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2008.11.05

『監督補佐』とはこれいかに・・・

今朝の日刊スポーツで報じられたモラス雅輝氏の一件ですが・・・

浦和が監督補佐を緊急補強、パイプ役に(日刊スポーツ)
>エンゲルス監督は日本語で選手と積極的にコミュニケーションを取ってチームの士気を上げるタイプだ。しかし選手と個別に話し合いした時、細かいニュアンスが伝わりづらい場面が相次いだ。意見の食い違うFW永井との確執も、関係者は「言葉足らず、がきっかけとも言える」と明かす。モラス氏はザルツブルクで宮本や三都主の専属通訳を務めていたこともあり、監督-選手をつなぐパイプ役としての役目も担う。

今日来日して、その詳細が明らかになったようです。

エンゲルス監督に専属“レンタル相談役” (デイリースポーツ)
>同氏は現在、オーストリア協会でU-19育成センターのヘッドコーチを務めているが、シーズンオフのため招へいが実現した。エンゲルス監督とは約9年前からの仲で、ドイツ語、日本語とも堪能。藤口社長は「ゲルトには、大変なプレッシャーがある。ネイティブでサッカーの話ができる存在は大きい」と、理由を説明した。 >具体的な仕事内容はエンゲルス監督に任せられている。指揮官は「基本的にはクラブハウス内のコミュニケーション」と話しており、選手との通訳というよりは、監督とクラブとのパイプ役となりそうだ。

『クラブハウス内のコミュニケーション』ってどういうことなんですかね?何だか状況が違ってきましたね。通訳というより、ガス抜き相手というかフロントと監督を結ぶパイプ役というか・・・。

何だか、フロントがとりあえずやりました的な、やっつけ仕事のような感じがして、どうもスッキリしないですね。もちろんゲルトは日本語は話せますが、細かいところのニュアンスの理解は通訳が必要だと思います。けれどそれは前々からわかっていたこと。果たしてこの時期でどういう目的でモラス氏と契約したのでしょうか。

その辺はオフィシャルで発表されるかどうかわかりませんが、彼の経歴がすばらしいだけに、傷をつける事がないよう、フロントも一考してほしいものです。

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