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2009.06.30

人事往来

赤星貴文、モンテディオ山形に期限付移籍(レッズオフィシャル)
浦和レッズから赤星貴文選手 期限付移籍加入のお知らせ(山形オフィシャル)

急な事だったので、ビックリしましたが、どうやら1ヶ月ほど前からオファーがあったようですね。今季水戸から復帰して期待が大きかったのですが、彼よりも下の世代が頭角を現してきて、なかなかチャンスを掴むことが難しかったようです。

現在、レッズはケガ人が多く、出られるチャンスもありましたが、やはり選手は試合に出続けることが大事。それゆえ彼自身も悩んだ上での決断。

山形以外にも複数チームからオファーがあったというのは、彼の実力を認めた上での事。それゆえ、環境が変わればもっともっとその力を発揮できるはずです。

再度浦和を離れるのは寂しいですが、これもプロ選手ゆえの宿命。今度の週末は出ないようですが、埼スタでの試合では、お手柔らかにお願いします(笑)。


レッズではないですが、こちらのニュースにもビックリ。どうやら、最初に辞意を表明したのは、先週末のうちとの試合前だったようですね。3年間の契約がわずか半年で終了。いったいどうなるのでしょうか。

カイオ・ジュニオール監督辞任のお知らせ(神戸オフィシャル)

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2009.06.29

ACL2009 ノックアウトステージDRAW

今日、AFC本部があるクアラルンプールで、ACL2009の準々決勝以降の抽選会が行われました。

どうやら今年から、準々決勝の同国同士の対戦の縛りがなくなったようで、いきなり「川崎-名古屋」の同国対戦となりました。

QF1:ウム・サラル(カタール)対FCソウル(韓国)
QF2:川崎フロンターレ(日本)対名古屋グランパス(日本)
QF3:パフタコール(ウズベキスタン)対アル・イテハド(サウジアラビア)
QF4:ブニョドコル(ウズベキスタン)対浦項スティーラーズ(韓国)

で、その日本同士の対戦ですが、
第1戦 9/23(水・祝) 川崎-名古屋(場所時間未定)
第2戦 9/30(水)   名古屋-川崎(瑞穂:時間未定)

となりました。

ちなみに第1戦ですが、普通なら川崎のホームである等々力陸上競技場で開催予定ですが、その日は日本陸連主催の「スーパー陸上」の開催が決まっており、現時点で調整中とのこと。もしかしたら、会場変更もありえますね。

まさか、関係者も初っ端から、同国対戦になると思っていなかったようで、驚きの声も多いようです。しかしこれもクジの結果。致し方ないですかね~。

準々決勝で早くも日本勢同士が対戦(AFCオフィシャル日本語版)
AFCチャンピオンズリーグ2009準々決勝組み合わせ決定(JFAオフィシャル)
ACL決勝トーナメント対戦相手決定のお知らせ(川崎オフィシャル)
ノックアウトステージ(準々決勝)組み合わせ抽選結果のお知らせ(名古屋オフィシャル)

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2009.06.27

【第15節 神戸戦】

オフィシャルより

09.06.27
Jリーグ第15節vsヴィッセル神戸
27日(土)に駒場スタジアムで行なわれました、Jリーグ第15節vsヴィッセル神戸の試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第15節 浦和レッズvsヴィッセル神戸
2009年6月27日(土)16:03キックオフ・浦和駒場スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半2-0)ヴィッセル神戸
得点者:2分エジミウソン、42分高原
入場者数:18,777人
試合速報


「自信回復」

16時といえども、まだまだ厳しい日差しと暑さが駒場のピッチを覆いつくす。時折、疲労で足が止まってしまうこともあったが、何とか完封し、リーグ戦5試合ぶりの勝利をあげた。

前節横浜戦では、2失点で敗れてしまった選手達にとって、失った自信を取り戻すことが何よりも大切だった。この日のバックラインは闘莉王と阿部。前節のようなバラバラな対応から見事に修正をし、相手の攻撃を封じ込めた。また、左サイドにはリーグ初先発の永田が起用されたが、自信を持ってプレーに専念していたと思う。

