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2008.05.16

第13節 G大阪戦プレビュー

明日は中断前の最後の試合。ホーム埼玉スタジアムにガンバ大阪をむかえ対戦する。

ガンバはACLの関係で1試合少なく、現在4勝4分3敗の勝点16で第10位。前節はホームに横浜をむかえ対戦。前半先制し、一度は同点に追いつかれるものの、後半35分にルーカスのゴールで勝ち越し。そのまま逃げ切れるかと思いきや、直後に同点にされ、結局2-2の引き分けに終わった。

ACLグループリーグはあと1試合を残し、決勝トーナメント進出を果たしたものの、リーグ戦は今ひとつの内容が続いている。ガンバといえば、特に攻撃力が自慢だが今季は15得点と決して多くなく、3得点以上の試合が全くない。また守備も15失点と決して堅守というわけではなく、90分間で完封した試合もわずか3試合と、昨年よりも勢いが小さくなっているという印象だ。

しかし遠藤、二川、安田、バレーなどタレントは揃っているだけに、まだまだ気は抜けないだろう。

一方のレッズは、前節はアウェーで川崎と対戦。両チーム共に攻撃の芽をつぶしとても見所があった。総シュート数3本という中で、唯一エジミウソンがPKで決めた虎の子の1点を守りきり、1-0で勝利した。

これまでボランチとしてチームを引っ張ってきた闘莉王の肩の怪我が気になるが、DF陣は阿部を中心にバランスが良くなってきている。またここまで長期離脱していた啓太と達也が帯同メンバーに入ることになり、起用のタイミングが指揮官にとって、またさらに難しくなるだろう。

おそらく大味な試合は期待できないと思うが、攻めるガンバに守るレッズという構図が予想されるだけに、先制点はなんとしても欲しいところである。

1試合少ないとはいえど勝点差は10。ガンバにとってみればこれ以上離されたくないし、何とか直接で叩いて差を縮めたいところであろう。しかしこういう流れは、昨年逆の立場で経験してきた・・・。

それは昨年の8月。第19節を終えて、首位ガンバと2位レッズの勝点差は4。次節は直接対決。レッズにとっては絶対落とせない試合だった。その試合はアウェー万博において永井のゴールで1-0と勝ち、勝点差を一気に1に縮め、その後首位を奪った。

そう・・・順位は違えど、相手はチャレンジャー。アウェーの地だからこそ必死になってくるだろし、レッズはそこを踏ん張りきれるかが勝負の分かれ目となるだろう。

一瞬先は闇。エアポケットに陥らせないためにも、明日も90分間、選手達と共に闘って勝点3を奪っていきたい。

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