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2007.11.30

第34節 横浜FC戦プレビュー

【前回対戦 第1節(2007.4.29)】
JリーグHP)(浦和HP)(横浜FCHP)

いよいよ今年のJリーグもフィナーレを迎える。明日はアウェー日産スタジアムにのりこみ、横浜FCと対戦する。

横浜FCは、3勝4分26敗の勝点13で最下位。第29節で神戸に敗れ、5試合残してという速いペースでJ2に降格が決定した。得点はJ1最下位の18。失点は66と広島に次いで2番目に多い記録だ。

ここまで引き分けを3試合挟むものの、リーグ戦20試合勝利がなく、全く光が差し込んでこない。前節はアウェーで名古屋と対戦。カズこと三浦が孤軍奮闘するもスコアレスドローに終わった。

一方のレッズは、水曜日に未消化だった天皇杯4回戦でJ2の愛媛FCと対戦。立ち上がりこそチャンスがあったものの、後半は終始愛媛のペース。速攻から2点を奪われ、初戦にして天皇杯3連覇の夢が消えた。

モチベーションがなかったとはいえないだろうが、何よりも相手のモチベーションが実力差を上回るぐらい高かったことに尽きる。本来なら週末の試合を見据えて・・・という想いだったろうが、はかなくも自らを苦しめる結果となってしまった。

明日は、DF闘莉王が累積警告で出場停止。おそらく阿部を中央において、ネネ、坪井の3バックで対応するものと思われる。そしてキーとなる両サイドだが、復帰予定の平川がどちらのサイドに入るかが注目される。左に入るのなら右は細貝。右ならば左は相馬だろう。そしてFWワシントンやMFポンテも復帰予定でメンバーが揃う。

ACL決勝以降、ここまでPKでの1得点とあまりにも寂しすぎる。明日は点を奪えないということは、タイトルが獲れないということ。最後まで来たのだからもう恐れるものはない。しっかり前を向いて勝負してほしいし、自信をもってプレーしてほしい。


今シーズンも3月から開幕していよいよ明日で最終節を迎える。早かったのかようやくだったのか・・・。昨年に引き続き、タイトルにリーチをかけここまできた。

昨年も第33節に優勝のチャンスがあったが、スコアレスドローで最後まで持ち越した。やはりすんなりとは決めさせてもらえない。特に今年はACLとの2冠もあるし、昨年に引き続きリーグ2連覇という強大なプレッシャーの中での試合が続いた。

特にここまで勝点3に恵まれず、それでも周りは「ACLの疲労があるだろうから・・・」と選手達をかばい続け、自分達を納得し続けてきた。けれど愛媛FCとの敗戦でその想いは打ち消され、ここまで貯めたであろう厳しいブーイングがスタジアムを包んだ。

選手達も自分達も苦しみながらここまで闘ってきた。それもあと1試合、泣いても笑っても90分ですべてが決まる。もうブーイングはいらないし、水曜日で全て吐き出したじゃないか・・・。そして明日は相手のホームではあるが、奴らの本当のホームは三ツ沢だけに全然関係ない。

あとはキモチ高くそしてココロ赤く、選手達と共に闘っていくだけだ。そして最後にはみんなで笑って浦和に帰ろう。

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