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2007.11.06

ACL 決勝第1戦 セパハン戦プレビュー

いよいよACL決勝の第1戦。明日はアウェー、イラン・イスファハンにのりこみセパハンと対戦する。

セパハンはグループステージでは4勝1分1敗の勝点13で1位通過。ノックアウトステージ準々決勝では川崎と対戦。2戦とも0-0のスコアレスドローだったが、PK戦で準決勝へ駒を進めた。準決勝はUAEのアルワハダと対戦。第1戦はホームで3-1と先勝し、アウェーでスコアレスドローという手堅い試合運びで決勝進出を果たした。

やはり守備が強固という印象があるチームである。しかし守備に手数をかける分攻撃はあまり強いイメージはない。けれど油断は禁物だ。カウンター攻撃に注意したいところだ。

一方のレッズは天皇杯の日程がずれた関係で、3日からUAEのドバイでミニキャンプを行い、調整に努めてきた。しかしながら闘莉王や山田の負傷欠場により、今まで以上に苦しい闘いが予想される。

おそらく闘莉王の代わりに堀之内、山田の代わりに永井が起用されることが予想される。特に右サイドの永井が明日のキーポイントとなるのではないかと思う。

普段FWでの起用が多いが、彼の持ち味はドリブルと最近見られるようになった柔らかいクロス。サイド攻撃は勝負を左右する大事な生命線だけに、永井の活躍に期待したい。

レッズにとって初めてとなる中東での試合。それが決勝戦という大舞台での試合となる。アウェーでの試合運びは、ここまで韓国などでいろいろ学びそして実践してきた。けれど東アジアと西アジアでは勝手が違うかもしれない。代表などで経験してきた選手達はまだしも、おそらく今まで以上に辛いアウェーではないかと思う。

しかし、ここまでグループステージやノックアウトステージを見てきて、選手達は心も体もよりいっそう成長したように思える。厳しい条件下での試合、そして劣悪なピッチレベルでの試合、いずれも選手達はしっかりとこなし結果を出してきた。その積み重ねが自らを決勝へ導いてくれたのだと思う。

明日は厳しい試合が予想されるが、なんとしても有利な条件を持って、日本へ戻ってきてほしいところだ。


俺達は気負うことはない。明日は選手達と共に、そしてイランへ向かった仲間達と共に、そして自分と同様、留守番部隊の仲間達と共に、想いをひとつに闘っていきたい。

来週、俺達のホーム埼スタへ繋げるために・・・。

ALL COME TOGETHER!

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