« どういたしまして | トップページ | 【第25節 大宮戦】 »

2008.09.20

第25節 大宮戦プレビュー

【前回対戦 第7節(2008.4.20)】
JリーグHP)(浦和HP)(大宮HP

今季2度目のさいたまダービー。明日はアウェーNACK5スタジアム大宮にのりこんで、大宮アルディージャと対戦する。

大宮は現在、9勝5分10敗の勝点32で第10位。前節はアウェーでFC東京と対戦。前半13分に途中から加入したFWラフリッチのゴールで先制するも、後半逆転され1-3で敗れた。

今節はDFの要であるレアンドロが累積警告で出場停止。しかしベテランの藤本主税が停止明け、桜井が前節から途中出場ながらも復帰を果たし、決して見劣りはしない。

一方のレッズは、前節はホームで大分と対戦。相手の手堅い守備を崩そうと努力するも、逆に相手のカウンターを恐れラインが下がってしまい、いつものような前後分断のサッカーになってしまった。

また水曜日には、ACL準々決勝でアウェークウェートでアルカディシアと対戦。先制点を許し、常に追いかける展開となった。途中、流れを掴める時間帯があったものの、後半堀之内の退場などもありなかなか追い上げるのが難しかった。しかし、ロスタイムにエジミウソンがこの日2ゴール目をあげ、2-3で敗れたものの貴重なアウェーゴールを奪い、ホームでの試合に望みを繋げた。

中断明け2試合を消化したが、ここまで1分1敗。ヤキモキとした結果が続いている。気になっているのは試合で織り成す戦術が決してフィットしていないということ。選手達のコメントを聞く限り、そのやり方でいいのか混乱しているのがわかる。

戦術うんぬんなのかはわからないが、特に相手のストロングポイントを封じることに全神経を注いでしまい、攻撃のチャンスを迎えたときには、前線はわずか2~3人だけという、寂しい状況を幾度となく見てきた。もちろん相手の攻撃を防ぐことは大事だが、あまりにも神経質になりすぎて、レッズの本来のサッカーが全然見えてきていない。攻守の切り替えをもっと早くしない限り、前後分断のサッカーが続いてしまうだろう。今以上に思い切った攻撃への意欲をみせてほしいところだ。


明日は「ダービー」。そして改装された大宮サッカー場での久々の試合となる。今までアウェーゲームでも埼スタだっただけに、いよいよ敵の本陣に立ち入っての闘いになる。

特に昨年から3試合勝っていないだけに、勝利への思いはどちらも強いと思う。そして大宮は、自分の庭でできるダービーに「単なる1試合」とは位置づけていないだろう。

レッズは水曜日にACL第2戦、そして来週日曜日には首位の名古屋との直接対決と、非常に重要な試合が続く。けれどもまずは“目の前の勝点3”、“ダービーでの勝点3”にこだわりたい。「単なる1試合」だと感じさせないためにも、明日も選手達と共に闘っていきたい。

|

« どういたしまして | トップページ | 【第25節 大宮戦】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74756/42539244

この記事へのトラックバック一覧です: 第25節 大宮戦プレビュー:

« どういたしまして | トップページ | 【第25節 大宮戦】 »