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2008.01.22

クラブの方針

2008シーズンにあたって(レッズオフィシャル)
2008シーズンを控え、浦和レッズは、シーズン1年間の基本的な方針をまとめました。 この方針は、2007シーズンのレビューを受け、2008シーズンにどのような闘いや取り組みを行っていくかという基本的な方向性を示すものです。 初めての公表となる方針の概要につきまして、下記の通りお知らせ致します。2008シーズンもファン・サポーターの皆様、ホームタウンの皆様と一緒に闘い、一緒に過ごせるよう全力を尽くします。昨シーズン以上の応援をよろしくお願いいたします。

2008シーズンの浦和レッズは、「強くて魅力あるサッカー」をさらに求めていきます。特に、ホームゲームでは、よりアグレッシブに闘っていきます。また、普及・育成を行うアカデミーセンターを大胆に強化して、若手選手の育成に力を注ぎ、クラブ・チームとも昨シーズン以上に「前進」することを誓います。
シーズンのクラブテーマは、「GO FORWARD HAND IN HAND」です。日本だけでなく、アジアそして世界での挑戦を見据え、ファン・サポーターの皆様、ホームタウンの皆様と手を取り合って、前を向き力強く進む決意を表したものです。
トップチームについては、2007シーズンの実績と経験を土台にさらなる発展に向けて努力していきます。守備から攻撃までの各パートについて、そのバランスを改善し、安定させていきます。とりわけ攻撃面に関しては、より速く、そして創造力あふれるものにします。
2008シーズンの目標はアジア連覇と、国内での闘いを通じて、浦和レッズの地位をより確かなものにすることです。優秀な選手たちに、国際経験を持つ新加入の選手を加えて、この目標に到達することに全力を傾けます。
将来の選手輩出を担う「育成」や、サッカーを通じて子供の心を育む「普及」を担当している「アカデミーセンター」の機能を大幅に強化します。最も重要視しているのは、チームの主力となりうる若手選手の育成です。育成部門を2003年に再構築し、2006年にはアカデミーセンターとして再編してきましたが、2008シーズンは優秀な人材の登用、組織の強化、施設の拡充といった面で充実させていきます。普及活動を行う「ハートフルクラブ」も、引き続きホームタウンで子供たちにサッカーの楽しさを教えていくほか、昨年から拡大したアジアでの子供たちとの「草の根交流」も積極的に続けていきます。
チームのみならずクラブも「GO FORWARD HAND IN HAND」のテーマで前進していきます。トップチーム同様、世界基準を備えた基盤をつくるためのさまざまな取り組みに着手します。チームの練習環境やサポーターの観戦環境の向上を目指して、クラブハウスの増築・改修やレッズランドの整備などを検討していきます。ホームゲームの多くが開催される埼玉スタジアムも快適さを意識していきます。
パートナーシップを結ぶFCバイエルンミュンヘンとの連携をさらに具体化させ、両クラブの発展につなげていきます。ファン・サポーターの皆様、ホームタウンに住む皆様のコミュニケーションの場となるレッズランドの施設整備や活動の充実など、活動をパワーアップさせていきます。


というわけで、日曜日にイベントがあるせいか、今シーズンの基本方針を初めて公に出してきましたね。

とりあえずまとめると、トップチームは現有以上の戦力を整えて、優勝を目指す。そして育成部分はこれまでの反省をいかし、優秀な人材を発掘し育て上げる・・・といった感じでしょうか。

戦力の底上げと、育成というのはなかなか両立できないのが現状です。けれど、ガンバや広島や千葉のように下部組織から上がってきた選手がチームの中心を担うという事は、今ではけっして珍しくはないことです。

こういうビジョンを掲げ、これが結果として出てくるまでには数年はかかりそうですが、今後の成り行きに期待したいですね。

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