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2009.05.23

第13節 大宮戦プレビュー

明日は、リーグ戦中断前最後の試合。アウェーとして埼玉スタジアムにのりこみ、大宮アルディージャと対戦する。

大宮は現在、3勝4分5敗の勝点13で第15位。水曜日にはナビスコカップでホームに磐田をむかえ対戦。わずか11日前にイ・グノに2失点を喫して敗れたが、この日は守備を何度も修正し、相手の攻撃を防ぎPKで挙げた1点を守りきり、1-0で勝利した。

今季は、藤田や石原とJ2の得点源を獲得し、さらなる得点力アップを図った。縦への仕掛けが早く、この2人にデニスマルケスやベテラン藤本を加えた攻撃は決して油断はできない。

一方のレッズは、水曜日はアウェーで大分と対戦。怪我や体調不良などで、リーグ戦から3人入れ替えで臨んだが、大分のフォアチェックになかなか落ち着かず、連携ミスから、不用意な形で先制点を許してしまった。だが、その5分後西澤のパスから山田直輝が角度の難しいところからゴールを決め、同点に追いつき前半を終えた。

後半も大分のチャンスが多かったものの、GK山岸が防ぎ1-1の引き分けに終わった。しかし主力が欠場する中で、若い選手がチャンスを生かそうと頑張っており、まだまだ今後に期待が持てる内容だったと思う。

明日は、闘莉王や山田暢久が復帰予定。その代わりこれまで活躍を見せた山田直輝が出場停止と厳しい中での試合となる。彼の動きはそれまでのレッズのサッカーを変えてきただけに、ある意味ロビーの離脱よりも大きいかもしれない。

中盤で動くことが出来ないと、いくらボールポゼッションを上げても、相手にとって決して難しくはない。個々が動き回ることでボールも動き、チャンスを作り出すことが出来る。ボランチとトップ下の5人がその動きを表現できるかが、明日のポイントになるだろう。また、大宮は縦への動きが早いチーム。それだけに後方のケアもしっかりしたいところ。曖昧なボールロストだけは避けたいところだ。

明日はダービーマッチ。意識してないといえば全くウソになる。相手も普段以上の力を出してくるだけに、不用意なプレーは禁物だ。たかが34分の1かもしれないが、されど34分の1。やはり同じ街のクラブには、どんな形であれ勝つ事がとても大切だと思う。

そして中断前最後のリーグ戦。都築、闘莉王、阿部、そして初選出の直輝を気持ちよく代表に送り出すためにも、明日も彼らと共に闘い、勝点3を奪いたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第3節 (対大分 △1-1)
【大宮】 ナビスコカップ予選L第3節 (対磐田 ○1-0)

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