第19節 鹿島戦プレビュー
【前回対戦 第6節(2008.4.13)】
(JリーグHP)(浦和HP)(鹿島HP)
明日は、シーズン半ばの大一番。アウェーカシマスタジアムにのりこみ、鹿島アントラーズと対戦する。
鹿島は現在、10勝4分4敗の勝点34で首位。前節はアウェーで横浜F・マリノスと対戦。開始早々から攻撃を仕掛け11分、29分と立て続けに得点を重ね、前半は調子の上がらないF・マリノスからリードを奪った。
後半は、相手の攻撃に苦しむが、欧州から復帰した中田浩二を中心に守りきり、2-0と勝利し勝点3を奪った。
一方のレッズは、前節はホームで川崎をむかえ対戦。開始早々に高原のゴールで先制し、そのまま波に乗るかと思ったが、20分後に同点に追いつかれる。そして後半も開始当初はいい攻撃を仕掛けるも、疲れが見えてくるとあっという間に川崎の時間帯となり、後半21分と23分に相次いで得点を奪われ、結局1-3と敗れた。
闘莉王が久々にリベロに戻ったが3失点。だが、これは彼だけの問題とはいえず、相変わらずチーム全体のコンセプトがないままの敗戦だった。また開始早々からハードワークで相手にプレスをかけるも、その動きが時間が経つほどに相手に読まれて、ズルズルとやられてしまった感があった。
今のレッズのサッカーは、中途半端で何をしようとしているのかわからず、迷走が続いている。先発をずっと固定しようにも結果が出ない限りは、使い続けても難しいだろう。一番怖いのは選手の意気込みと首脳陣やフロントの意気込みがいずれも空回りして、それぞれ離れてしまっているのではないのかという事だ。
力関係からいけば、鹿島の方が有利だろう。しかしレッズにとって決してノーチャンスではない。選手達が自ら考えそして動くことができれば、もっともっとチャンスが生まれてくるかもしれない。
自分達はまだまだ強くない。挑戦者の立場として、そしてあきらめないキモチで闘ってほしい。そんな期待を込めて明日も彼らと共に闘っていきたい。
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