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2008.11.07

第31節 札幌戦プレビュー

【前回対戦 第9節(2008.4.29)】
JリーグHP)(浦和HP)(札幌HP

リーグ戦もいよいよ大詰め。明日はアウェー札幌ドームにのりこみ、コンサドーレ札幌と対戦する。

札幌は現在、4勝5分21敗の勝点17で最下位。前々節の柏戦で無念のJ2降格が決定した。

前節はアウェーで川崎と対戦。中盤でボールを失う事が多く、川崎の猛攻にさらされ1-3で敗戦。復帰したダヴィが1点返すのがやっとだった。また先週は天皇杯4回戦で横浜FMと対戦。流れが札幌に向いてはいたもののゴールは遠く0-1で敗戦。これで、公式戦8連敗、7月のリーグ戦以来14試合勝ちなしの状態が続いている。

要注意なのは、やはりスピードに乗ると怖いダヴィではないか。また前回対戦時はセットプレーで失点を喫しているだけに、集中したいところ。いくら下位との対戦であっても、今のレッズには安泰という文字は存在しない。

一方のレッズは、前節はアウェーで新潟と対戦。前半こそ自信なきプレーで新潟DFを崩しきれず、相手の拙攻にも助けられた。しかし後半達也が投入されると、彼が動くことで前線が活性化し、その流れから細貝のゴールが生まれ、1-0で久々の勝点3を奪った。

また先週は天皇杯4回戦でJ2の愛媛FCと対戦。こちらは、終始ペースを握っていたものの、フィニッシュがなかなか決まらず、結局延長までもつれ込み、ようやく闘莉王が得たPKをポンテが決め、1-0で辛勝し5回戦に駒を進めた。

常々戦術なき戦い方が、選手自らを苦しめていると思っているが、相手が格下であっても、堂々とした試合運びができず毎試合綱渡りのような、ハラハラする試合をしている。

ただ、ここ2試合結果としては勝っており、それをどう自信に結び付けていくかが大事だと思う。一戦玉砕の札幌を相手にアウェーながらどう立ち向かうのかが明日のポイントになると思う。細貝が不在なのは大きいが、怪我から復帰する相馬にも期待したい。まずは試合のペースを握り、中盤を制圧することが重要だ。


現在のレッズは、大きな目標を1つ失い、迷走状態に陥っており、ある意味泥沼だ。また先日の天皇杯終了後も再び不穏な空気が渦巻いた。けれど、今は勝ち続けることで何とかキモチを繋いでいる。

まずは前を向いて自信を持ってプレーすることが大切だ。北の大地へ集う自分達もそんな彼らの復調を願うばかりだ。ここでこそしっかりと結果を出し、勝点3を奪って浦和へ帰りたい。

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