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2009.05.31

キリンカップサッカー

大量点奪っちゃうと、どうも中だるみしますね。途中で眠くなっちゃったり・・・。

おそらく最終予選のウズベキスタン戦へ向けて、ベストメンバーで臨んだのだと思いましたが、如何せんベルギー代表が期待外れ。もっとガツガツくるかと思ったんですけどね。

今年で第30回と一つの節目を迎えた「キリンカップ」。W杯最終予選に話題が集中してしまって、埋没気味でちょっと寂しい感じがしますね。親善試合と違って、FIFA公認の国際Aマッチですから、盛り上げ方やら相手探しに、もうちょっと工夫があってもいいのかなと思います。

キリンカップサッカー歴代結果(JFA(PDFファイル))

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2009.05.30

【ナビスコ杯予選L第4節 新潟戦】

オフィシャルより

09.05.30
ナビスコカップvsアルビレックス新潟
30日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第4節vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせ致します。
Jリーグヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第4節 浦和レッズvsアルビレックス新潟
2009年5月30日(土)15:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-0(前半1-0)アルビレックス新潟
得点者:28分西澤、56分エスクデロ
入場者数:27,446人
試合速報


「ピンチをチャンスに」

FW矢野を、A代表で欠いただけのベストメンバーで臨んできた新潟に対し、A代表やけが人などで紅白戦さえ満足に組めないレッズは、動けるほぼ全てのフィールドプレーヤーをベンチ入りさせ、試合に臨んだ。

暢久を初のCBで起用させるなど、随所に苦肉の策を講じながらも、戦力ダウンが少ない新潟相手に苦戦を予想したが、ベテラン選手達は与えられた仕事を黙々とこなし、若手選手は掴んだチャンスを生かすためにガツガツと相手選手に喰らいつき、何度も気迫あるプレーを見せてくれた。

そんな中得点を奪ったのは、ユース出身の西澤とエスクデロの2人というのは、チームの勝利以上に、価値あるものだったと思う。

およそ27,000人とやや寂しい埼スタだったが、まだまだ成長著しいヤングレッズがいるんだ、とサポーターの心に十分焼き付ける事ができただろう。

しかし今日だけで選手のやりくりは終わったわけではない。まだまだピンチの状況が続く。選手達には、我慢強くそして貴重な経験として、残り2試合を乗り越えてほしい。

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2009.05.29

ナビスコ杯予選L第4節 新潟戦プレビュー

いよいよナビスコカップも後半戦。明日はホーム埼玉スタジアムに、アルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在、リーグ戦は勝点22の暫定3位。カップ戦では1分1敗の勝点1の暫定7位となっている。前の試合はホームで清水と対戦。お互い拮抗した試合だったが、後半開始直後のFKで失点し、0-1で敗れた。

新潟とはわずか1ヶ月前に試合をしたばかり。メンバーは、日本代表で矢野を欠くのみで、ほぼベストメンバーで来ると予想される。大島を基点にペトロ・ジュニオールやマルシオ・リシャルデスのワイドに展開する攻撃陣をはじめ、ボランチの本間を中心にした守備陣に再び手を焼くかもしれない。

一方のレッズは前の試合は埼スタでアウェーとして大宮と対戦。開始早々に甘いチェックからエリア内への侵入を許し先制を許した。途中闘莉王の離脱もあり、また大宮の組織された守備に手こずり、なかなかゴールへつながらない。しかし前半35分、細貝がミドルシュートで同点に追いつき前半を終えた。

後半は、開始直後や終了間際にかけて反撃するもゴールに結びつかず結局1-1の引分けに終わった。

ボールをキープするものの、回すだけでは相手への脅威にもならない。しっかり選手が個々に動くことではじめてボールが回り始める。ロビーや直輝が不在の今こそ、キャンプから培ってきたチームとしての連動性や方向性が試される。

明日は、日本代表で4人を欠き、さらに出場停止や怪我人が多く、紅白戦さえ満足にメンバーが組めない非常事態に陥っている。そんな中、期待の原口もU-18代表合宿で怪我を負い欠場が予想される。

そういう状況で期待がかかるのは、西澤や高橋のユース出身組もそうだが、何といってもFW高原であろう。FWというポジションゆえ、彼自身何とか打開しようと、もがいているだけに、結果がノドから手が出るほど欲しいところだろう。もちろん相手を引き付けるつぶし役も任されるだろうか、やはり彼のゴールにこだわって見守りたい。

明日からホーム3連戦。こういう非常事態にも、あえてピンチをチャンスに変えられるように、起用される選手達には大いに期待し、明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第13節 (対大宮 △1-1)
【新潟】 Jリーグ第13節 (対清水 ●0-1)

