおさらである。

現在怪我人が多い中で、何とかメンバーをやりくりしている状態。それに報いるためにも、ここで足踏みはできない。今はまず勝利が必要だ。

再び、レッズが目指すサッカーが戻ってくる事を期待したいが、明日の高温多湿の予報が気になるところ。体力消耗も勝負の分かれ目になると思う。

選手達も、厳しい暑さの中での試合を強いられるが、相手も同じ条件。だからこそ、明日も彼らと共に闘い勝点3を奪いたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第14節 (対横浜FM ●0-2)
【神戸】 Jリーグ第14節 (対広島 ●3-4)

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