攻撃陣も獲るべきFW2人がしっかり奪い、試合の流れをつくった。やはりFWが点を獲る事で雰囲気が違ってくる。

後半、何度かピンチを招いたが、相手のミスにも助けられた。その要因はしっかり見つけ出し反省すべきだろう。

だが、この日は勝点3を奪ったことが何よりも良薬。駒場という「実家」でその役目をしっかり果たすことができたのは大きい。

自信を回復することで、また新たな発見が見えてくるかもしれない・・・。フィンケサッカーの旅はまだまだ続く。

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2009.06.26

第15節 神戸戦プレビュー

再び聖地での闘い。明日は、ホーム駒場スタジアムに、ヴィッセル神戸をむかえ対戦する。

神戸は現在、5勝2分7敗の勝点17で第14位。前節はアウェーで広島と対戦。2点のビハインドを追いつき、後半21分には逆転に成功するものの、終了間際に相次いで失点を許し、激しい点の取り合いは3-4で敗戦。ドイツから復帰した大久保はPKを決めたものの、華を添えることはできなかった。

今季神戸は、元ガンバの宮本や大久保らを次々にJに復帰させ、ACL出場を目標に大型補強を進めている。前線は好調な茂木やマルセウなどが揃っているものの、中盤から後ろがなかなか落ち着かず失点が多い。また今季はアウェーでは勝利がなく、調子の波が激しい。

しかし、前節から大久保が復帰したことで、攻撃にタメが作れることから、より幅が広がってくるだろう。調子が上がってくる復帰2試合目の今節は特に注意したい。

一方のレッズは、前節はアウェーで横浜と対戦。代表組3人を先発で起用したが、良かったのは前半の最初だけで、それ以降はほぼ相手のペースで試合が進められた。

バックラインの押し上げがままならず、立て続けにサイドから裏を狙われた。前半は辛うじて守りきったが、後半渡邉に決められ、その6分後にもパスミスからカウンターを喰らい、山瀬に決められ万事休す。結局0-2で敗れた。

少なからず疲労を抱えた代表組が、メンバーに入ることでの不安が全くなかったわけではない。むしろ気になっていた。そしていざ試合が始まると、終始走り負けていただけに、起用が裏目に出てしまった感は否めない。

「誰が入っても、やり方が変わらないサッカー」を目指しているだけに、調子の上がっていたナビスコ組と代表組を入れ替えただけで、停滞感が漂ってしまったことは、目指すサッカーがまだまだだという証拠でもある。

まずは、切り替えて共通理解の確認が必要になってくるだろう。明日は、前節負傷交代した坪井が欠場の可能性があり、代わってルーキー永田の起用が予想がされているだけに、それはなおさらである。

現在怪我人が多い中で、何とかメンバーをやりくりしている状態。それに報いるためにも、ここで足踏みはできない。今はまず勝利が必要だ。

再び、レッズが目指すサッカーが戻ってくる事を期待したいが、明日の高温多湿の予報が気になるところ。体力消耗も勝負の分かれ目になると思う。

選手達も、厳しい暑さの中での試合を強いられるが、相手も同じ条件。だからこそ、明日も彼らと共に闘い勝点3を奪いたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第14節 (対横浜FM ●0-2)
【神戸】 Jリーグ第14節 (対広島 ●3-4)

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2009.06.25

ACL ラウンド16

決勝トーナメントの初戦から一発勝負。アジアの覇権を賭けて戦うJの4チームの姿は、やはりうらやましくもあり・・・。

そんな中、力上位といわれた鹿島とガンバが敗れたのは、サッカーの醍醐味であり怖さでもあるかも。

見る人によっては大雑把でつまらないかもしれないけど、やはり頂点を目指す試合は見ていて面白い。

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2009.06.23

交渉

何事においても、「交渉」というのは、慎重に慎重を重ねて行う重要な事。

けれど、それは人間同士のやる事。最後は人と人との心が通わなければならない。

彼が最終的に決断しなかった(できなかった?)のも、どこか詰めが甘かったからなのか・・・。

横浜M勇み足に俊輔側不信感(サンケイスポーツ)
横浜M幹部粛正も…俊輔エスパニョール決定(デイリースポーツ)

