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2009.03.28

ナビスコ杯予選L第2節 横浜FM戦プレビュー

第1節から中3日。明日はアウェー日産スタジアムにのりこみ、横浜F・マリノスと対戦する。

マリノスは、前節はアウェーで磐田と対戦。調子の上がらない今季公式戦未勝利同士の対戦であったが、共に決め手を欠きスコアレスドローに終わった。

その中で、目立つのが開幕戦でいきなりゴールを決めた、ルーキーの渡邉千真。今までになかった長身のFWであり彼をターゲットにし、その周りに俊足の坂田や狩野を配し攻撃を展開する。公式戦3分1敗ながら、ここまでチーム総得点が5得点というのは、攻撃の質が変わってきている証でもあるだろう。

一方で、失点は4試合で7と決して安定しているとはいえない。ただそのうち2試合がスコアレスドローだけに、まだまだチーム状態にムラがあると思われる。


レッズは、前節はアウェーで広島と対戦。開始から広島のパスワークにレッズの守備網がついて行けず、後手後手の状況だった。その中で決められた佐藤寿人のゴールは、精神的に痛くもあり遠い1点だったように思えた。

後半、修正して攻撃に転ずるも、引いてくる相手に対し崩すことができずに0-1で敗戦。若い選手達の目覚しい動きもあったが、それ以外はなかなか道半ば険しい敗戦となった。

昨年までとは、全く違うサッカーを目指しているチームにとって、すぐに劇的な変化が現れることは難しい。今はその段階を踏んでいる途中である。ただ、ここまで4試合を消化して、それに順応できる選手とそこに至るまでにはまだまだ高いハードルがある選手の見極めが、徐々に出てきているように思われる。

もちろん、個の力が強くても、戦術にフィットしなければゼロに等しい。それゆえ、どこまでチーム戦力に馴染めるかも、今後の課題になってくるだろう。

代表選手がチームから離脱しているが、監督は代表戦に起用されない選手の帯同も示唆している。だが、その真意のほどはわからない。また、トレーニング日程の関係から試合前日となる今日はオフという、これまでからすると異例のスケジュールとなっている。それが、チームにどう影響するのかわからない。

明日も若い選手達の起用が予想されている。期待したいが、それ以上に若手の活躍に奮起する中堅、ベテラン選手達の動きにも注目したい。

そろそろアウェーでの勝利も欲しいところ。明日も選手達と共に闘っていきたい。

☆ナビスコカップ前節の結果
【浦和】 予選L第1節(対広島 ●0-1)
【横浜】 予選L第1節(対磐田 △0-0)

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