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2007.12.09

FCWC 準々決勝 セパハン戦プレビュー

【前回対戦 ACL決勝第2戦(2007.11.14)】
AFCHP)(浦和HP

7日に開幕したFIFAクラブワールドカップ2007(FCWC)。いよいよ明日レッズがアジアの代表として豊田スタジムにのりこみ、初戦を勝ちあがったイランのセパハンと対戦する。

セパハンとはACL決勝に続いて今季3度目の対戦。お互いに手の内を知り合いつつの対戦となる。

セパハンは7日にオセアニア代表のワイタケレ・ユナイテッドと対戦。相手との戦力差もあったが、試合開始早々から相手にプレッシャーをかけ2点を先制した。その後もボールを支配し後半1点を許すも、3-1で勝利した。

キーとなるナビドキアは怪我で欠場との事だったが、レッズ戦を睨んでという事なので要注意だろう。またカリミも早々と交代したことから中2日という日程を考えての事だと思う。

一方のレッズは1日にJリーグ最終節で横浜FCと対戦。優勝まであと一歩だったが、根占のゴールで敗れ優勝もなくなった。精神的肉体的にも辛いところだったろうが、日数が空いた分切り替えができたのではないかと思う。

その間、攻撃の要であるポンテが右ひざ前十字靱帯断裂という重傷を負いブラジルに帰国。攻撃陣が手薄なのが気になるし、それに加えここ数試合の得点力不足がさらに不安を冗長させてしまいがちだ。ただ国際試合に限ってならば得点をあげているので、気持ちの変化とモチベーションが鍵となるだろう。


セパハンはレッズにリベンジするために調子を上げてきた。それゆえACL決勝戦の時とはまた違った状況になるのかもしれないが、前回同様苦しい試合になると予想される。周りはレッズがACミランと対戦できると煽っているが、ここで勝たないと何も意味が無いし、世界への挑戦がわずか90分で終わってしまう。体を張って獲得したアジア王者の称号を堅持するためにも、1つでも多く世界と試合をこなすことが大事だ。

リーグ最終戦からもう8日。選手達にはタイトルを逃した悲しみと苦しみはもうないようだ。それだけに自分達もキモチを切り替えて上を向かなければならない。大陸王者しか闘うことが許されないこの大会。それゆえこの大舞台を経験できるのは日本で自分達だけだ。その貴重な経験を選手達と共に味わうためにも、明日からまた共に闘っていきたい。

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