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2009.06.22

横浜遠征あれこれ(リーグ編)

3月のカップ戦以来の横浜遠征です。
当日は、激しい雨だったので、これといっていい写真はありませんが、簡単に振り返ります~。

いつものように新鎌ヶ谷駅から出発。5:42発の東武野田線船橋行きに乗車。
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5:54船橋駅着。6:07発の総武線快速に乗換え。
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6:31東京駅着。本来ならそのまま乗っていきたい所ですが、ちょっと早く行く予定があったので、やむなく下車。
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新幹線乗換改札へ移動。6:50発の「のぞみ101号」広島行きに乗車。
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早い時間にも関わらず、それなりに自由席は埋まっていたので、デッキで時間つぶし・・・。
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7:08新横浜駅着。
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スタジアムへ徒歩で移動。雨は止む気配ところか、ますます強くなってきました・・・。
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列に合流し、友人と時間を潰すうちに、11:00開場。
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まあ、試合はそういうことで・・・。
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ダラダラと人の流れに乗って新横浜駅へ。駅でJR横浜線で帰る友人と別れ、市営地下鉄へ。16:44発湘南台行きに乗車。
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16:55横浜駅着。特に立ち寄る所もなく、そのままJR改札口へ。
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17:09発、横須賀線総武線直通君津行きに乗車。
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車内では、ひたすら爆睡につとめ(笑)、18:09船橋駅着。
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18:14発、東武野田線に乗換え。
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18:26新鎌ヶ谷駅に無事到着。というわけで俺お疲れ。そして雨の中、遠征された皆様お疲れ様でした~。
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2009.06.21

【第14節 横浜FM戦】

オフィシャルより

09.06.21
Jリーグ第14節vs横浜F・マリノス
21日(日)に日産スタジアムで行なわれました、Jリーグ第14節vs横浜F・マリノスの試合結果をお知らせ致します。
2009Jリーグ第14節
横浜F・マリノスvs浦和レッズ
6月21日(日)14:00キックオフ・日産スタジアム
試合結果
横浜 F・マリノス2-0(前半0-0)浦和レッズ
得点者:59分渡邉(横浜)、65分山瀬(横浜)
入場者数:40,228人
試合速報


「ノッキング」

完敗。

時折強い雨がピッチを叩きつけ、湿度も上がる悪条件であったが、それは相手も同じ。まさに自滅だった。

代表組全員が先発出場したが、選手達の動きが定まらず、まるで違う部品が入ったのごとく、ノッキングを起こすように試合の流れが寸断された。

おそらくやる側も見る側も、先週までのカップ戦のイメージがどこかしらにあったかもしれない。ただ、中3日での豪州帰りの3人が入ったことで、明らかにそれまでの動きが違っていた。

監督は常々、「試合への準備」という言葉を口にしている。それだけに準備が足りなかったのか・・・という不安がよぎった。

無論、代表組も試合にかける意気込みは十分だったのかもしれないが、100%の力ではなかった分、周囲の選手達とのズレが生じ、それがチーム全体が自滅するという悪循環を引き起こしていた。

今はしっかりと練習を積み重ね、連携を図ることが大切である。それだけにこの敗戦は、まだまだチームの成長途上のさなかであることの表れでもある。

大事なのは敗戦を喫したその後だということ。まずは切り替えて次へ向けて準備を施してほしい。

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2009.06.20

第14節 横浜FM戦プレビュー

いよいよリーグ戦が再開。明日は、アウェー日産スタジアムにのりこみ、横浜F・マリノスと対戦する。

横浜は、リーグ戦は現在4勝4分5敗の勝点16で第13位。カップ戦は3勝2分1敗で勝点11の第2位で決勝トーナメント進出を決めた。

直近の試合は2週間前。アウェーで大宮との対戦。オウンゴールで先制を許すも、直後に山瀬のゴールで同点。その後、前半終了間際に渡邉のドリブルからのシュートが決まり、逆転に成功し前半を終えた。