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2009.05.28

階段

今年トップチームに登録された山田直輝が、半年も経たないうちに日の丸を背負ってブルーのユニを着て闘っている姿は、何とも信じられないような、それでいて歯痒いような微妙な感じがしたけど、改めてピッチに立つ姿を見ると何より嬉しい限り・・・。

時折ミスもあったけど、最後の最後にアシストを記録し、ゴールを決めた本田よりも脚光を浴びた感じ。

一歩一歩というか、まるで二段飛ばしのように階段を駆け上がっていく直輝は、今後どう歩んでいくのか、不安でもあり楽しみでもあります。今後いろんな所から注目を集めるでしょうが、変なマスコミの報道に乗らないように気をつけて欲しいものです。

まあ何が言いたいのかというと、週末のナビスコはどういう構成になるんだろう・・・という事で(笑)。

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2009.05.24

【第13節 大宮戦】

オフィシャルより

09.05.24
Jリーグ第13節vs大宮アルディージャ
24日(日)に埼玉スタジアムにて行なわれました、Jリーグ第13節vs大宮アルディージャの試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第13節
大宮アルディージャvs浦和レッズ
2009年5月24日(日)16:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
大宮アルディージャ1-1(前半1-1)浦和レッズ
得点者:8分パク(大宮)、35分細貝
入場者数:37,027人
試合速報


「歩みを止めず」

山田直輝やロビーの不在が、新たにチームの刺激になるかと期待していたが、いざ蓋を開けてみると大宮の術中にはまり、1点しか奪えず引き分けに終わった。

ルーキー1人が欠いただけで、こうもチームが停滞してしまうというのは情けない限り。だが、その中でも選手達はどうにかしようと努力していたと思う。

やはり、ペナルティエリアが近くても、ゴールだけが遠い印象。パスを回すだけなら相手にとっては脅威でも何もない。その中で勝負できるタイミングを作り出す事と、献身的な走りを生み出す事が結果を左右するだけに、課題は大きい。

しかしながら、今季は新しいスタイルを簡単に変えることなく、ここまでやり続けた事は大きい。それが今節まで勝点25を積み上げた結果だと思う。

ただ、レッズはまだまだ変わらなければならないし、歩みを止めるわけにはいかない。劇的なほどに、すぐにチームは変わるわけではないのだから、今は内容と結果をしっかり見極めることが大切だと思う。

今週からしばらくの間、代表4人が抜ける。怪我人もいる中で、再びどんなメンバーを構成してくるのか。大宮戦では高橋や林が出場して、躍動感ある動きをみせてくれた。新たな発掘を期待して週末を待ちたい。

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2009.05.23

第13節 大宮戦プレビュー

明日は、リーグ戦中断前最後の試合。アウェーとして埼玉スタジアムにのりこみ、大宮アルディージャと対戦する。

大宮は現在、3勝4分5敗の勝点13で第15位。水曜日にはナビスコカップでホームに磐田をむかえ対戦。わずか11日前にイ・グノに2失点を喫して敗れたが、この日は守備を何度も修正し、相手の攻撃を防ぎPKで挙げた1点を守りきり、1-0で勝利した。

今季は、藤田や石原とJ2の得点源を獲得し、さらなる得点力アップを図った。縦への仕掛けが早く、この2人にデニスマルケスやベテラン藤本を加えた攻撃は決して油断はできない。

一方のレッズは、水曜日はアウェーで大分と対戦。怪我や体調不良などで、リーグ戦から3人入れ替えで臨んだが、大分のフォアチェックになかなか落ち着かず、連携ミスから、不用意な形で先制点を許してしまった。だが、その5分後西澤のパスから山田直輝が角度の難しいところからゴールを決め、同点に追いつき前半を終えた。

後半も大分のチャンスが多かったものの、GK山岸が防ぎ1-1の引き分けに終わった。しかし主力が欠場する中で、若い選手がチャンスを生かそうと頑張っており、まだまだ今後に期待が持てる内容だったと思う。

明日は、闘莉王や山田暢久が復帰予定。その代わりこれまで活躍を見せた山田直輝が出場停止と厳しい中での試合となる。彼の動きはそれまでのレッズのサッカーを変えてきただけに、ある意味ロビーの離脱よりも大きいかもしれない。

中盤で動くことが出来ないと、いくらボールポゼッションを上げても、相手にとって決して難しくはない。個々が動き回ることでボールも動き、チャンスを作り出すことが出来る。ボランチとトップ下の5人がその動きを表現できるかが、明日のポイントになるだろう。また、大宮は縦への動きが早いチーム。それだけに後方のケアもしっかりしたいところ。曖昧なボールロストだけは避けたいところだ。

明日はダービーマッチ。意識してないといえば全くウソになる。相手も普段以上の力を出してくるだけに、不用意なプレーは禁物だ。たかが34分の1かもしれないが、されど34分の1。やはり同じ街のクラブには、どんな形であれ勝つ事がとても大切だと思う。

