« 第10節 柏戦プレビュー | トップページ | 国立霞ヶ丘遠征あれこれ »

2009.05.05

【第10節 柏戦】

オフィシャルより

09.05.05
Jリーグ第10節vs柏レイソル
5日(火・祝)国立競技場で行なわれました、Jリーグ第10節vs柏レイソルの試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第10節 
柏レイソルvs浦和レッズ
2009年5月5日(火・祝)16:04キックオフ・国立競技場
試合結果
柏レイソル2-3(前半2-1)浦和レッズ
得点者:11分エジミウソン、24分北嶋(柏)、38分石川(柏)、84分オウンゴール、87分エスクデロ
入場者数:32,854人
試合速報


「勢いと変化」

誰に当たったのかわからないボールが、ゴールに吸い込まれて同点。ここから逆転へのエピローグは、そう時間はかからなかった。

同点ゴールから3分後。相手のクリアミスという幸運もあったが、詰めていたエスクデロに当たりそのまま逆転ゴール。残り6分から勝点0を3に変化させ積み上げた。

前節新潟戦は、ラスト1プレーからの勝ち越し。そして今節は1点ビハインドからラスト6分の逆転劇。勢いというのはそういうものだろう。

今日は疲れもあったせいか、レッズのパスサッカーは封印され、かつ守備も曖昧で相手の一瞬のスピードについていけず2点を失った。後半、高原、エスクデロを相次いで投入してから、一気に柏を追い込むレッズ。決定的な場面は少なくとも、徐々に押し込む時間が増えていった。

そんな中、逆転への変化があったのは、闘莉王が指揮官と打ち合わせた直後に1枚前へ上がったことで、ボールが回り始めた。しかし、彼は決してパワープレー目的で一番上へ上がったわけではない。攻撃の起点として中盤に据えてパスを回した事が、今までの“力技だけ”で押し切った所と違うところか。

今シーズン始めて試合中に逆転を許し、劣勢にたたされた試合。先制点を挙げてから、一旦逆転を許した事は、当然しっかりと反省して修正をすることが大切だ。しかし、そこから残り時間の中で勝点を加えるためにどうすべきか・・・という課題に対して、それなりに結果を出してくれた事は、経験値を上げる意味でも、戦術の幅を広げる意味でも大きかったと思う。

そして逆転してからは、堀之内を投入してしっかりと試合を締めくくったのも、第8節清水戦ドローの反省を踏まえた効果でもある。

課題に対してしっかり修正を施せば、失った勝点は返ってくる。それがこの6分間で積み上げた勝点3だったのかもしれない。

GWの連戦もあと1試合。豪雨の中での疲労度は大きかったと思うが、しっかりとカラダとキモチを切り替えて、次への闘いに臨んでほしい。

Imgp2344Imgp2350Imgp2353

|

« 第10節 柏戦プレビュー | トップページ | 国立霞ヶ丘遠征あれこれ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/44907647

この記事へのトラックバック一覧です: 【第10節 柏戦】:

« 第10節 柏戦プレビュー | トップページ | 国立霞ヶ丘遠征あれこれ »