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2008.11.28

第33節 G大阪戦プレビュー

【前回対戦 第13節(2008.5.17)】
JリーグHP)(浦和HP)(G大阪HP

リーグ戦も残り2試合。明日はアウェー万博記念競技場にのりこみ、ガンバ大阪と対戦する。

ガンバは現在、13勝8分11敗の勝点47で第9位。前節はアウェーで川崎と対戦。遠藤、二川を怪我で欠きながら臨んだものの、攻撃力のある相手に前半こそ1失点で済んだものの、後半立て続け3点を失い、結局0-4と完敗を喫し、ACL出場権の懸かるリーグ3位以内を確保できなくなった。

そして水曜日は中2日で天皇杯5回戦に臨み、ジュビロ磐田と対戦。開始早々に失点を許すも、成長著しい佐々木のゴールで同点に追いつくと、後半に入っても相手の隙をついて得点を重ね3-1で勝利し、準々決勝に駒を進めた。

ガンバは、今季リーグ戦では不調だったものの、ACLで見事に優勝を飾り、アジア代表としてCWCに参加する。さらに来季ACLの出場権を得るため、天皇杯優勝へ向け邁進しているが、逆にさらなる過密日程が不安視される。

ただ、チームとしてのコンセプトがしっかりしているゆえ、代わりの選手が入っても機能するのが、今季のガンバの強みでもある。その証拠に佐々木や山崎が活躍し結果を出している。

一方のレッズは、前節はホームで清水と対戦。札幌戦からの4-2-3-1のシステムを継続するも、指揮官は達也を1トップに据え、相馬を2列目の左に、そして細貝を右のサイドバックに起用するという“奇策”を図った。

だが、良かったのは始めの10分間だけ。ボールが思うように繋がらず、かつ相手のマークもはっきりせず失点を許してしまう。以後は闘莉王を中心にした戦術に切り替え同点に追いつくものの、最後はパスミスから矢島に決められ万事休す。結局1-2で敗れ、あまりにも痛すぎる敗戦を喫した。

今週は、ピッチとは違うところで何かと騒動が続いた。次期監督と思われる人物の視察。主力選手の契約満了通告。そして監督の解任通告・・・。

こういう事態が、選手達に全く影響を及ぼさないといえば、決してそうではないだろう。

けれど、そういう中でも彼等はプロなのだから結果を出さなければいけないと思う。そして、まだ優勝の可能性もわずかながら残っているし、来季ACL出場への3位以内の可能性も十分残っている。それゆえ、この試合に懸ける想いは相手より上ではないだろうか。あとはそれに選手達のキモチがどう乗っていけるかだろう。

今シーズンのレッズに残された時間は、あと180分。それが長いのか短いのかはわからない。けれど最後まで悔いなき闘いをして欲しいし、浦和レッズの選手としてのプライドを見せて欲しい。

今はただ、そう強く願うばかりである。

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