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2007.11.10

第31節 川崎戦プレビュー

【前回対戦 第7節(2007.4.21)】
JリーグHP)(浦和HP)(川崎HP

いよいよリーグ戦再開。明日はアウェー等々力陸上競技場にのりこみ、川崎フロンターレと対戦する。

川崎は現在、12勝10分8敗の勝点46で第5位。先週はナビスコカップ決勝戦でガンバ大阪と対戦。ジュニーニョを中心に得点を奪えるチャンスもあったが、結局敗れてしまい準優勝に終わった。

また今シーズンはレッズと共にACLに参加し、決勝トーナメント進出を決めたが、準々決勝でセパハンに敗れた。リーグ戦でもACLの影響か、なかなか調子が上がらず、特に23節から5試合勝ち星に見放されていた。しかしその後3連勝と波に乗ってきた。特に前節はFC東京を相手に7得点と快勝している。

今節はチームの司令塔である中村、そして佐原が出場停止。そして攻撃の軸となるマギヌンが怪我で戦列を離れた。そんな中、特に調子を上げている鄭大世に注意が必要だろう。体の強さは半端でないだけに、しっかり相手についていき、決定的な仕事をさせないように気をつけたいところだ。

一方のレッズは、今週水曜日にACL決勝戦でイランに遠征し、セパハンと対戦。前半終了間際にポンテの鮮やかなミドルシュートで先制したが、後半開始早々に同点に追いつかれた。結局1-1で終わったものの、貴重なアウェーゴールをもぎ取ってきた。

今節は怪我で離脱していた闘莉王が復帰するかが難しいところ。しかし今週は水曜日にビックゲームが控えているだけに、闘莉王をはじめ他の選手達の起用どころが難しいところだろう。あとはイランから戻ってきてわずか中2日。川崎が苦しんだようにレッズもコンディション面で難しい試合になるだろう。


いよいよレッズにとって大切な1週間が始まる。特に最初の川崎戦は、前回のホームでの対戦で敗れているだけに、その借りは返したいところであり、また今後を見据える上で重要な試金石となるだろう。それだけに何とか勝点3を奪って、大一番に臨みたい。

ただ懸念されるのが、話の先がACLだけに行ってないか・・・という事。選手達より自分達サポーターの心理が心配だ。もちろんACLも大事だが、まずは目の前の試合に全力で臨むことが大切だ。まだ自分達は何も手にしていないし、ここで騒いでも何も得るものが無い・・・。

まずはすぐ先の試合に集中する事・・・。明日も選手達と共に闘い、そして全てのキモチをつぎ込んでいって、勝点3を奪いに行きたい。

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2007.11.08

弾丸ツアー帰国遅れる⇒【追記】その後

ソースはスポニチ速報から。

機体故障 弾丸サポーター帰国遅れる(スポーツニッポン)

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦(7日・イスファハン)を観戦したJリーグ1部(J1)浦和サポーターのうち139人が8日、経由地のドバイに向かうチャーター機の機体故障のため、イランのイスファハンに引き返すトラブルがあった。同機は再び出発したが、ドバイ発成田空港行きのチャーター機の出発時間には間に合わず、帰国が遅れることになった。

 引き返した便に搭乗していた人のほとんどは、西鉄旅行(本社・福岡市)が募集した「弾丸ツアー」に参加した浦和サポーター。浦和の選手が乗るドバイ発成田空港行きの便もこの影響で出発が約1時間遅れた。 (共同)

今はただ、皆さんの無事の帰国を祈ります。


【☆追記】

という事でしたが、その後主催旅行会社(西鉄旅行)とクラブ側の尽力により、ドバイに残ったサポーターは、明日中(9日)には無事帰国できるようです。

3つのグループに分かれて、早いグループは明朝成田空港着。残りの2グループも午後には、中部国際空港や関西国際空港に到着するとの事です。

浦和が帰国、第2戦は14日 一部ツアー客は9日午後着(サンケイスポーツ)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦(7日・イスファハン)でセパハン(イラン)と引き分けたJリーグ1部(J1)浦和が8日、成田空港着のチャーター機で帰国した。日本勢初制覇が懸かるACL決勝第2戦は14日に埼玉スタジアムで行われる。
 浦和はJ1では首位に立っており、10日のG大阪と鹿島の結果によっては11日の川崎戦で連覇が決まる。
 またイスファハン-ドバイ間のチャーター機の故障で、ドバイからチームと同じ便に搭乗できなかった応援ツアーの浦和サポーター139人は、9日午後までに帰国することになった。