後半も運動量が落ちず試合を支配していく。そして後半31分に、相手GKのパスミスから狩野がゴールを決め、結局3-1で勝利した。

リーグ戦が中断してからのカップ戦4試合は3勝1分。その中でも12得点と攻撃力が爆発している。またここにきて、4-3-3のシステムが機能してきている。特に2列目3列目からの飛び出しに気をつけたい。また現在、マリノスを取り巻く状況が騒がしいが、その雰囲気に巻き込まれてはならないだろう。

一方のレッズは、前の試合はホーム埼スタに大宮をむかえ対戦。決勝トーナメント進出にむけて勝点3しかない厳しい状況だったが、前半に山田直輝のゴールで先制。後半は相手の退場もあったが、そのチャンスを逃さず怒涛の5得点を挙げ結局6-2で勝利し、1位で次のステージへ進んだ。

代表勢や怪我人が多く、満足にメンバーを組めない中、若手選手たちが試合毎に力をつけているように感じ、チーム全体の底上げになったと思う。代表勢がいなくても、チームとしてやるべき事がしっかりと身についており、ぶれない戦い方が続いている。

明日は、どうやら代表勢3人がスタメン起用される可能性がある。水曜日のオーストラリア戦からの疲労が心配されるが、自ら結論を出したのだろうから、その意気込みに期待したい。そして注目はFW高原。ここ2試合連続でゴールをあげているだけに、そろそろリーグ戦でも結果がほしいところだ。

再び長いリーグ戦がはじまる。URAWAの新たなる旅立ちを見届けるために、明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第7節 (対大宮 ○6-2)
【横浜】 ナビスコカップ予選L第6節 (対大宮 ○3-1)

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2009.06.18

ゴールテープ

アジアA組の1位を賭けたオーストラリアとの試合。

7万人の超アウェーで、まるで筋書きされたドラマのようにセットプレーから逆転負け。

あっけなかったというか、ドイツW杯の頃と変わらない差を見せられたというか・・・。

でも「1位のプライド」って何だろう?

もっとも、勝つような雰囲気があまりなかったような感じがしたのは自分だけか・・・。

タレントが、日本のスタジオからニコニコしながら「勝つ!」と言ったところで、どうにもならないんだよね。

何だか、ウズベキスタンでもうゴールテープ切ったような雰囲気。

来年の開幕まであと1年。まだ1年なのか、もう1年なのか・・・。

やらなきゃいけない事は、まだまだたくさんあるのにね。

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2009.06.16

そこに愛があるか

他のクラブのことですが・・・。

これまで、散々“浦和戦から日本復帰”といわれてた『あの人』はどうなるのでしょうか。

本当に横浜のために帰ってくるのか、はたまた・・・。

そこには愛があるのか・・・。二転三転している感じですが、まだ決まるまではわからないようです。

俊輔に横浜Mが謝罪へ…獲得交渉再開に斎藤社長必死(スポーツ報知)

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2009.06.13

【ナビスコ杯予選L第7節 大宮戦】

オフィシャルより

09.06.13
ナビスコカップvs大宮アルディージャ
13日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第7節vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせ致します。
ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第7節 
浦和レッズvs大宮アルディージャ
2009年6月13日(土)14:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ6-2(前半1-0)大宮アルディージャ
得点者:38分山田直、52分(PK)・57分エジミウソン、52分高原、65分土岐田(大宮)、71分原口、83分藤田(大宮)、89分山田
入場者数:36,251人
※決勝トーナメント進出決定しました
試合速報


「成長と自信」

今日この試合、勝たなければ決勝トーナメント進出への道が閉ざされてしまうという厳しい状況で、選手達は圧倒的に大宮に攻め勝ち、自らの力でその先のステージに進むことができた。

