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2007.06.16

第15節 FC東京戦プレビュー

明日は久々のリーグ戦。アウェー味の素スタジアムにのりこんで、FC東京と対戦する。

FC東京は現在、5勝2分7敗の勝点17で第13位。前節はアウェーで清水と対戦。左MF鈴木の2ゴールと馬場のゴールの計3得点で快勝。シーズン開幕こそなかなか勝ちに恵まれていなかったものの、ナビスコカップを含めたここ5試合は4勝1敗と調子を上げてきた。

一方のレッズは木曜日までA3チャンピオンズカップで中国へ遠征。結果は1勝2敗で第3位だったものの、FW田中達也が2試合にフル出場し、復活をアピールした。しかしチームとしての遠征の影響はまったくなかったとはi言いがたい。

大気汚染による体調不良、強行日程などおそらく明日の試合に何らかの影響が出てくるかもしれない。しかし再び上を目指すためには、そういうことは言っていられない。そういう局面を乗り越えてこそ、初めて中国で得た経験が生きてくる。

そして明日はその達也が先発での起用が予想される。今シーズン、開幕してから今までレッズになかった動きを繰り出すことで、ここまでのリーグ戦でのくすぶっていた成績を抜け出したいところだ。


明日は先月末の横浜FM戦以来の国内でのレッズの試合。A3期間中はおよそ1週間とはいえ、ほとんどといっていいほどリアルタイムでの中継から離れた環境でレッズの姿を追った。

大半のサポーターは、レッズに飢えていたし、明日は楽しみでしょうがないだろう。それだけレッズが大好きでそして愛している証拠だ。明日はその想いを選手達への力に替え、勝点3を奪うために彼等と共に闘っていこう。

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2007.06.14

【A3第3戦 上海申花戦】

オフィシャルより

07.06.13
A3チャンピオンズカップ第3戦vs上海申花
2007年6月13日(水)18:00(日本時間19:00)キックオフ・山東スポーツセンタースタジアム
<試合結果>
浦和レッズ1-3(前半0-3)上海申花
得点:9分リカルド・ハミルトン、29分チャン・リージュン、38分リー・ガン、57分闘莉王
試合速報


「得たものを生かすために・・・」

結果から見ると惨敗。相手の高いプレッシャーに中盤でボールを次々と奪われ、前半だけで3失点を喫してしまった。後半リズムをつかんで1点を返すも、そこまでが精一杯。結局1勝2敗、3位という成績で初めての『A3』を終えた。

選手達のコメントからは、「いい経験になった・・・」、「次へつながる・・・」などという比較的前向きなコメントが聞こえた。しかしながら、それ以上にレッズにおける選手達の個々の力量の差を感じた3試合だった。

レッズは今季若手選手をJ2などへレンタルないし完全移籍を行い、30人というスリム化を図った。しかしそれはすべて高い能力の選手達が揃っていれば・・・という前提。

そしていざ開幕するとメンバーがある程度固定化してしまい、控えに甘んじてしまった選手達の能力が試合で発揮されることはあまりなかった。それが今回「A3」という舞台で起用されたが、スタメンの選手達を脅かすには程遠い結果になってしまった感がある。

控え選手はモチベーションの維持が難しい。それだけに起用のタイミングを逸すると、能力を発揮できる機会さえ失いかねない。今後のフロントや首脳陣のフォローがとても大切になってくるだろう。

失ったものがあるなら逆に得るものあった。それは達也と闘莉王の復帰である。

達也のドリブルはキモチが乗っていて、その勢いは見てるほうにも十分に伝わってくる。得点を挙げることはできなかったものの、あとは時間の問題だろう。今後のリーグ戦そしてACLを見据える上でも、貴重な戦力になると思う。そして闘莉王も怪我で長期間戦列を離れていたが、無事に3試合フル出場を果たした。


帰国するとすぐにリーグ戦がやってくる。今まで引き分けが多く苦しい試合が続いていたが、そこで負の流れを断ち切ってこそ、初めて大気汚染や完全アウェーという、ものものしい雰囲気で乗り越えた3試合の経験が生きてくる。

