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2008.07.11

第16節 大分戦プレビュー

明日はアウェー九州石油ドームにのりこんで、大分トリニータと対戦する。

大分は、現在6勝3分6敗の勝点21で第10位。前節はアウェーで京都と対戦。前半22分に先制を許すもその3分後に前田のゴールで同点とし、そのまま終了した。

やはりベテランのウェズレイやゴールを決めている前田、そして注目株の金崎らに気をつけなければいけないが、それ以上に注意したいのが堅い守備だと思う。

大分のリーグ戦での失点はわずか『13』でレッズ、鹿島とともにリーグ最少失点を記録している。特に6敗している中で2失点以上での敗戦はわずか1試合と鉄壁といっても過言ではない。またホームの九石ドームでは、7試合負けがなく圧倒的な力を誇っている。

明日はその守備陣を支えてきた小林亮が負傷で出場が微妙だが、その圧倒的な“ホーム力”でレッズにとって苦しい試合展開が予想される。

一方のレッズは、前節はホームでFC東京と対戦。高原に代わり先発で起用された達也が前線で走り回り、開始早々のエジミウソンのゴールをお膳立てした。

しかし後半、達也が退き、攻撃を組み立ててきたロビーも怪我で相次いで退くと、相手の波状攻撃にあっという間にズルズルとラインを下げ、防戦一方のゲームとなった。

結果としては終了間際に永井の追加点で2-0で勝利したものの、自らを苦しい展開に呼び込んでしまうサッカーになってしまい、満足といえるまでは程遠い内容だった。

ロビーが前述のように、怪我で再び数試合の欠場を余儀なくされた。そしてその代わりにゲームを組み立てるのは、永井か梅崎のどちらかの起用が予想される。特に梅崎は古巣との初対戦。昨年までは彼にやられていただけに不思議な思いだが、赤く身にまとった姿で古巣に恩返しを果たし、北京へと向かって欲しい。

今のレッズのサッカーは決して面白いとはいえない。それは前線と中盤プラス守備陣が分断されてしまい、攻守の切り替えが遅く、相手へのチェックもままならない。決まりごとがはっきりとしていないせいか、役割もはっきりせず、それが簡単なミスを引き起こし、つまらない失点へと繋がってしまう。

まずは基本に忠実にプレーする事が大切だし、1歩相手より早く前へ出ることが大事だと思う。まずは無失点に抑えることが勝点3への条件となる。

アウェー大分での試合といえば、過去3年間を振り返るとお世辞にもいい思い出はない。苦手意識こそあまりないが、これまで散々苦汁をなめてきた。

この地で勝つことがどれだけ大事か、選手達も自分達もよくわかっていると思う。それだけ明日は重要な試合になる。圧倒的な“ホーム力”に対して、明日も90分間選手達と共に闘い、勝点3を手土産に帰りたい。

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