オフィシャルより
08.06.08
ヤマザキナビスコカップvs名古屋グランパス
8日(日)に埼玉スタジアムで行なわれました、ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第6節vs名古屋グランパスの試合結果をお知らせします。
2008年6月8日(日)15:00キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-5(前半0-1)名古屋グランパス
得点者:14分小川(名古屋)、54分梅崎、61・76・87分杉本(名古屋)、71分阿部(名古屋)
入場者数:35,417人
【試合速報】
「力の差とキモチの差」
久々に味わったホームでの大量失点。点を決められる度に、ピッチに立つ選手達から『自信』が失われていった。
この日、新たに高橋峻希と加藤順大が先発で起用され、後半途中から山田直輝も起用された。彼等にとって、埼スタという異空間な場で、トップチームでプレーできたのは大きいと思う。だが、収穫話もわずかそれだけ。5失点という事実は全く変わらない。
何が悪かったのか・・・。一概には特定して言えないが、この“負”の流れはずっと続いてきたように思える。まずは選手の能力云々よりも、基本的に相手より走れていないし、試合に対しての約束事が徹底されていないのではないかと思った。
もちろん名古屋と力の差も認めなければいけない。戦術がしっかりしており、誰が入っても常にその動きにムダがなかった。そしてそれ以上に「キモチの差」が勝敗を分けたというか、大量失点の起因になったのかもしれない。
レッズはすでに予選リーグ敗退が決まり、どことなく消化試合という感は否めなかった。しかしそれでもスタジアムに3万5千人以上のサポーター、ファンが駆けつけた。『頑張る』と言うのは簡単だが、そのプレー1つ1つが見ている人たちに伝わっていたのだろうか・・・。
今日でJはいったん中断。リーグ戦再開までおよそ3週間の休みに入る。
リーグ再開後は、怪我で戦列を離れていた選手達が帰ってくる。しかしチームとしてすぐに機能できるかどうかはわからないし、そんな彼等に過度な期待は禁物だ。それは自分も反省しなければならない。
5失点という辛い記憶は残るが、今はその反省生かす事が大事。まだまだ先は長いのだから、今後予定されているであろう合宿でじっくりとレッズの“色”、“コンセプト”を作り上げて、3週間後を前向きに迎えたい。


