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2009.03.06

第1節 鹿島戦プレビュー

明日からいよいよ09年のJリーグが開幕。17年目のシーズンが始まる。

そして、レッズは開幕戦はアウェー『カシマスタジアム』にのりこみ、鹿島アントラーズと対戦する。

鹿島は、昨シーズンリーグ2連覇を達成。今シーズンは史上初の3連覇を目指すのもそうだが、さらにACLでの飛躍を目指している。

先週は、「富士ゼロックススーパーカップ」で天皇杯制覇のガンバ大阪と対戦。拮抗した試合になるかと思いきや、ガンバのシステム変更が仇になった感があり、そこを衝いた鹿島が開始15分で興梠、マルキーニョスと相次いで得点を重ねた。

鹿島の強みはやはりサイド攻撃。左から新井場、右から内田と繰り広げられる攻撃は、昨年から築き上げて結果を残し、それが確固たる自信となっている。そして昨年の得点王&MVPでもある、FWマルキーニョスは強靭な体を武器にボールを自在に操り鹿島の軸となっている。

それゆえなかなかウィークポイントが見つけづらいが、しいて上げるならば、中後が抜けたボランチに入った本山の位置だろうか。

一方のレッズは、指揮官がエンゲルスからフィンケ監督に代わり、Jリーグで一番早く1月12日に始動した。それからおよそ2ヶ月間。選手達はありとあらゆるメニューをこなし、みっちりと体をいじめぬいてこの日に臨む事になった。

システムは4-4-2。情報が少ない分いろいろと予想できる楽しみが増えるのはいい。新聞などでメンバー予想されているが、いざ試合が始まってみないと、どんな11人がピッチに揃っているのかわからない。

注目の原口がスタメンなのか。そしてFWは誰が起用されるのか・・・。今から楽しみである。

もちろんそれ以外にも、梅崎や林、エスクデロ、エジミウソンなど、多様な選手が揃っており、決して相手にはひけをとらないと思う。

この2ヶ月の練習を通じて、レッズを取り巻く選手、スタッフの意識が大きく変わってきているように思える。もちろん指揮官が変わったというのもあるだろうが、選手個々のサッカーへの取り組み方、捉え方などインタビューや練習コメントを通じてみると、そう思えてならない。

啓太がインタビューで「今は本当にサッカーをしていて楽しいです」とコメントしていた。それこそ、今のレッズに必要なのだと思う。昨シーズンを思うと、それこそ大きな変化だと思う。

今シーズンは我慢の年だと言われているが、指揮官はそう言いつつも勝負にこだわっている。だからこそ、そういう指揮官から教えを授かる選手達が、どうピッチでプレーを演出してくれるか期待したい。

今年は、去年以上にもっと選手達と喜びを共有できる試合が増えればいいと思う。

新生浦和の再起を期して、また今シーズンも選手達と共に闘っていきたい。

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