主力を代表や怪我で欠く中、新たなヒーローが試合毎に誕生し、選手達は自信を深め、観る側はチームの大きな生まれ変わりと成長を実感している。

この日は、相手の退場という数的有利なところもあったが、そういうチャンスを決してムダにせず、叩きのめしたところに成長の証が見られる。

もちろん、2失点はいただけないし、しっかりと反省しなければならない。終盤、暑さと疲労で足が止まっていたことについては、今後、その対策もきちんと施さなければならないだろう。

予選リーグは、ラストホーム3試合を3連勝といういい流れで終えることができた。そしてその雰囲気を持って、リーグ戦再開に臨むことができるのは大きい。

今週末には代表勢が戻ってくるが、どういう起用法になるのかわからない。ただ、彼らには休養が必要だと思う。そう思うことができるのも、残った他の選手達も充実感に満ちたプレーをし、これまで結果を残しているからだと思う。

まだまだ成長途上の最中。これからも楽しみが止まらない。

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2009.06.12

ナビスコ杯予選L第7節 大宮戦プレビュー

明日は予選リーグ最終節。ホーム埼玉スタジアムに、大宮アルディージャをむかえ対戦する。

大宮は、現在予選リーグは2勝1分2敗の勝点7で第4位。前節は、ホームに横浜FMをむかえ対戦。前半先制点を奪うものの、直後に同点。さらに終了間際にも逆転ゴールを許し前半を終えた。

後半も攻撃を仕掛けるものの、全体的にミスが多く相手にボールが渡る回数が多くなっていた。そんな中での3失点目も連携ミスからで、結局1-3で敗戦。決勝T進出への足がかりが、逆に命取りになってしまった。

大宮は、わずかながら決勝Tの可能性があるが、得失点差を考慮するとほぼ難しい状況であり、明日はメンバーを入れ替えて臨むことが予想される。チームが下り坂にある中での、いわば「消化試合」と「ダービー」の両面を併せ持つ中での明日の試合は、大宮にとって“モチベーション”という意味で、難しい試合になると思われる。

一方のレッズは前節はお休み。その前の第5節は、ホームに磐田をむかえ対戦。開始直後にアレックスが負傷交代し永田が投入されるなど、苦しい流れであったが、前半に高原の待望の今季初ゴールが生まれ先制した。

後半こそ、疲労から何度か両サイドをから崩される場面があったが、DFに起用されて2試合目の、暢久や坪井が懸命に若手のフォローに回り失点を許さず、結局1-0で2試合連続の完封勝利を飾り、最終節まで望みを繋げた。

明日は、負傷や代表合宿からそれぞれ離脱していた原口や山田直輝が戻ってくる。また前の試合同様、西澤や高橋の起用も予想され、指揮官にとってはうれしい悩みかもしれない。

しかし明日は、勝点3を奪わなければ、次のステージへ進むことができない。それだけに怪我上がりの選手を即起用することは難しく、直前までどういうメンバー構成になるかわからない。しかしそういうところが、選手間の競争原理を生む事にもなるので、見ている側はそれが楽しみでたまらない。

前回のさいたまダービーは、アウェーながら埼スタでの開催。しかも、大宮は下位に位置する事から、どことなく微妙な空気が流れていた。でも、勝負事はやってみないとわからないだけに、この日は勝てるチャンスがあったものの、1-1の引分けに終わり、空気が熱されることなく消化不良で終わってしまった。しかし、明日は俺達のホーム埼スタ。前回同様、緩い空気を生み出す訳にはいかない。

大宮は、浦和に勝つことだけを目標に明日は臨んでくるだろう。だが自分達は特に若い選手達に、次の未知なるステージを経験させてあげたい。それゆえ相手が大宮だから・・・という事以上に、しっかりと勝点3を奪うことが重要になってくる。

10日振りとなる我らがレッズの試合。明日も選手達と共に闘い、決勝T進出への重い扉を開けていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第5節 (対磐田 ○1-0)
【大宮】 ナビスコカップ予選L第6節 (対横浜FM ●1-3)

