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2008.11.22

第32節 清水戦プレビュー

【前回対戦 第4節(2008.4.2)】
JリーグHP)(浦和HP)(清水HP

一週挟んで、リーグ戦もいよいよ佳境を向かえる。明日はホーム埼玉スタジアムに清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在、13勝7分11敗の勝点46で第9位。

前節はアウェーで磐田との静岡ダービー。ナビスコカップ決勝戦、天皇杯4回戦と連戦が続いていた中、なかなか試合の主導権を握ることができず、前半を0-0で終えた。しかし、後半開始直後に青山のボール処理のミスを衝かれ、前田にゴールを決められた。その後も攻撃を仕掛けるも追いつけず、0-1で敗れた。

先週は天皇杯5回戦。カシマスタジアムで鹿島と対戦。前半17分に兵働のゴールで先制するも、後半開始直後に逆転を許した。しかし後半35分に同点に追いつき延長戦に入った。延長前半のロスタイムにゴールをあげるも、後半に再び追いつかれ、そのままPK戦にもつれ込む直前の延長後半14分に原のゴールで再度勝ち越し、そのまま逃げ切り準々決勝進出を決めた。

清水は現在怪我人が多く、満身創痍の状況であるが、2列目に若手の原や兵働など動き回れる選手を配置しており飛び出しに注意したい。

一方のレッズは前節はアウェーで札幌と対戦。この日から4バックに変え、4-2-3-1のシステムを採用。中盤にエスクデロを起用し、活性化を図った。

しかしその思いとは裏腹にクライトンのロングパスからダヴィに決められ先制を許した。けれど、前半で同点に追いつき、後半も相手のミスを衝いて、エジミウソンのゴールで逆転し、2-1で逃げ切った。

先週は天皇杯5回戦。香川県の丸亀で横浜F・マリノスと対戦。札幌戦と同じシステムで臨んだものの、立ち上がりが今季一番といえるほど悪く、システムに選手がついていけず混乱し、相手を全く捕まえ切れなかった。その中で相次いで2点を奪われ、窮地に立たされた。

前半終了間際にエスクデロが1点を返し、後半開始直後にも堀之内のゴールで振り出しに戻した。その後は一進一退が続く中、ビックチャンスもあったものの決められず、120分が過ぎPK戦までもつれ込んだが、結局敗れてしまった。

明日は代表勢の他、2試合出場停止だった細貝が復帰する。アグレッシブな守備をする彼が戻ってくるのは心強い。4バックに移行している中で、どう輝けるか注目したい。また闘莉王の状態も気になるが、起用位置もボランチなのかDFなのか、どこになるのかわからない。システムに選手をはめても、一歩間違えるとマリノス戦のように全く機能しなくなる可能性もあるだけに、何とも難しい。

まずは選手達の高い意識、意欲がなければこの難局は乗り越えなれない。微妙な空気が流れる中、自分達のホームでどう打開していけるのか注目したい。


自分達の足元が定まらない中、他のチームの躓きが相次ぎ、ふと見上げると大きなチャンスが目の前に広がっている。それをモノにできるかどうか、残り3試合に懸かっている。

ここまできたのならば、中途半端なサッカーと言われつつも、もうなりふり構わずピッチで闘ってほしいというのが自分の中の本音かもしれない。こんな内容で頂点まで上がるのはおこがましいと思っても、狙うべきものは狙って欲しい。

今シーズンも残り270分。最後まで選手達と共に闘っていきたい。

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