そして中断前最後のリーグ戦。都築、闘莉王、阿部、そして初選出の直輝を気持ちよく代表に送り出すためにも、明日も彼らと共に闘い、勝点3を奪いたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第3節 (対大分 △1-1)
【大宮】 ナビスコカップ予選L第3節 (対磐田 ○1-0)

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2009.05.21

大分遠征あれこれ

平日の大分遠征を振り返ります~。


今シーズンの日程を見て、調整が難しいなぁ~と思ったのが、この試合。平日ナイターでしかも場所は大分。何とか仕事を調整し、この日の午後と翌日の午前中の休暇取得に成功。

当日は午前中で仕事を切り上げ、地下鉄を乗り継いで東京駅へ。13:18発の京浜東北線快速に乗車し、いざ出発。
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13:21浜松町駅着。ここからモノレールに乗換え。
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13:28発の区間快速に乗車。とりあえず特等席を確保(笑)
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結構混んでいたのですが、ほとんどは次の天王洲アイルで下車。一気に空きました。で、13:49羽田空港第2ビル駅着。
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改札を出てそのまま出発ロビーへ。特に預ける荷物もないので、保安検査場へ向かいます。
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搭乗口は67A。どうやら一番端のようで、保安検査場から5分ほど歩きました。
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ちょっと早めに着いたので、売店で買った北島のメンチカツサンドと、搭乗口そばにあるスターバックスコーヒーで遅めのランチ。
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ANA195便、14:25搭乗開始。ちらほらと赤い同志がいましたね~。
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この日は風の影響で、急遽離陸滑走路が変更になり、かなり離陸まで時間がかかりました。機内では、何することもなく新聞読むか寝てるか・・・。
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予定より20分遅れで、16:25大分空港着。
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機内から出るのが一番遅かったせいもあり、大分市内へ向かうリムジンバスはほぼ満席の状態。
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1時間ほどで大分市内着。ホテルにチェックインし、身支度を整えていざスタジアムへ。

18時過ぎに、大分駅そばの停留所からシャトルバスに乗車。平日のせいかそんなに混んでいなかったですね。
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車内では、バス停で配られたプログラムを軽く読みながら、30分ほどバスに揺られて九石ドーム到着。
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今日は屋根が開いていました~。
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スタジアムの売店では「だんご汁」を購入。500円でしたが、ボリュームがあっておいしかったです。
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結果は1-1の引き分け。なかなかここで勝つのは難しいですね~。
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スタジアムを出てバス乗り場へ。そんなに待たずに乗ることができました。
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20分ほどで大分駅到着。そのまま反省会へ突入。今回は、「酒場 金乃鈴」へ。店の雰囲気はちょっと高めのお店かな~と思いましたが、値段も程よくおいしかったです。でもドリンクが高かったかな~。
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日付が変わるまで、およそ1時間半ほど食べて飲んで打ち上げ。そのままホテルへ戻り爆睡でした(笑)。

翌朝は8時にホテルをチェックアウト。ホテルそばの荷揚町バス停から、8:14発の大分空港行きのリムジンバスに乗車。
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大分駅で結構な乗車。補助席までいっぱいとなりました。
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9:20大分空港到着。そこそこお土産を買い、手荷物を預け、早々に保安検査場へ向かいます。

10:15発 ANA194便に搭乗。四国を機上から眺めつつウトウト・・・。
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房総半島をうっすらと左に見て、11:45羽田空港着。
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預かった荷物を受け取り、12:23発のモノレール空港快速浜松町行きに乗車。
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12:42浜松町駅着。京浜東北線に乗換え、そのまま職場へ向かいました。
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というわけで、俺お疲れ。そして平日で大分という遠方にもかかわらず、スタジアムへ集った皆さんお疲れ様でした。7月のリーグ戦では、リベンジを果たしたいですね~。

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2009.05.20

【ナビスコ杯予選L第3節 大分戦】

オフィシャルより

09.05.20
ナビスコカップ予選リーグvs大分トリニータ
20日(水)に九州石油ドームで行なわれました、ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第3節vs大分トリニータの試合結果をお知らせ致します。
ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ、Aグループ第3節
大分トリニータvs浦和レッズ
2009年5月20日(水)19:35キックオフ・九州石油ドーム
試合結果
大分トリニータ1-1(前半1-1)浦和レッズ
得点者:36分金崎(大分)、41分山田直
試合速報


「新たな1ページの始まり」

受け身に回る時間帯が多かった90分間。この日、チャンスの数が多かったのは大分だったが、水際でまた山岸に助けられた。

ピッチコンディションが悪い中、大分はホームの地の利を生かし、勝点3への渇望から責め立ててきた。レッズも応戦するが、守備陣が3人入れ代わる中、微妙なズレが徐々に生じていた。選手が入れ代わる事でのミスは致し方のない事である。逆に難しい中でよく相手を最小失点で防ぐことができたと思う。