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2007.11.07

【ACL 決勝第1戦 セパハン戦】

オフィシャルより

07.11.07
ACL決勝、第1戦vsセパハン
AFCチャンピオンズリーグ・決勝、第1戦の試合結果についてお知らせします。
AFCチャンピオンズリーグ・決勝、第1戦
2007年11月7日(水)現地時間16:00(日本時間21:30)キックオフ、フーラドシャハールスタジアム
浦和レッズ 1-1(前半1-0)セパハン
得点:45分ポンテ、47分マフムド・カリミ(セパハン)
試合速報


「扉の手前」

標高1,600mの高地、そして湿度15%の異様な乾燥地帯。どれも今まで経験したことのない環境での試合に、選手達は果敢に挑み、ドローとはいえど貴重なアウェーゴールを奪い取った。

予想に反して、永井とワシントンと共に2トップでのスタート。しかし相手のプレッシャーが厳しいのとピッチコンディションが思いのほかよくないせいか、なかなかボールがFW陣に収まる事はなかった。

前半終了間際にロビーの鮮やかなミドルシュートで先制するも、後半開始早々に追いつかれ、それ以降はセパハンの縦へ突破する早い攻撃に、急激に落ちてゆく体力を堪え、ただただ耐え抜くしかなかった。

けれど、守り抜くことこそアウェーでの戦い方ともいえる。中盤の枚数を減らしてでも相手の攻撃を最終ラインで凌ぎきることは容易ではない。けれどあまり分厚くないセパハンの攻撃を抑えるのは、そのやり方がある意味効率的だったのかもしれない。

さあこれで舞台は整った。来週レッズはアジアの頂点へ上りつめるための最後の扉を開ける瞬間がやってくる。けれど日曜日にリーグ戦を控え、選手達の体調が心配だ。

今は彼等や共にイランへ赴いたサポーターらの無事の帰国を祈りつつ、目の前の試合にキモチを切り替えて集中していきたい。

〔テレビ観戦〕

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2007.11.06

ACL 決勝第1戦 セパハン戦プレビュー

いよいよACL決勝の第1戦。明日はアウェー、イラン・イスファハンにのりこみセパハンと対戦する。

セパハンはグループステージでは4勝1分1敗の勝点13で1位通過。ノックアウトステージ準々決勝では川崎と対戦。2戦とも0-0のスコアレスドローだったが、PK戦で準決勝へ駒を進めた。準決勝はUAEのアルワハダと対戦。第1戦はホームで3-1と先勝し、アウェーでスコアレスドローという手堅い試合運びで決勝進出を果たした。

やはり守備が強固という印象があるチームである。しかし守備に手数をかける分攻撃はあまり強いイメージはない。けれど油断は禁物だ。カウンター攻撃に注意したいところだ。

一方のレッズは天皇杯の日程がずれた関係で、3日からUAEのドバイでミニキャンプを行い、調整に努めてきた。しかしながら闘莉王や山田の負傷欠場により、今まで以上に苦しい闘いが予想される。

おそらく闘莉王の代わりに堀之内、山田の代わりに永井が起用されることが予想される。特に右サイドの永井が明日のキーポイントとなるのではないかと思う。

普段FWでの起用が多いが、彼の持ち味はドリブルと最近見られるようになった柔らかいクロス。サイド攻撃は勝負を左右する大事な生命線だけに、永井の活躍に期待したい。

レッズにとって初めてとなる中東での試合。それが決勝戦という大舞台での試合となる。アウェーでの試合運びは、ここまで韓国などでいろいろ学びそして実践してきた。けれど東アジアと西アジアでは勝手が違うかもしれない。代表などで経験してきた選手達はまだしも、おそらく今まで以上に辛いアウェーではないかと思う。

しかし、ここまでグループステージやノックアウトステージを見てきて、選手達は心も体もよりいっそう成長したように思える。厳しい条件下での試合、そして劣悪なピッチレベルでの試合、いずれも選手達はしっかりとこなし結果を出してきた。その積み重ねが自らを決勝へ導いてくれたのだと思う。

明日は厳しい試合が予想されるが、なんとしても有利な条件を持って、日本へ戻ってきてほしいところだ。


俺達は気負うことはない。明日は選手達と共に、そしてイランへ向かった仲間達と共に、そして自分と同様、留守番部隊の仲間達と共に、想いをひとつに闘っていきたい。

来週、俺達のホーム埼スタへ繋げるために・・・。

ALL COME TOGETHER!

