« 遠征記アップ | トップページ | 【第4節 大分戦】 »

2009.04.03

第4節 大分戦プレビュー

明日は、久々のホームでの試合。埼玉スタジアムに大分トリニータをむかえ対戦する。

大分は現在、1勝1分1敗の勝点4で第9位。先週は、ナビスコカップでホームに大宮をむかえ対戦。前半にFW森島が一発退場。DFを1枚増やし、中盤でゲームをコントロールしていたが、後半28分にもMF藤田が警告2枚で退場と、まだ時間がある中で9人での戦いを余儀なくされた。ただ、そこからが堅守大分の見せ所。大宮の猛攻に耐え、価値あるスコアレスドローに持ち込んだ。

ここまで公式戦4試合を消化し、開幕戦こそ名古屋に3失点を喫したものの、その後3試合は全て完封と、昨年からの基本ベースは全く変わっていない。

攻撃陣は、ウェズレイ、高松が怪我。森島が出場停止と攻撃の軸が相次いで離脱した。そんな中、成長著しい金崎が前線に立つ可能性が高い。ドリブルに強くまたスピードも持っている。高いフィジカルを兼ね備え順応性が高いだけに要注意だろう。

一方のレッズは、先週はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。相手のパスワークに手間取り、開始から動き出しは重かった。調子のいい選手を起用しているのだろうが、なかなかプレーに入り込めていない選手も多く、やきもきする時間が続いた。

そんな中、前半に原口が得たPKをロビーが決め貴重な先制点を奪った。ただここからが試練の時間。追加点が奪えないどころか、相手のパワープレーに幾度となくゴール前を脅かされ、何度も山岸に助けられた。

これだけGKが目立ってしまっては、何とも言いようがない。山岸には頭が下がる思いだが、それ以上にチーム自ら相手のパワープレーに苦慮してしまった状況を、考え直さなければならない。

明日は、堅守の大分に対し、どう崩していくかがポイントになる。これまで積み上げてきたショートパスだけでは無理だろう。まずは相手の先に出てボールを受ける。そのためには、味方を信じてスペースに走ることが大切だと思う。単に受けるだけ、下がるだけでは何も始まらない。

また相手個々の選手達の運動量が多く、走り負けされてしまっては敵わないところがある。それだけに1つ1つのパスや動き出しが重要になってくるだろう。

3月は公式戦5試合をこなし、2勝2敗1分、得点4失点5と無難に終わった。原口や直輝の魅力あふれるプレーが見られたが、それ以外はめぼしいものはない。あるとすればエジミウソンの見違える様な戦術へのシャープな対応だろうか。

成長の過程とは言いつつも、もっともっと魅力あるプレーを見てみたい。そしてそれが結果に結び付けられればなおいいと思う。

クラブの外では“きな臭い”報道が飛び交っているが全く気にすることはない。今は1歩1歩、歩みを進めていくだけだ。明日も選手達と共に闘っていきたい。


☆前試合の結果
【浦和】 ナビスコカップ予選L第2節(対横浜FM ○1-0)
【大分】 ナビスコカップ予選L第2節(対大宮 △0-0)

|

« 遠征記アップ | トップページ | 【第4節 大分戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/44553501

この記事へのトラックバック一覧です: 第4節 大分戦プレビュー:

« 遠征記アップ | トップページ | 【第4節 大分戦】 »