結果は1-1のドローだったか、むしろ若い選手達の今の力量を見極めることができて良かったと思っている。「やっぱり主力の抜けた穴は大きい・・・」、と悲観的に感じるだけでは、何も進歩しない。

選手は試合に出てこそ、力を発揮する。初スタメンだった西澤は1アシストと光ったが、チームの流れには乗り切れていないと感じた。しかし、再びチャンスが巡ってきた時に、彼のプレーを改めて見てみたいと思っている。そのチャンスを生かすも失うのも、ピッチでの努力が大事なのだと思う。

ユース出身選手が4人先発し、さらに途中から高橋も起用されたこの日は、新たなURAWAの1ページが開かれたのだと思いたい。

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2009.05.19

ナビスコ杯予選L第3節 大分戦プレビュー

明日は、ナビスコカップの第3節。アウェー九州石油ドームにのりこみ、大分トリニータと対戦する。

大分は、現在リーグ戦は1勝1分10敗の勝点4の第18位。前節はアウェーで清水と対戦。主力多数を欠く緊急事態ながらも、純国産布陣で臨んだが、1-3で敗戦。リーグ戦9連敗を喫し、なかなか打開への糸口が見えてこず泥沼に陥っている。

昨年は堅守を誇っていたが、今季はパンパシフィック大会の出場により始動が遅れ、そんな中で怪我人も多く、構成に苦慮している。特に連敗中において最多3失点が4試合もあるなど、ことごとく点を失っている印象が強い。

ただ、やはり昨年のナビスコカップ王者。カップ戦とはいえど、目の前の1勝にこだわってくるだろう。ここで勝利してリーグ戦に弾みをつけたいだけに、そのなりふり構わない勢いに注意しなければならないだろう。

一方のレッズは、前節はホームでガンバ大阪をむかえ対戦。当初はパスで繋ぎ強力な攻撃で圧倒されるかと思いきや、逆にレッズはパスを繋いで相手ゴールに襲い掛かった。チャンスも何度かあったが、ポストやクロスバーに嫌われ、結局0-0のスコアレスドローに終わった。

点を奪えなかったことは残念だったが、それまでの守備の乱れをしっかり立て直して、攻撃への糸口を見出すことができたのは大きいと思った。

明日は、怪我や風邪により、レッズは闘莉王や暢久の欠場が予想される。また大分もリフレッシュの意味から数人の主力を代えることを示唆しており、なかなかメンバーの予想がつかない。

そんな中、レッズは明日は西澤やGK山岸の起用が予想され、また遠征メンバーに林なども名を連ねている。キャンプからアピールしてきた若い選手達が、今回与えられたチャンスを生かすことができるか、とても楽しみでもある。

唯一、気になるのは相手ホームスタジアムの九石ドームの芝の状況である。張替えを行ったものの、根付きが悪く、滑ってしまい捲り上がってしまうことが度々あるそうだ。とにかく怪我と隣りあわせだけに、注意したいところだ。

九石ドームでは、ここ最近はまったくいい思い出がない。振り返ると、2005年4月から勝利がないだけにその印象が強いのか・・・。ただ、相手がどうであれ、今はレッズのサッカーをやり続けることが大事である、メンバーが変わってもそれが実践できるか、明日はそこが見どころでもあるだろう。

遠きアウェーの地。明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第12節 (対G大阪 △0-0)
【大分】 Jリーグ第12節 (対清水 ●1-3)

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2009.05.17

新型インフルの余波

初めての国内感染者が確認されてから、あっという間に大阪や神戸で50人以上の感染者が確認されました。

まだ治療法が確立されていないだけに、蔓延阻止が今の課題でしょうね。感染された方々にはお見舞い申し上げます。

そんな中、サッカー界にも余波がきているようです。

新型インフルエンザによる試合開催について(ガンバ大阪オフィシャル)
新型インフルエンザ感染予防対策について(ヴィッセル神戸オフィシャル)

それぞれのクラブで、今週関西圏で予定されている試合は、
5/20(水) AFCチャンピオンズリーグ予選Fグループ第6戦 G大阪-FCソウル(万博)
5/23(土) J1第13節 神戸-柏(ホムスタ)
5/24(日) J1第13節 G大阪-鹿島(万博)

の3試合となります。開催がどうなるのか、今後の情報に注意したいですね。


☆「千葉(蘇我)遠征あれこれ
 「エコパ遠征あれこれ(清水戦編)
 「国立霞ヶ丘遠征あれこれ
 まとめて3本アップしました。お待たせしました~。

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2009.05.16

【第12節 G大阪戦】

オフィシャルより

09.05.16
Jリーグ第12節vsガンバ大阪
16日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第12節vsガンバ大阪の試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第12節 浦和レッズvsガンバ大阪
2009年5月16日(土)14:04キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-0(前半0-0)ガンバ大阪
入場者数:53,374人
試合速報