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ロッソ熊本の試練

いよいよシーズンも終盤に差し掛かってきて、JFLからこんな話題が飛び込んできました。

Jリーグ 酒造メーカーの胸広告ダメ ロッソの昇格へ注文(西日本新聞)

 来季からのサッカーJリーグ2部(J2)入りを目指す、日本フットボールリーグ(JFL)のロッソ熊本が5日、東京・文京区のJFAハウスでJリーグのヒアリングを受けた。
 チーム運営会社、アスリートクラブ熊本の前田浩文社長、熊本県や熊本市、同県サッカー協会の幹部が、鬼武健二チェアマンらと面会。ロッソ熊本が、Jリーグでは認められていない酒造メーカーと契約し、ユニホームの胸に主力焼酎名がしるされていることが懸案に挙がり、経営規模の拡大も求められた。
 前田社長は「チェアマンからは『飲料メーカーならいいが』という話があった」と語った。チームは現在JFL2位。次節の11日にもJリーグ入りの成績条件となる4位以上が決まる。鬼武チェアマンからは「早く4位以内を決めてほしい」と期待を寄せられた。

この話題について他の記事でも取り上げられています。

胸の「白岳」は消えるのか(朝日)

ロッソ熊本ウィキペディア解説)は現在JFLで第2位。4位以内に入れば、理事会の承認を経てJリーグへの参入が決まります。

昨日Jリーグとのヒアリングが行われたようで、どうやら“青少年に悪影響を与える”という理由で、胸スポンサーに「酒造メーカー」はダメということみたいです。

まあ胸スポンサーというのは、一番テレビなどに映る部分であり、またそれがチームカラーというかチームの特色というのを映し出しています。それだからこそお酒は・・・というのがお上の理由なんでしょうが、いまいちよくわかりません。胸はダメで他はOKというのも理由があいまいだと思うのですが・・・。

チームを存続していくためにスポンサーは絶対必要です。それゆえ胸スポンサーというのは、他の背や袖部分と違って多額になります。それを加味した上で、地方の一民間企業が出資するというのはとても大きいことだと思います。

ちなみにロッソ熊本の胸スポンサーは「高橋酒造」という焼酎で有名な会社です。コマーシャルでご存知の方もいるかと思います。

そういえば、大分も「マルハン」の胸スポンサーをめぐって、Jリーグと意見を交わしてましたね。こちらもいわゆる遊戯産業だから胸はダメだということですね。

本来だったら、地元クラブのために、手を上げてくれる企業こそが『Jの理念』だと思うんですがね・・・。とにかくロッソ熊本にとっていい形で解決してもらいたいです。

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2007.11.04

ナビスコ決勝と天皇杯

今週末はレッズが中東へ旅立ったため、試合の無い週末。

土曜日はナビスコカップ決勝「川崎-G大阪」戦をテレビ観戦。

共に勝てば初優勝ということでしたが、ガンバが安田のゴールで得た1点を守りきり、初のナビスコカップを獲得しました。ガンバは開幕前のスーパーカップと共にこれで2冠目ということになりますね。

で、今日は天皇杯4回戦の13試合が行われました。こちらもテレビで「清水-明治大学」戦を観戦。

明大が先制したまではよかったのですが、徐々に清水がJ1の意地というか力の差を見せてきました。けれど試合は延長に入り、最後はPKまでもつれ込んでなんとか清水が勝ちました。

でも、明大も敗れましたが、常に前線へボールを送っていいサッカーをしていたと思います。こういう気迫あふれる試合をみると、やはり相手と力の差はあれど、最後の最後まで油断はできないな・・・と感じますね。

結局、この4回戦で敗れたJ1クラブは新潟、千葉、柏、大宮の4クラブ。ちなみにナビスコ決勝に進出した川崎とG大阪は7日の水曜日に、そしてわれらがレッズは28日の水曜日に試合が行われます。

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