A3で得たものを生かすために、すべての選手達の奮起に期待したい。

(TV録画観戦)

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2007.06.13

【速報】ACLノックアウトステージドロー

引き続いて日本時間の16:30からACLノックアウトステージの抽選が行なわれました。

07.06.13 AFCチャンピオンズリーグ・組み合わせ抽選会(オフィシャル)

本日、16時30分からマレーシアクアラルンプールのAFCハウスでAFCチャンピオンズリーグ・ノックアウトステージの組み合わせ抽選が行われました。

<準々決勝>
第1戦:9月19日(水)浦和レッズvs全北現代モータース(韓国)
第2戦:9月26日(水)全北現代モータースvs浦和レッズ

<準決勝>城南一和(韓国)vsアル・カラマ(シリア)の勝者
第1戦:10月3日(水)アウェイ
第2戦:10月24日(水)ホーム

<決勝>セパハーン(イラン)ー川崎フロンターレvsアルワーダ(UAE)ーアルヒラル(サウジアラビア)の勝者
第1戦:11月7日(水)アウェイ
第2戦:11月14日(水)ホーム

ACLノックアウトステージドロー速報


というわけで、準々決勝の抽選のほかに準決勝、決勝の組み分けの抽選も一緒に行なわれたようです。

準々決勝第1戦はホームながら、勝ち進めば第2戦がホームといういい形で進みそうです。しかも決勝の第2戦は「埼玉県民の日」という願ったり叶ったりに日程になりました。

さあ後はその敷かれたレールを進み、目の前を敵を破るだけ。そのためにの今日のA3最終戦は内容で終えたいですね。

また詳細がわかり次第、追記します。

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【速報】北京五輪アジア最終予選ドロー

というわけで、日本時間の15:00からAFC本部のあるクアラルンプールで、北京五輪のアジア最終予選の抽選会が行なわれました。

グループA:イラク、レバノン、北朝鮮、オーストラリア

グループB:韓国、バーレーン、シリア、ウズベキスタン

グループC:日本、サウジアラビア、カタール、ベトナム

AFCドロー速報


さあ、16:30からはいよいよACLノックアウトステージの抽選です!!

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2007.06.12

セル日本国籍取得!!

どうやら昨日わかったようで、すっかり祭りに乗り遅れてしまいました・・・。

07.06.11 エスクデロ、日本国籍取得のお知らせ(オフィシャル)

エスクデロが、本日、法務省より日本国への帰化の許可がおり、日本国籍を取得致しました。

日本名:エスクデロ セルヒオ


そして今日は、会見が行なわれたようです。

07.06.12 エスクデロ セルヒオ、記者会見(オフィシャル)

昨日、日本国籍を取得いたしましたエスクデロ セルヒオが、本日12時から大原クラブハウスで、記者会見に臨み、約30名の報道陣を前に日本人になった喜びを語りました。

エスクデロ
「今回、僕は日本人になりました。それは父のおかげでもあるし、レッズの人や申請を手伝ってくれた法務局の方に感謝したいと思います。少しあきらめていたときに一本の電話があって、これからは海外にあまり出ないようにと言われました。それから5日後に帰化が下りたという電話がかかってきました。そのときは練習をしていて電話に出られなかったんですけど、練習が終わってロッカールームに戻ったら父から6件も着信が残っていて、すぐに連絡をしたら帰化が下りたということで、ものすごくうれしくて言葉が出なかったです。でも冷静になってレッズのスタッフに伝えて、帰化の証明書を取りにいきました。感動と、感謝の気持ちでいっぱいです」


というわけで、いよいよ日本人としてレッズのレギュラー争いに加わるセルヒオ。後半戦はきっと彼が必要とする場面があると思います。

昨年のナビスコカップでの初ゴールは今でも印象に残っています。だからこそこれからもアピールして頑張ってほしいですね。

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2007.06.11

蒔いた種をどう育てるか・・・

現在行なわれている「A3」について、先週7日付でこんな記事がありました。

王者決定戦の意義薄れる 転機のA3サッカー(共同通信)