「成長の証」

“勝てた試合”だったのかもしれないが、ゴールポストやバーに嫌われては、仕方のないことだったのか・・・。でも、90分があっという間だったと思うほど、内容は濃かったと思う。

何よりも、ここ2試合で5失点の守備の乱れを修正し、攻撃に長けたガンバを0点に抑える事ができたのが収穫だった。

また、お世辞だったろうが、敵将西野監督に「厳しいゲームで今までなかった内容だった」と言わしめた事に、レッズの向かっている方向が間違っていないと、より一層自信を深める事ができた結果だったと思う。

勝点3を奪えなかったことは残念だったが、深めた自信は必ず次への結果に繋がるはずだ。成長の証として今日の「勝点1」を捉えたい。

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2009.05.15

第12節 G大阪戦プレビュー

明日は、ホーム埼玉スタジアムにガンバ大阪をむかえ対戦する。

G大阪は現在、6勝1分3敗の勝点19で、暫定第3位。前節はホームで柏と対戦。早い時間からペースを掴み、前半20分で2点を先制。途中流れが停滞するものの、選手を入れ替えてさらに柏を攻め立て、終わってみれば4-0の圧勝となった。

やはりガンバは、前線と中盤の厚みある攻撃が特徴であり、今季はFWにレアンドロとチョジェジンを補強し、速さと高さを兼ね備え前線に鎮座している。そして中盤には経験豊富なルーカスや遠藤、そして若手の佐々木を配置し、攻撃スタイルは決して色褪せる事なく、さらに自信を深めている。

一方のレッズは、前節はホームで川崎と対戦。2度リードする機会があったものの、最終的には逆転を許し2-3で敗れた。

突破力がある川崎に対し、レッズは時間が経つほどに疲労で運動量が少なくなり相手に押し込まれ、一瞬のスピードの差で失点を重ねてしまった。しかしそれ以上に、リードしてからのゲームコントロールが課題となったように思える。そう考えるとロビーの離脱はとても大きい。

ただ、逆に若手にとっては大きなチャンスであり、今はそのポジションにエスクデロが入り、山田直輝や原口とユース出身組でFWエジミウソンをフォローしている。

躊躇することなく突き進んで、ガンバの守備網を突破して欲しいが、相手もプロ。老練なプレーに往なされない様に、常に動いてチャンスメイクを期待したい。

ガンバは、川崎と同様に前線に強力な選手がおり、前節の反省を踏まえる意味では、この試合は大きなポイントになると思う。これまでの失敗を振り返り、修正することで課題はクリアできる。明日のそのチャンスがたくさんあると思いたい。

昨年はガンバに対し、1分3敗とまるでいいところがなかった。特に昨年10月以降のACLを含めた3試合は、「伸びるガンバ」と「堕ちるレッズ」という対照的な姿がそこにあった。

あの悔しさは忘れることはないが、今年はレッズは挑戦者の立場。それだけに今のレッズの力を量るにはいい機会だけに、新アジア王者に胸を借りるつもりで全力で立ち向かって欲しい。

だが、内心勝ちたいキモチは皆と同じ。悔しさを糧に闘えることは何よりも大きい。明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第11節 (対川崎 ●2-3)
【G大阪】 Jリーグ第11節 (対柏 ○4-0)

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2009.05.12

変な不安【追記アリ】

昨日は、民主党の小沢さんの代表辞任のニュースがありました。

で、後任の代表を決める党大会に変わる「両院議員総会」が16日(土)に行われるとの事。

野党第1党の代表を決める選挙ですから、NHKも中継するんでしょうね。






あれ・・・???16日・・・???







16日といえば、うちとガンバの試合。そういえばNHK総合で生中継のはずだったよな・・・。

はたして、中継はどうなるのか。「BS1」に送られてしまうのか、はたまた試合中に四角い画面でワイプ処理されるのか。

代表選自体が、試合の終わる16時以降からだったら、何の問題もないんですがね(笑)。

民主党 代表選は16日に 両院議員総会で選出(毎日新聞)


【追記(5/15)】
代表選のスケジュールが明らかになって、前日に総合テレビから衛星第2に差し替わりましたね。生中継を見る予定の方、録画される方はご注意を。


09.05.15
16日(土)ガンバ戦、NHK中継変更

16日(土)のガンバ大阪戦、NHKでのテレビ中継に変更がありましたので、お知らせ致します。
◆テレビ中継:
☆NHKBS2(生)13:30~/NHK総合(録画)25:40~
★スカイパーフェクTV!(生) *ハーフタイム:エジミウソンインタビュー放送 標準画質版:182ch、13:50~/ハイビジョン:192ch、13:50~/e2:802ch、13:50~
★テレ玉(録画)19:00~

