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2009.05.02

【第9節 新潟戦】

オフィシャルより

09.05.02
Jリーグ第9節vsアルビレックス新潟
2日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第9節vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第9節 浦和レッズvsアルビレックス新潟
2009年5月2日(土)19:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半0-0)アルビレックス新潟
得点者:89分闘莉王
入場者数:50,284人
試合速報


「奇跡と不安のウラオモテ」

ラスト1プレー。

ロビーから放たれたCKは、坪井がカバーした相手DFのさらに上を跳んだ闘莉王のヘッドが力強くゴールに突き刺さり、貴重な先制点と同時に、難しかった勝点3が奇跡的に転がり込んだ。

まさに最後の最後に“呼び込んだ”ゴールだったが、それまでの道程はとても長かった。

新潟の守備網は見事にはまっていた。レッズの攻撃がことごとくその罠にはまり、ボールが繋がらない。また疲れからなのか人の動きも少なく、これも攻撃のリズムを崩す要因にもなった。

特に原口、直輝が退いてから、余計に停滞感が漂ってしまった感は否めない。

今のレッズは若い選手達が支えているといっても過言ではないが、その彼らが退くだけで流れが変わってしまうのは、まだまだチームとしての成長が未熟な証拠でもある。

開幕してカップ戦も含めこれまで11試合。徐々に相手チームに研究されはじめ、思うように攻撃の形が作れず、相手から執拗なチェックを受ける時がある。それは上位の宿命ゆえ仕方のないこと。では、そこからどうするのか・・・。それが今後へ向けての新たな課題となる。

昔の「個」の力だけに頼るサッカーからは変わりつつあるが、逆にこの日の闘莉王のような強烈な「個」で引き寄せるプレーが必要な時もある。

今日勝った事は何よりも嬉しかったが、時間が経つごとにそれを手放しで喜んでよかったのか・・・。自分の心のどこかに不安が見え隠れしていた。

幸い指揮官も選手達も、結果は結果として試合の流れには納得していなかったようである。次節まではあまりにも時間が短いが、しっかりと修正して次へ臨んで欲しい。

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