 日中韓のプロリーグ活性化と交流を目的に、2003年に創設されたA3チャンピオンズカップも5回目。年々過密になる日程の中で、大会の意義を見直す動きが出ている。
 Jリーグの合間を縫って参加の浦和は、リーグ戦で出場機会の少ない選手を起用し、主力の調整に充てている。アジアのクラブ大会が未整備だった時期には一定の価値があったA3杯だが、アジア王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグがクラブワールドカップ(W杯)出場につながる大会として整備された現在では、王者決定戦としての意義は薄れた。浦和の藤口光紀社長は「A3杯は歴史的な役割を終えたという見方もある」と、クラブ側の立場を示す。
 A3杯は今年から日中韓の育成年代のチームによる親善大会を実施。東アジアのサッカーをテーマにしたセミナーも開催した。韓国Kリーグの金元東事務総長は「東アジアにともにサッカー文化を根付かせようという試み」という。貴重な機会を利用、試合だけにとどまらない交流を始めた。
 リーグ王者ではなくカップ戦優勝やリーグ2位のチームに出場権を与え、欧州連盟(UEFA)カップのような位置付けの大会にするという方向性もある。スポンサーの意向が鍵を握るが、3カ国の持ち回り開催2巡目が終わる来年の韓国大会後に、A3杯が転機を迎えるという見方は強い。(済南共同)


どこかからこういう話が出てくるかなぁ~と思っていましたが、さっそく来ましたね。

確かに毎大会ごとに開催時期が異なり、またACLという大会が整備された今、A3の存在意義が問われていることは間違いありません。特にACLとA3の明確でかつ鮮明な線引きをしない限り、A3は親善試合の感があるまま終わっていくことでしょう。

先ほどの記事にもあったように、UEFAカップのような大会にするというのも妙案です。日中韓のレベルアップはオーストラリアという強国を見据えるならば、必要不可欠だと思います。

来年はA3が6回目を迎え二周り目が終わる年。そしてACLも再来年を機にさらに拡大する構想があるようです。蒔いた種をどう育てるか・・・。今後の動きに注目ですね。

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2007.06.10

【A3第2戦 城南一和戦】

オフィシャルより

07.06.10
A3チャンピオンズカップ第2戦vs城南一和
2007年6月10日(日)16:00(日本時間17:00)キックオフ・山東スポーツセンタースタジアム
試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)城南一和
得点:39分ワシントン
試合速報

第2試合:山東魯能(中国)2-1上海申花(中国)
得点:12分8ジヴコヴィッチ(山東・PK)、35分10ジェンシー(山東)、82分9ディエゴアロンソ(上海・PK)


「完全アウェーで得た経験値」

後半44分のPK。キッカーとなる城南一和のFWモタはGK都築を前にして明らかに焦っていた・・・。無理もない。ここまでことごとく訪れたチャンスを外しまくり、なんとか一矢報いたい・・・そんな思いだったのかもしれない。

しかし都築は落ち着いていた。「なんとなく右にくるかなという気はしていた。」と言うように、どんぴしゃりの反応でPKをセーブした。

前半にワシントンが先制ゴールを奪うものの、後半は終始押され気味の展開。暑さと空気の悪さと中立地といいつつ完全アウェーの雰囲気がレッズの選手達の体力を徐々に奪っていった。けれど最後の最後まで彼らは踏ん張って守りきり、海外でのアウェー初勝利を飾った。

過密日程そして完全アウェーの中、この勝利はとても大きいと思う。今後のACLやリーグ戦を見据える上で、この経験値は必ずどこかで生きるはずだ。

そしてA3は水曜日に最後の1試合が残っている。優勝の可能性も残されているが、疲労を考慮した中での限られたメンバー構成。そして帰国直後にはリーグ戦が控えている。それだけに起用方法が難しいだろうが、まずは怪我なく試合を終えてほしい。

(TV観戦)

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