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/info_4821.html




民主党代表選:投票結果判明は、午後2時半過ぎ

16日の民主党代表選スケジュールの詳細が14日発表された。
会場は東京都内のホテルで、立候補の届け出は16日午前9時から1時間。
午後0時半から両院議員総会を開き、2時ごろから党所属の衆参両院議員が
投票、2時半過ぎに結果が判明する見通しだ。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090515ddm002010122000c.html


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2009.05.10

【第11節 川崎戦】

オフィシャルより

09.05.10
Jリーグ第11節vs川崎フロンターレ
10日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第11節vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第11節 浦和レッズvs川崎フロンターレ
2009年5月10日(日)14:05キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ2-3(前半1-0)川崎フロンターレ
得点者:31分エジミウソン、57分ジュニーニョ(川崎)、64分闘莉王、73分レナチーニョ(PK)(川崎)、76分鄭(川崎)
入場者数:51,594人
試合速報


「決め手」

森からの縦パスがチョンテセの足元に収まりながら、後ろから走りこんできたジュニーニョにパス。そして躊躇なく振りぬいたシュートが都築の手の先をすり抜けてゴールに吸い込まれ1-1の同点・・・。

流れの中で一瞬のスピードとパスワークで崩していく・・・。これこそが川崎の得意な「決め手」となる形で、まさにしてやられた失点シーンだった。

2-2の同点にされる起因となったPKは致し方ない。しかしその判定以後、レッズの選手達のイライラが増長してか、落ち着くことができず自分達の流れを作り出すことができなかった。また、まだ時間はそれなりに残っていたにも関わらず、攻め急ぎすぎた感があり、逆に川崎のスピードあるカウンターを浴び、決定的な3点目を奪われた。

相手の「決め手」を封じることができなかったのは残念であるが、ここでしっかりと反省し修正する事が大切で、それこそが次の課題解消へ繋がる。

カップ戦を含めてもまだ3敗目。負けてこそ見えてくるものがある。今日は高橋峻希が途中から起用され、いい形を作った。

次節も川崎以上にクセのあるチームとの対戦となるが、今日の敗戦を糧に、再び歩みを進め成長するレッズを見たい。

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2009.05.09

第11節 川崎戦プレビュー

GWの連戦もいよいよ佳境。明日はホーム埼玉スタジアムに、川崎フロンターレをむかえ対戦する。

川崎は現在、3勝3分3敗の勝点12で暫定9位。リーグ戦前節はアウェーで横浜FMと対戦。攻めの姿勢を示すも、チャンスを生かせず逆に横浜のカウンターを浴び、前半に2失点。後半1点返すも追いつけず1-2で敗戦。

そして3日後には、ACLで中国天津にのりこみ、天津泰達と対戦。アウェー独特の雰囲気に、なかなかペースをつかめず前半早々に2点を失ってしまう。後半1点を返すも、試合自体が荒れ気味で感情もコントロールできず、終了間際にさらに1点を失い、1-3で完敗。GL1位突破を最終節まで残してしまう痛い敗戦を喫した。

川崎は、アウェー連戦が続く中、敗戦が続きなかなか自分達のサッカーを組み立てられていない。攻撃陣にはチョンテセやジュニーニョなど強力な選手達が揃っているが、今季はなかなかそれを発揮できていない。

しかしながら、はまった時の威力はとてつもないものがあり、細心の注意を払いたい。また、ここ2年間は埼スタでの対戦は川崎に凱歌があがっており、逆に自信を持って試合に入るのが恐い。

一方のレッズは前節は、アウェーながら国立競技場で柏と対戦。前半エジミウソンのゴールで先制するも、守備の詰めが甘く、立て続けに失点をし逆転を許してしまった。

後半、高原、エスクデロを投入し、相手を攻め立てた結果、後半39分にオウンゴールを引き寄せ同点。そのわずか3分後にも、相手のクリアミスを押し込み逆転に成功し、3-2で勝利。貴重な勝点3を呼び込んだ。

連戦が続くにつれ、選手達の疲労の色が濃く、プレーに反映しきれない部分が多くなってきた。リフレッシュも必要だが、その代えを務まる選手が少ないのが今の心配のタネでもある。そんな中、監督の前日コメントからロビーが負傷により明日の欠場が濃厚となっている。攻撃の核を失うことになるが、逆に考えるならば、また新たな選手の起用の可能性があるという希望もある。

不安と期待が入り混じるが、今のレッズのサッカーを続けていく中で、主力が抜けても継続的に出来るのか・・・という新たな課題に対し、明日起用される選手達がどう応えるかが、とても楽しみである。

明日は5月ながら、夏日の気温が予想され、14時という試合開始時間も相まって、消耗戦の予想がなされている。疲労が蓄積されているだろうが、ここでこそ1月からスタートした持久力トレーニングの成果が発揮されるのではないか。