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2009.06.11

プレゼント

家へ帰ったら、「スカパー」からお届けもの。

封を開けたら中身はDVD。そういえば、春先に応援クラブアンケートをやってたんで、それのお礼かな。

内容は、まだ見ていない方もいると思うので、深くは書きませんが、開幕の鹿島戦の舞台裏をまとめたもの。

試合は敗れたけれど、この日こそ新生フィンケ浦和の船出の日。だからこそ思い出深い1日だったような気がします。

それゆえ見ごたえのあるDVDでした。スカパーさん、ありがとうございます。

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2009.06.10

W杯最終予選カタール戦

テレビで観てて、相変わらず眠くなるような内容。アウェー戦だと面白いのにね。

主力を何人か入れ替えたけれど、目立つのはミスばかり。特に後半は疲労のせいか、カタールに何度かゴール前を脅かされたものの、決定力の無さに助けられたかな・・・と。

試合後のセレモニーも、結果が結果だけに何だかしょっぱい感じでしたね。

試合内容に歯痒い想いだったろう選手達とは裏腹に、そんな彼等に向けて笑顔と拍手で迎えるスタンドのサポーターの姿は、いつ見ても不思議な光景だったりするわけで・・・。

来週の最終戦はアウェーでオーストラリア戦。何と言っても相手は7試合無失点。この高い壁から点を奪えるかがポイントになるでしょう。最後は望み高く持ち、そして課題を克服して、W杯本戦へ向けて弾みをつけてほしいですね。

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2009.06.09

その先のナビスコの事

今週末はナビ大宮戦。決勝トーナメントに進むには、この試合は勝つことだけが絶対条件。

勝ち進んだら、その先の準々決勝の相手やら日程やらがどうなるのか・・・。ふと思いついてJリーグオフィシャルとカレンダーとの睨み合い。

1位に入って、相手が清水なのかFC東京なのか柏なのか山形なのか、はたまた2位に入って相手がガンバなのか・・・。

楽しみな半面、試合がH&A共に平日ゆえ、場所によっては仕事の調整をしなければと、ちょっとした心の準備も必要かな・・・と。

でも、そんな事考えると落とし穴にはまりそうなので、まずは週末へ向けてしっかり準備することが大切かな。

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2009.06.08

山形遠征考査

昨日の山形戦チケット発売直後から、7月4日(土)の山形市内および天童市内のビジネスホテルが、軒並み満室とは・・・。確か土曜日に確認したときには、まだどのホテルも空室があったように思いましたが、いやはや皆さん動きが早いようですね。

ちなみに行きの新幹線は、大宮7:41発のつばさ103号が満席以外は、まだまだ余裕があるようですね。おそらく車組が多いんじゃないかと思います。

それにしても赤組の威力はすごいな・・・。

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2009.06.07

通過点

昨夜、日本代表がウズベキスタンに勝ち、来年の南アフリカW杯本大会の出場を決めました。おめでとうございます。

予選を2試合残しての、世界最速での決定。勝ち続けることは難しかったのかもしれませんが、決してここが到達点ではありません。

前回のドイツでの失敗は記憶に新しいところ。その反省を生かすために本番まであと1年。戦術や選手層をもっと充実させて本番に臨んで欲しいところです。

会見でも皆が言っていたようですが、今はまだ通過点。本当の勝負はこれからです。周りも浮かれること無いよう、しっかり見届けていきたいですね。

ウズベキスタン代表0-1日本代表
ワールドカップ出場決定 凱旋帰国会見
ワールドカップ出場決定 凱旋帰国会見後、選手コメント(いずれもスポーツナビ)

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2009.06.04

浦和の敵は浦和?

山形戦@ぴあプレリザは、案の定撃沈。まあ、あまり期待はしていませんでしたが・・・(笑)

でも、まだ一般発売はこれからなのに、何だか色々と騒がしいようで。

チケ争奪戦が激戦になるほど、「浦和の敵は浦和」って感じで何だか変な感じですね。

同じサポ同士ですから、まずは自分の力で努力して、皆さんに行き渡るといいですね。自分も今出来る手段でチケが獲れるように頑張りますよ。


☆「大分遠征あれこれ」アップしました。お待たせしました~。

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2009.06.03

【ナビスコ杯予選L第5節 磐田戦】

オフィシャルより

09.06.03
ナビスコカップ予選リーグvsジュビロ磐田
3日(水)に駒場スタジアムで行なわれました、ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第5節vsジュビロ磐田の試合結果をお知らせ致します。
ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第5節 浦和レッズvsジュビロ磐田
2009年6月3日(水)19:00キックオフ・さいたま市浦和駒場スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:25分高原
入場者数:17,172人
試合速報


