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2008.11.29

【第33節 G大阪戦】

オフィシャルより

08.11.29
Jリーグ第33節vsガンバ大阪
29日(土)に万博記念競技場で行なわれました、Jリーグ第33節vsガンバ大阪の試合結果をお知らせ致します。
2008年11月29日(土)14:03キックオフ・万博記念競技場
試合結果
ガンバ大阪1-0(前半0-0)浦和レッズ
得点者:84分遠藤(G大阪)
入場者数:19,605人
試合速報


「糸の切れた凧のように・・・」

相手の退場で数的優位に立っても、攻撃へのアプローチが足りなくなかなかゴールを割ることができない。

そんな中、エジミウソンが相手への乱暴行為で一発退場となり、苛立つイレブン。

10人対10人になってからは、糸の切れた凧のように、もう自らをコントロールする力さえも残っておらず、失点までの時間はさして長くはなかった。

互いの意見をピッチでぶつけるのはいいが、試合後の光景は、感情的になったとはいえ、馬鹿馬鹿しくもあり、情けなくもある・・・。

今季のレッズのサッカーを見られるのも、泣いても笑っても残りはあと90分間だけ。これだけ裏切られたのだから、総括は別にきちんとやってもらうとして、せめて最後こそは勝って笑顔でシーズンを終わらせてほしい。

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2008.11.28

第33節 G大阪戦プレビュー

【前回対戦 第13節(2008.5.17)】
JリーグHP)(浦和HP)(G大阪HP

リーグ戦も残り2試合。明日はアウェー万博記念競技場にのりこみ、ガンバ大阪と対戦する。

ガンバは現在、13勝8分11敗の勝点47で第9位。前節はアウェーで川崎と対戦。遠藤、二川を怪我で欠きながら臨んだものの、攻撃力のある相手に前半こそ1失点で済んだものの、後半立て続け3点を失い、結局0-4と完敗を喫し、ACL出場権の懸かるリーグ3位以内を確保できなくなった。

そして水曜日は中2日で天皇杯5回戦に臨み、ジュビロ磐田と対戦。開始早々に失点を許すも、成長著しい佐々木のゴールで同点に追いつくと、後半に入っても相手の隙をついて得点を重ね3-1で勝利し、準々決勝に駒を進めた。

ガンバは、今季リーグ戦では不調だったものの、ACLで見事に優勝を飾り、アジア代表としてCWCに参加する。さらに来季ACLの出場権を得るため、天皇杯優勝へ向け邁進しているが、逆にさらなる過密日程が不安視される。

ただ、チームとしてのコンセプトがしっかりしているゆえ、代わりの選手が入っても機能するのが、今季のガンバの強みでもある。その証拠に佐々木や山崎が活躍し結果を出している。

一方のレッズは、前節はホームで清水と対戦。札幌戦からの4-2-3-1のシステムを継続するも、指揮官は達也を1トップに据え、相馬を2列目の左に、そして細貝を右のサイドバックに起用するという“奇策”を図った。

だが、良かったのは始めの10分間だけ。ボールが思うように繋がらず、かつ相手のマークもはっきりせず失点を許してしまう。以後は闘莉王を中心にした戦術に切り替え同点に追いつくものの、最後はパスミスから矢島に決められ万事休す。結局1-2で敗れ、あまりにも痛すぎる敗戦を喫した。

今週は、ピッチとは違うところで何かと騒動が続いた。次期監督と思われる人物の視察。主力選手の契約満了通告。そして監督の解任通告・・・。

こういう事態が、選手達に全く影響を及ぼさないといえば、決してそうではないだろう。

けれど、そういう中でも彼等はプロなのだから結果を出さなければいけないと思う。そして、まだ優勝の可能性もわずかながら残っているし、来季ACL出場への3位以内の可能性も十分残っている。それゆえ、この試合に懸ける想いは相手より上ではないだろうか。あとはそれに選手達のキモチがどう乗っていけるかだろう。

今シーズンのレッズに残された時間は、あと180分。それが長いのか短いのかはわからない。けれど最後まで悔いなき闘いをして欲しいし、浦和レッズの選手としてのプライドを見せて欲しい。

今はただ、そう強く願うばかりである。

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2008.11.27

空回り

我が代表は、何をもって動いているのかよくわからないですね・・・。

「解任ではないか・・・」と、ここ最近あれだけマスコミに騒がれては、どうしようもなかったのでしょうが、もうちょっと別なやり方というか、後任の話題に上がった時にシークレットにできなかったのでしょうか。

まあ、藤口代表のタイミングが悪いというか、空気を読めてないというか、なんだかレッズを取り巻く状況全てが“空回り”しているような感じで、このままあと2試合闘えるのか心配ですね。

エンゲルス監督解任!浦和が電撃通告(スポニチ)

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2008.11.26

契約満了

オフィシャルより

岡野雅行、内舘秀樹との契約について
岡野雅行・内舘秀樹との契約について、お知らせします。
岡野雅行・内舘秀樹との契約について、昨日のトレーニング終了後、中村修三強化本部長より、今シーズンをもって契約満了となり、来シーズンの契約を行なわない事を本人に伝えました。 本日、トレーニング終了後、中村強化本部長、岡野雅行、内舘秀樹の3人が揃って会見に出席しましたので、内容についてお知らせ致します。


いよいよ来るべき時が来たという感じでしょうか。今季は出場機会が激減し、来季はどうなるのか危惧してましたが、致し方ないのかもしれません。

どうやら、今後もレッズに残って欲しい旨、オファーを出したようですが、それは選手ではない契約。今後2人がどういう道を歩むか分かりませんが、悔いの残らぬよう頑張って欲しいですね。

ひとまずお疲れさまでした。

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2008.11.23

【第32節 清水戦】

オフィシャルより

08.11.23
Jリーグ第32節vs清水エスパルス
23日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、Jリーグ第32節vs清水エスパルスの試合結果をお知らせ致します。
2008年11月23日(日)13:01キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-2(前半0-1)清水エスパルス
得点者:21分枝村(清水)、67分闘莉王、82分矢島(清水)
入場者数:54,709人
試合速報


「ウラワの限界」

まだ15時なのに、ひときわ影が長く伸びるスタジアム。

そこに吹き付ける霜月の風は、まるで今シーズンの終わりを告げるような冷たい風であった。

ここ3試合、4-2-3-1のシステムで臨んでいるが、そこに見えてくるのは相手についていけない我が軍の選手達だった。

指揮官の不可解な采配と、それに翻弄された選手達の不慣れなポジション取り。そしてそれに拍車をかける曖昧なボール運び・・・。

一時的にチャンスの時間帯を迎えるものの、大半の時間は傍観し、相手の押し寄せる攻撃の波を凌ぐだけに過ぎなかったが、これは今に始まったことではない。

今のレッズを支える首脳陣や選手達ができる力の限界を、5万人以上集ったホームで改めて曝け出してしまった。まさに万策尽き果てたか・・・。

ここまでじゃないだろう!と思っても、言ったところでやることなすことが結果として出てこないのなら、もういっぱいいっぱいなのだろう。

“次に向けて・・・”と言っても、残された時間はあと180分。意地を見せるには、あまりにも時間が経ちすぎたのかもしれない・・・。

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