日程的には相手と同じ条件ながら、ここまでの流れは全く異なる。相手を揺さ振り続け、試合の流れを自分達のペースにどう持っていくがが、勝負の分かれ目になるだろう。

ここ2年間、ホームで敗れた借りは絶対に返す。そして明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第10節 (対柏 ○3-2)
【川崎】 ACLGL第5節 (対天津泰達 ●1-3)

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2009.05.06

国立霞ヶ丘遠征あれこれ

国立競技場だとあまり「遠征」と言うには程遠いので、今回はやや箇条書きで簡単にお送りします~。ごめんなさい思いっきり手抜きです(笑)。


・国立は、いつも青山門から並んで入っているのですが、この日はなぜか道路を挟んで黄色い集団が・・・。おっ柏サポか?と思いきや、よくよく見ると神宮球場のヤクルト戦並びの阪神ファンでした。
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・開門までの時間つぶしで、代々木までフラフラとお散歩。小田急線踏み切りそばのファミレスで休憩。
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・国立といえば、雨の印象が多いですね。やっぱり初タイトルの時の印象が強かったからかな?
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やはり国立競技場は広くていいですね。埼スタとはまた違う雰囲気があります。えー何とも言い辛い事ですが、どのクラブでも構いませんので、また来年も国立開催をよろしくお願いします(笑)。

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2009.05.05

【第10節 柏戦】

オフィシャルより

09.05.05
Jリーグ第10節vs柏レイソル
5日(火・祝)国立競技場で行なわれました、Jリーグ第10節vs柏レイソルの試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第10節 
柏レイソルvs浦和レッズ
2009年5月5日(火・祝)16:04キックオフ・国立競技場
試合結果
柏レイソル2-3(前半2-1)浦和レッズ
得点者:11分エジミウソン、24分北嶋(柏)、38分石川(柏)、84分オウンゴール、87分エスクデロ
入場者数:32,854人
試合速報


「勢いと変化」

誰に当たったのかわからないボールが、ゴールに吸い込まれて同点。ここから逆転へのエピローグは、そう時間はかからなかった。

同点ゴールから3分後。相手のクリアミスという幸運もあったが、詰めていたエスクデロに当たりそのまま逆転ゴール。残り6分から勝点0を3に変化させ積み上げた。

前節新潟戦は、ラスト1プレーからの勝ち越し。そして今節は1点ビハインドからラスト6分の逆転劇。勢いというのはそういうものだろう。

今日は疲れもあったせいか、レッズのパスサッカーは封印され、かつ守備も曖昧で相手の一瞬のスピードについていけず2点を失った。後半、高原、エスクデロを相次いで投入してから、一気に柏を追い込むレッズ。決定的な場面は少なくとも、徐々に押し込む時間が増えていった。

そんな中、逆転への変化があったのは、闘莉王が指揮官と打ち合わせた直後に1枚前へ上がったことで、ボールが回り始めた。しかし、彼は決してパワープレー目的で一番上へ上がったわけではない。攻撃の起点として中盤に据えてパスを回した事が、今までの“力技だけ”で押し切った所と違うところか。

今シーズン始めて試合中に逆転を許し、劣勢にたたされた試合。先制点を挙げてから、一旦逆転を許した事は、当然しっかりと反省して修正をすることが大切だ。しかし、そこから残り時間の中で勝点を加えるためにどうすべきか・・・という課題に対して、それなりに結果を出してくれた事は、経験値を上げる意味でも、戦術の幅を広げる意味でも大きかったと思う。

そして逆転してからは、堀之内を投入してしっかりと試合を締めくくったのも、第8節清水戦ドローの反省を踏まえた効果でもある。

課題に対してしっかり修正を施せば、失った勝点は返ってくる。それがこの6分間で積み上げた勝点3だったのかもしれない。

GWの連戦もあと1試合。豪雨の中での疲労度は大きかったと思うが、しっかりとカラダとキモチを切り替えて、次への闘いに臨んでほしい。

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2009.05.04

第10節 柏戦プレビュー

明日はこどもの日。アウェー国立競技場にのりこみ、柏レイソルと対戦する。

柏は現在、1勝6分2敗の勝点9で第14位。前節はアウェーで山形と対戦。前半から仕掛けてチャンスを作るもゴールは遠く、スコアレスで終了。今季6度目の引き分けとなった。

FW陣は李が中心となって攻撃の核を作っているが、U-20代表にも選ばれた大津にも注目が集まっている。またフランサが明日から復帰予定とのことで、決して油断はできない。

一方のレッズは、前節はホームで新潟と対戦。相手の早いチェックと、自らの疲労からパスコースが限定され苦しい試合展開だったが、後半ロスタイムにCKから闘莉王のヘディングシュートが決まり、かろうじて1-0で勝利し勝点3をもぎ取った。

