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2007.11.17

第32節 清水戦プレビュー

【前回対戦 第17節(2007.6.23)】
JリーグHP)(浦和HP)(清水HP

いよいよJリーグも大詰め。明日はホーム埼玉スタジアムに清水エスパルスをむかえ対戦する。

清水は現在18勝5分8敗の勝点59で第4位。前節はホームで降格争いの渦中にいる広島と対戦。先制されるもすぐに追いつき、後半2得点をあげ3-1と突き放した。

現在4連勝中であり、得点11の失点2で攻守にわたって調子が上がっている。その原動力になっているのが、MFフェルナンジーニョである。ここ2試合連続で得点をあげているが、彼の持ち味は素早いドリブルとパスセンスの高さ。司令塔であるMF藤本と共に気をつけなければいけない存在だろう。

一方のレッズは、水曜日にACL決勝第2戦でイランのセパハンを2-0でやぶり、念願のアジアチャンピオンを獲得した。リーグ戦と平行して厳しい日程をこなし、選手も満身創痍だと思う。その前に行われたリーグ戦ではアウェーで川崎と対戦。イランから帰国してわずか中3日での試合。先制を許すもPKで追いつき、何とか勝点1を上積みした。

今節はFWワシントンが出場停止、またDF堀之内が水曜日での負傷で欠場が濃厚だ。ここにきて負傷者が多くなり選手達の疲労の蓄積が心配だ。ACLを獲った直後で、選手達の今後への試合の燃え尽きが心配だったが、彼等のコメントを伺う限りでは、その心配はなさそうだ。あとは自分達サポーターの意識の問題だろう。


リーグ戦は残り3試合。2位ガンバとの勝点差は5、そして3位鹿島との勝点差は6。自分達がしっかり勝点3を積み上げれば問題はない。しかしここまでくるとそれがかえって難しくなる。自分達もプレッシャーがかかるが、それは相手も同じこと。

そういうプレッシャーは今に始まったことではないし、過去その苦しみを生かし、それを乗り越えて今年はアジアを獲った。だからこそ今は目の前の敵をしっかり倒すことが大切だ。

選手達を信じそして自分達を信じること・・・。明日も彼等と共に闘っていきたい。

ALL COME TOGETHER!

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2007.11.14

【ACL 決勝第2戦 セパハン戦】

オフィシャルより

07.11.14
ACL決勝・第2戦vsセパハン
本日行われましたAFCチャンピオンズリーグ・決勝、第2戦の試合結果についてお知らせします。
AFCチャンピオンズリーグ・決勝、第2戦
2007年11月14日(水)19:20・埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-0(前半1-0)セパハン
得点者:21分永井、70分阿部
観客数:59,034人

※AFCチャンピオンズリーグ2007優勝!!
フェアプレー賞:浦和レッズ
最多得点(5得点):ポンテ、サイド モハマド メフディ サイ(セパハン)
大会MVP:永井雄一郎
試合速報


「果てしなき夢の続き」

優勝が決まった瞬間、感情が一気にこみ上げてくるかな・・・と思っていたが、逆に清清しい気持ちだった。それだけ、いつもの浦和の勝ち方だったように思えた。

けれど、優勝トロフィーが啓太から山田の手に渡ったのを見たときは、チームの深い結束力を感じた。

試合は、途中から出場したカリミを中心に展開する素早いカウンターには手を焼いたが、永井の1ゴール1アシストなどの活躍で、レッズがACL初出場にして念願のアジアチャンピオンのタイトルを手にした。


過密日程、アウェーの洗礼など、今年は選手共々サポーターにとっても、身にしみたACLだった。けれどその舞台で得た経験はとてつもなく大きいし、今後につながると思う。

各国のチャンピオンチームしか出場できないACLは、始まった頃こそそれぞれの力の差はあったものの、ここ数年はレベルが上がってきている。また今年からオーストラリアが加入し、さらにその厳しさに拍車がかかっている。


一気に駆け抜けACLを獲得したレッズは、いよいよ次は世界での舞台に立つ。しかしその前にJリーグがある。首位に立ち、最も優勝に近いのだから、こちらも狙うのも当然だ。