「助け合い」

前半、アレックスのアクシデントで急遽DF永田が投入された。彼の公式戦デビューは、心と体の準備のないままに駒場のピッチに送り込まれた。

なかなか試合に入りきれていない中、彼を助けたのは、坪井や暢久、そして山岸らのベテラン勢だった。特に終盤は手薄な左サイドが攻撃の餌食にされ、ことごとく破られていた。しかし、中央でしっかりとベテラン勢が体を張って最後の水際で防ぐ事で、それが若手選手達のミスを最小限に食い止めていた。

監督も「若手はミスをするもの」と公言しているだけに、批判するだけでは何も糧にならない。チーム全体でしっかりとカバーし、ミスをプラスに変えていく事こそ、チームの成長に欠かせない要素となる。また、目立った活躍こそなくても、チームプレーに徹することで、しっかりと結果に現れる。それが今日の高原のゴールだったのではないかと思う。

代表や怪我人が多い中での連勝は、チーム、そして選手個々の経験値を上げる意味ではとても大きい。次の試合までしばしの休養だが、まずは心身共にリフレッシュして、来週の最終節に臨んでほしい。

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2009.06.02

ナビスコ杯予選L第5節 磐田戦プレビュー

明日は、久々の駒場開催。ホームさいたま市浦和駒場スタジアムに、ジュビロ磐田をむかえ対戦する。

磐田は現在、リーグ戦では第9位。カップ戦では2分1敗の第6位とまだ勝利がない。前の試合はリーグ戦第13節、ホームに名古屋をむかえ対戦。イ・グノ、ジウシーニョら外国人選手を中心に攻撃するも、両チーム共に得点が奪えなかったが、後半に名古屋に退場者が出てしまうと、一気呵成に攻撃を重ねて立て続けに2点を奪った。その後1点返されるも、結局2-1で勝利し、中断期間をむかえた。

今季、リーグ戦第5節まで未勝利という状況で、韓国代表のイ・グノを獲得。Jデビューから目覚しい活躍を見せ降格圏内を脱出し、リーグ戦8試合で勝点16を積み上げている。しかし彼は、現在韓国代表に召集され明日は欠場。そんな中、加入後初めて彼が離脱する試合となり、どういうチーム状態になるかが気になるところ。

ただ、前の試合から中9日と休養十分ゆえ、そういう事態も織り交ぜていると思われるので、逆に気をつけなければならないだろう。

一方のレッズは、前の試合はホームに新潟をむかえ対戦。代表でFW矢野を欠くだけの新潟に対し、日本代表や怪我人などでメンバー構成に苦慮したが、逆に起用された若手選手達が、絶好のアピールの場としてノビノビとプレーしていたように感じた。

結果は2-0で勝利。西澤とエスクデロのゴール。そして細貝の2アシストで奪った勝利は、勝点3以上に価値があるものだったと思う。

明日は、昨年11月の天皇杯4回戦以来の駒場となる。ピッチの形状、広さ、ボールの転がり方など、埼スタとは全く異なり、ホームにもかかわらず昨シーズンは苦戦した。

ただ、それは過去の話。今シーズンはピッチがどうであろうと、チームのコンセプトがしっかりしていれば心配する事はないだろうし、新潟戦では主力欠場の中、起用された選手達がそれを実証してくれた。

ピッチが変われども、選手達が動けばボールも動くと思う。それゆえ、まずはしっかり前を向いてプレーすることが大切になる。明日も選手達と共に闘い、決勝トーナメント進出へ向けて望みを繋げたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第4節 (対新潟 ○2-0)
【磐田】 Jリーグ第13節 (対名古屋 ○2-1)

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