今のレッズにとって気がかりなのが、若い選手達が抜けた後のゲームコントロール。まだチームが成熟していないゆえ、昨年のような停滞気味になってしまう。それをどう解消していけるのかが今後の課題でもある。

中2日という条件は相手も同じ。連戦ゆえ簡単なミス1つで失点に繋がる恐れもある。国立というあまり感じない“アウェー”で、走るサッカーが再び戻ってくるのか・・・。明日も選手達共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第9節 (対新潟 ○1-0)
【柏】 Jリーグ第9節 (対山形 △0-0)

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2009.05.02

【第9節 新潟戦】

オフィシャルより

09.05.02
Jリーグ第9節vsアルビレックス新潟
2日(土)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第9節vsアルビレックス新潟の試合結果をお知らせ致します。
Jリーグ第9節 浦和レッズvsアルビレックス新潟
2009年5月2日(土)19:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半0-0)アルビレックス新潟
得点者:89分闘莉王
入場者数:50,284人
試合速報


「奇跡と不安のウラオモテ」

ラスト1プレー。

ロビーから放たれたCKは、坪井がカバーした相手DFのさらに上を跳んだ闘莉王のヘッドが力強くゴールに突き刺さり、貴重な先制点と同時に、難しかった勝点3が奇跡的に転がり込んだ。

まさに最後の最後に“呼び込んだ”ゴールだったが、それまでの道程はとても長かった。

新潟の守備網は見事にはまっていた。レッズの攻撃がことごとくその罠にはまり、ボールが繋がらない。また疲れからなのか人の動きも少なく、これも攻撃のリズムを崩す要因にもなった。

特に原口、直輝が退いてから、余計に停滞感が漂ってしまった感は否めない。

今のレッズは若い選手達が支えているといっても過言ではないが、その彼らが退くだけで流れが変わってしまうのは、まだまだチームとしての成長が未熟な証拠でもある。

開幕してカップ戦も含めこれまで11試合。徐々に相手チームに研究されはじめ、思うように攻撃の形が作れず、相手から執拗なチェックを受ける時がある。それは上位の宿命ゆえ仕方のないこと。では、そこからどうするのか・・・。それが今後へ向けての新たな課題となる。

昔の「個」の力だけに頼るサッカーからは変わりつつあるが、逆にこの日の闘莉王のような強烈な「個」で引き寄せるプレーが必要な時もある。

今日勝った事は何よりも嬉しかったが、時間が経つごとにそれを手放しで喜んでよかったのか・・・。自分の心のどこかに不安が見え隠れしていた。

幸い指揮官も選手達も、結果は結果として試合の流れには納得していなかったようである。次節まではあまりにも時間が短いが、しっかりと修正して次へ臨んで欲しい。

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2009.05.01

第9節 新潟戦プレビュー

GWの連戦に突入。明日はホーム埼玉スタジアムに、アルビレックス新潟をむかえ対戦する。

新潟は現在、4勝3分1敗の勝点15で第3位。前節はホームでジェフ千葉と対戦。マルシオ・リシャルデスのゴールで先制するも、後半立ち上がりに同点。直後に大島のゴール勝ち越してそのまま逃げ切りを図るも、終了直前にゴールを許し、結局2-2の引き分けで終了。

新潟は、ホームゲームで相次いで追いつかれてのドローが続き、試合の終わり方の課題が出ている。しかし、マリシオ・リシャルデスとペトロ・ジュニオールのコンビは今シーズンの新潟を支えてるといっても過言ではない。そこに、矢野や待望の補強だった大島を加えた攻撃陣は全く油断できない。

一方のレッズは前節はアウェーで清水エスパルスと対戦。前半PKで先制を許すも、ロビーのゴールで同点に追いつき前半終了。後半は一進一退の状況だったが、後半29分に山田直輝のプロ初ゴールで逆転。しかし終了間際に攻撃一辺倒に来た清水を止められず、同点ゴールを許し、2-2のドローに終わった。

ゴールまでの動きは決して悪くはない。周りがしっかりと動くことでフィニッシュへの流れができており、それが今のレッズの好調を生み出している。ただ、まだまだ発展途上で課題は多い。また連戦が続く中で選手達の疲労の回復具合が気になるところだ。

連戦の中での試合はまずはキモチの切り替えが大切だと思う。レッズは前節は引き分けだったが、悲観するものではまったくない。そして急にチームは発展するわけではないだけに長い目で見ることを考えると、引き分けも良しと思うべきだろう。その中で直輝のプロ初ゴールは、彼の今後への自信をさらに深めるものを思いたい。

ただ今節の相手新潟は、序盤鹿島などを破り自信をつけている。勝っていない埼スタでのレッズ戦に意欲を燃やしている。この状況をどうこなせるかが勝点3への分かれ目になるだろう。明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆前試合の結果
【浦和】 Jリーグ第8節 (対清水 △2-2)
【新潟】 Jリーグ第8節 (対千葉 △2-2)

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