「二兎追うものは・・・」ということわざもあるが、今はしっかりと自分達の闘いをすれば、おのずと結果がついてくる。自分達も今まで同様にしっかり彼等をサポートしていくだけだ。

自分達の夢はまだまだ続くし、決して終わることはない。浦和レッズがある限り・・・。

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2007.11.13

ACL 決勝第2戦 セパハン戦プレビュー

【前回対戦 決勝第1戦(2007.11.7)】
AFCHP)(浦和HP

いよいよレッズの歴史を変える日がやってくる。明日はホーム埼玉スタジアムに、イランのセパハンをむかえ対戦する。

第1戦では、標高1,600mの高地でかつ極度に乾燥した厳しい環境の中、前半ロスタイムにポンテのゴールで先制。しかし後半開始早々にカリミのゴールで追いつかれた。その後、何度かチャンスはあったものの、選手達の体力があっという間に奪われ防戦一方だった。結果は1-1のドローだったが、貴重なアウェーでのゴールを奪い、無事日本に帰国した。

その後、レッズは日曜日にアウェーで川崎と対戦。ほぼ第1戦と同じメンバーで試合に臨み、1-1のドローに終わった。ここにきて怪我人が多くなり、選手達も極限の状態でプレーしているはずだ。それゆえ川崎戦のドローは致し方なし・・・という雰囲気だった。ただ簡単に負けなくなったのは強くなってきた証なのかもしれない。


3月から始まったACLグループリーグでは6試合で2勝4分、勝点10で突破というまさに薄氷を踏むような闘いだった。そして決勝トーナメントは連続で韓国のクラブとの対戦。いずれも安泰なゲームなどなかったアジアでの試合。

1戦1戦がまさに戦争・・・。それは、ヨーロッパクラブとの親善試合などとは程遠い、アジアのサッカーの奥深さにのめりこんだ9ヶ月間だった。

そんな広いアジアを舞台にした闘いは明日で終わる。満身創痍の選手達は、これ以上の力は発揮できないかもしれない。けれど俺達はもっともっとやれるはずだ。俺達のホームで最大限の力でチームを支える時がきた。

テンパってしまうかもしれないし、緊張感がより一層上がるかもしれない。でもそれでもいいじゃないか。愛するクラブを勝たせるために、明日は選手達と共に悔いのない闘いをしていくだけだ。

それが、2006年1月1日にアジアへの扉を開けてくれた”彼”との約束を果たすことになるのだから。

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ALL COME TOGETHER!

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2007.11.11

【第31節 川崎戦】

オフィシャルより

07.11.11
Jリーグ第31節vs川崎フロンターレ
本日11日(日)に行なわれました、Jリーグ第31節vs川崎フロンターレの試合結果をお知らせいたします。
2007年11月11日(日)16:04キックオフ・等々力陸上競技場
浦和レッズ1-1(前半1-1)川崎フロンターレ
得点者:10分養父(川崎)、32分ワシントン(PK)
観客数:23,355人
試合速報


「勝点“1”の重みとプライド」

わずか3日前にイランから帰国した選手達。チャーター機とはいえど、疲労度は高かったに違いない。それがプレーの端々に表れていた。

川崎の早い攻撃に選手達は体を張って止めるしかなかった。左右から揺さぶられても、最後までボールを追って自陣からクリアするのが精一杯だったような気がした・・・。そんな中、何とか意地で奪ったPKをワシントンが強引に決め、試合をドローに持ち込んだ。

これで2位ガンバ、3位鹿島との勝点差は縮まったが、結果として負けなかった。決して内容は良くなくても、引き分けに持ち込む力、そして勝点を「1」でも上積みできる力がついてきた。

今さらここにきて後ろ向きに考えるつもりはない。選手達が90分間闘って得た勝点「1」をポジティブに捉えるしかない。決して絶体絶命ではない。そしてまだ数字上有利なのだから、今は1戦1戦大事に闘うことが大切だ。

そして水曜日はいよいよ最高の舞台が待っている。中2日と厳しい日程ではあるが、ホームで闘える強みがある。ここまで培ってきた浦和のプライドを懸けて、あと3日間静かにその日を迎えたい。

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