ダブルエリミネーション方式
WBC見てて、この方式初めて知りました。
「ダブルエリミネーション方式」
勝ち上がり段階で、2度負けた時点で敗退が決まるトーナメント方式。 勝者サイドと敗者復活サイドの両側から決勝進出チームが決まる。 東京ラウンドでは、ゲーム4とゲーム5でラウンド2への進出チームが決まり、決勝(ゲーム6)で順位(1位通過、2位通過)が確定する。通過順位によってラウンド2での対戦カードが異なってくるため、決勝(ゲーム6)も大変重要なゲームとなる。
WBC東京ラウンド(オフィシャルサイト)
つまり、1回負けてもトップに立てるって事で、それが今夜の韓国の状況って事ですね。
リーグ戦とはまた全然違うんですね。いやはや勉強になります。
要は何が言いたいのかというと、日本代表は2次ラウンドで再度韓国にリベンジできるチャンスがあるわけですね。頑張って欲しいものです。
日本1-0韓国(スポーツナビ)
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