ナビスコ杯予選L第4節 名古屋戦プレビュー
【前回対戦 リーグ戦第2節(2008.3.15)】
(JリーグHP)(浦和HP)(名古屋HP)
Jリーグは代表戦のために先週で中断。今週からナビスコカップが再開される。そして明日はアウェー豊田スタジアムにのりこみ、名古屋グランパスと対戦する。
名古屋はカップ戦は2勝0分1敗の勝点6で首位。そしてリーグ戦は8勝2分3敗の勝点26でレッズに次いで第2位である。
リーグ戦前節はアウェーで札幌と対戦。前半先制されるものの、後半マギヌンのゴールで同点。その後攻守のバランスが良くなり、結局3-1で逆転勝ちをした。
明日は、A代表で玉田、楢崎。五輪代表で吉田。その他にヨンセンの欠場が決まっている。攻守の要を4枚欠くが、攻撃のスタンスはぶれないだろう。FWにはスーパーサブでしっかりと結果を残している杉本や同様に足の速い深井の起用が予想される。またリーグ戦でしてやられてしまったMF小川とマギヌンのコンビにも手を焼くことがないよう気をつけたいところだ。
一方のレッズは、カップ戦では2分1敗の勝点2で勝利がなく、予選L敗退の瀬戸際にたたされている。リーグ戦前節はホームでガンバと対戦。ホームではあったが、相手の勢いにやられてしまった感があり、1-3で敗れてしまった。
レッズはA代表で、高原、啓太、阿部、闘莉王。五輪代表で細貝、梅崎、エスクデロの7人を欠く。戦力的には厳しいところではあるが、逆に言うならばチャンスがたくさんあるということ。明日は達也や坪井、永井の復帰が予想され、また先日登録されたユースの山田、高橋そして原口の帯同が決まっており、こちらも楽しみである。
開幕の頃のどん底に比べたら、よくここまで這い上がってきたと思う。それは代表選手ならずとも、それ以外の選手達が支え、そして活躍してきた結果でもある。明日からの3試合はそれを証明するための試金石となる。
代表で両チームとも主力は欠くものの、リーグ戦首位と2位の対戦という好カードであり、名古屋は予選突破のためには越えなければならない高い壁でもある。まさに背水の陣といったところだろう。
今レッズを取り巻く環境は、成績とは裏腹にとても重苦しい状況にある。しかしその不安を払拭するためには、勝利が何よりも必要だ。そのためにも明日も選手達と共に最後まで闘っていきたい。
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